DISC REVIEW
Overseas
-
-
FAKE BLOOD
Cells
SINDEN、HERVEらとともにフィジェット・ハウス・シーンで頭角を表したグループ、MACHINES DON’T CAREとしても活動。2007年以降はUNDERWORLD、Calvin Harrisらのリミックスを手がけたことでも知られるFAKE BLOODことTheo Keating待望のデビュー・アルバム。太く重いブリーピーなベース・ラインはフロア仕様だが、音作りはどこかダークでシニカル、時に恐怖さえ感じさせる要素が盛りだくさんで、それを物語的に聴きこんでいく楽しみも。サックスやバルカン・ブラスなど管楽器の使い方がリフ的で面白いのだが、どれもひび割れたようなサウンドが不穏。それでいて唐突に「I Feel Love」っぽいラインが登場したり、「Sideshow」で日本の子ども?の声による合いの手が入ったり「Phantom Power」はホラーな中にもユーモアが覗くあたりも心憎い。( 石角 友香)
RELEASE INFO
- 2026.02.26
- 2026.02.27
- 2026.02.28
- 2026.03.01
- 2026.03.04
- 2026.03.06
- 2026.03.10
- 2026.03.11
- 2026.03.13
- 2026.03.17
- 2026.03.18
- 2026.03.20
- 2026.03.21
- 2026.03.24
- 2026.03.25
- 2026.03.27
FREE MAGAZINE

-
Skream! 2026年02月号
Cover Artists
Mori Calliope




