DISC REVIEW
Overseas
2025年11月号掲載
-
-
TAME IMPALA
Deadbeat
近年ではプロデューサーとしても存在感を増している、Kevin Parkerが率いるプロジェクトの、5年ぶり5作目となる最新作。これまでサイケデリック・ロック/ポップを軸としたサウンドで人気を博してきたTAME IMPALAだが、本作では、母国オーストラリアのレイヴ・シーンに着想を得たダンス・ミュージックを大胆に展開している。R&Bやディスコからハウス、ビッグ・ビート、EDMに至るまでの系譜を再編成したかのような楽曲群は、自由でいて一貫した美意識が備わっていて、アルバム全体が一晩のパーティーを疑似体験させるような仕上がりだ。ヴォーカルとメロディ、そしてグルーヴに重点を置いたミニマルな音像が、バンド編成のライヴでどう変化するのかも期待したいところ。(菅谷 透)
RELEASE INFO
- 2026.02.06
- 2026.02.07
- 2026.02.09
- 2026.02.10
- 2026.02.11
- 2026.02.12
- 2026.02.13
- 2026.02.17
- 2026.02.18
- 2026.02.20
- 2026.02.22
- 2026.02.24
- 2026.02.25
- 2026.02.26
- 2026.02.27
- 2026.02.28
FREE MAGAZINE

-
Skream! 2026年01月号
Cover Artists
KULA SHAKER




