DISC REVIEW
Overseas
2013年10月号掲載
-
-
THE ROYALTIES
The Last Royalties
来日公演ではRiddim Saunterやカジヒデキ等と共演。北欧ロック/ポップス好きの心をくすぐり、ぬくもりと洒落っ気と馬力たっぷりのロックンロールを鳴らすノルウェー発バンド、THE ROYALTIESの4作目。70年代刑事ドラマの哀愁やフォーク・ソング、プログレッシヴ・ロックの匂いもがするオルガンを基調としたド渋なインストで幕開け、この熱さは何!?と思っていると、THE WHOばりのドカスカなロックに、極上にスウィートできらきらとしたメロディも飛び出してくる。そこそこ! と膝を打つポップ心やツボを、"でしょ?"と満面の笑みで押してくれる、にやにやしてしまう確信犯・愉快犯ぶりがいい。でも、"ポップ偏差値高めです"アピールでなく、これが好きだと言う偏愛が気持ちよく暴走しているから、聴いてる方も無邪気に叫べてしまうアルバムだ。(吉羽 さおり)
RELEASE INFO
- 2026.01.27
- 2026.01.28
- 2026.01.29
- 2026.01.30
- 2026.01.31
- 2026.02.04
- 2026.02.06
- 2026.02.07
- 2026.02.09
- 2026.02.10
- 2026.02.11
- 2026.02.12
- 2026.02.13
- 2026.02.18
- 2026.02.20
- 2026.02.22
FREE MAGAZINE

-
Skream! 2026年01月号
Cover Artists
KULA SHAKER




