DISC REVIEW
Overseas
2016年03月号掲載
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UNDERWORLD
Barbara Barbara, We Face A Shining Future
先行配信第1弾となった「I Exhale」のまるでLou Reedのごときモノローグ調のKarl Hydeのヴォーカルや、エレクトロで8ビートを表現したような第一印象、かと思えば音のあたりはインダストリアルでもあるこの曲に良くも悪くも驚かされたわけだが、大音量で聴くとじわじわ彼らの先見性が聴こえてきた。続く「If Rah」の読経的な表現とある種古典的なテクノ/ハウスなトラック、しかし耳を澄ますと"楽器演奏的"な何かが明確ではないがうかがえる。その印象は後半の「Ova Nova」での非常に"近い"パースペクティヴを持つ音像からも伝わる。また、ケルトとアラビアンの中間のようなメロディを持つ中盤のインストも大気圏外から地球へのノスタルジーを綴るよう。"未来のフォーク"的なアルバムだ。(石角 友香)
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