Japanese
絶叫する60度
2018年08月号掲載
名古屋の老舗ライヴハウス"MUSIC FARM"の30周年を祝し、同ライヴハウスをホームに活動している絶叫する60度が、周年月となる8月の、31日間を丸ごとジャックするという"絶叫する三十days"を開催。同イベントは、前代未聞となる30日連続で同ライヴハウスで行うツーマン・イベントとなっており、最終日となる31日には後夜祭が行われる。今回、Skream!では絶叫する60度が全国を旅するなかで出会った仲間や、MUSIC FARMにゆかりの深いシーンの第一線で活躍するアーティストが勢揃いした、同イベントの出演者を紹介する。

8月1日(水)
THE SALA
茨城県日立市発ロック・バンド。"ロック×アイリッシュ×ゴスペル"という独自の音楽性を掲げ、楽しさや激しさの中にある愛や優しさを観る者へと届ける。信念は"音楽は世界を変える"。自身の被災経験から復興支援活動なども意欲的に行い、東日本大震災復興祈願野外フェス"PLACE"を主催。9月23日に"PLACE2018"の開催も決定している。

8月2日(木)
セクシーパンサー
タマキング(Vo)、カズ(Gt)、くそじじぃ(Ba)、リンタロー(Dr)からなる日本インディーズ界のフェニックス。"新宿のスピード・パンク"を掲げ、今年結成21周年を迎えた。8ビートに命を懸ける、中年青春ストロング・スタイルが魅力。2016年に3rdアルバム『SEXYPANTHER GENERATION』をリリース。現在精力的なライヴ活動を行っている。

8月3日(金)
MUTANT MONSTER
2008年、BE(Ba/Vo)&MEANA(Gt/Vo)姉妹によって結成。2012年にCHAD(Dr/Cho)が正式メンバーになる。2017年4月、ミニ・アルバム『ABNORMAL』を発表。同年12月にはJPUより同作のUK盤をリリースし、ヨーロッパ/イギリス・デビュー&ツアーを行う。2018年9月5日にニュー・アルバム『突然変異』をリリースし、10月よりツアーを開催予定。

8月4日(土)
0.1gの誤算
"大真面目な悪ふざけ"をコンセプトに精力的に活動中の5人組。ジャンルにとらわれないスタイルを目指す。2018年5月にシングル『アストライアの入滅』をリリース。8月18日にZepp DiverCityにて行われるワンマン公演をファイナルとする前代未聞の3ヶ月53本企画"0.1gの誤算presents Zepp Diver City 制圧53の系譜"を開催中。

8月5日(日)
sugartrap
2014年10月結成の楽曲やパフォーマンスのクオリティにこだわった悪魔と天使のハイブリッド・アイドル。2016年に大阪のサーキット・フェス"MINAMI WHEEL"、2017年に"TOKYO IDOL FESTIVAL"に出演。2018年6月16日に2ndアルバム『exciting』をリリースし、翌日に大阪アメリカ村 BEYONDにてレコ発ワンマンを成功させた。

8月6日(月)
クリトリック・リス
音楽経験のなかったサラリーマンが、酔った勢いで組んだバンド・メンバーに初ライヴ当日にドタキャンされ、やけくそでパンツ一丁で行った即興パフォーマンスが、"笑えるけど泣ける"と話題となりソロ・ユニットとして活動開始。2019年4月20日に日比谷野外大音楽堂で"クリトリック・リス 50th 生誕ワンマン"の開催が決定した。

8月7日(火)
アイラブユーベイビーズ
2017年2月に東京渋谷にて結成した、サナダヒデト(Vo/Gt)、谷口智紀(Gt)、佐藤周作(Ba)、イトゥーナオヤ(Dr)からなる4人組。ポップスを基軸に置いた曲たちと共に東名阪を中心に活動中。2017年、会場限定CD『リドル』、『魔法をかけてやる』を、2018年2月にも会場限定CD『アイラブユーベイビー』をリリースした。

8月8日(水)
Rearend 17
2014年6月結成。名古屋発、男女混声トリプル・ヴォーカルの、歌って踊れる和パンク哀愁ジャパニーズ・メロディック・パンク・バンド。2016年、デビュー・シングル「九字の印」を配信限定でリリース。2018年1月にNoelとのスプリット・シングル『ユートピア』をリリース。現在、全国各地で精力的にライヴ活動を行っている。

8月9日(木)
OVER LIMIT
1997年大阪で結成。"OSAKA FAST SKA PUNK BAND!!!!"俗称オバリミ。インディーズ・パンク界、スカ界に留まらず、ジャンルレスで多彩なイベントやフェスに出演している。2017年に結成20周年を記念しベスト・アルバム『THE BEST』をリリース。同作を引っ提げ全国ツアーを敢行し、2018年6月に心斎橋SUNHALLにてファイナル公演を開催した。

8月10日(金)
BACK TO THE NY
2015年、バンド名を変えBACK TO THE NYとして始動。過去の経験や積み重ねを咀嚼し噛み砕き、吐き出した断捨離ロックを鳴らす。2016年に1stアルバム『夕景アンインストール』をリリース。2017年は精力的に全国でライヴを展開。2018年4月、2ndアルバム『リベンジ』を発表し、同月に名古屋と東京にてワンマン・ライヴを開催した。

8月11日(土)
Devil ANTHEM.
"沸ける正統派アイドル"をコンセプトに、楽しく沸けるライヴを追求している、平均年齢15.2歳の5人組アイドル・グループ。ステージから放出されるエネルギーとそれを包み込むフロアの熱量はひと際輝きを放ち、独自の世界観を構築している。2018年7月2日にリリースしたデジタル・シングル『ALRIGHT』が好評配信中。

8月12日(日)
SHIMA
福岡県北九州市にて結成。2014年、1stミニ・アルバム『SHAKE YOUR LIVES』をリリース。2015年にCAFFEINE BOMB RECORDSに移籍する。2017年5月、3rdミニ・アルバム『MORE!!MORE!!MORE!!MORE!!』を発表。2018年は結成10年目を迎え、9月26日に1stシングル『すすれ-Re麺ber-』のリリースを控えており、10月より同作のレコ発ツアーを開催する。

8月13日(月)
THE ZUTAZUTAZ
"きっと僕らは、きみのそばに居たいのだ"。昔からの悪友みたいなロックンロール・バンド。2017年、BS-TBSのテレビ番組"イクゼ、バンド天国"の初代グランド・チャンピオンに輝く。さらに同年4月に4枚のフル・アルバムを同時リリース。それに伴い名古屋CLUB QUATTROでのファイナル・ワンマン公演を含む"伝説ツアー"を開催した。

8月14日(火)
ザ・サイレンズ
2003年1月、クボタショウジ(Vo)を中心に京都で結成。同年3月に京都MOJOにて初ライヴを行う。現在、東京を中心に活動中。2018年10月にニュー・アルバム『STORY』をリリース。全国47ヶ所でのレコ発ツアーを予定している。ファイナルは、2019年3月2日に代官山UNITにて行われる。今年はバンドの結成15周年であり、新たな決意と挑戦を始める。

8月15日(水)
虎の子ラミー
2013年に結成した"立体型サファリロックバンド"。2017年7月、フランスで行われた"JAPAN EXPO"出演。2018年4月に2ndミニ・アルバム『予期せぬ事態と必然の園』をリリース。さらに、2017年に実施されたクラウドファンディングが210パーセント達成したことで、8月29日に代々木野外音楽堂にて無料ワンマン・ライヴを開催することが決定している。

8月16日(木)
Who the Bitch
2005年に結成し、2013年より現体制の女性ツインVoバンドに。当初は音楽の楽しさのみを追求したバンド・スタイルが中心だったが、様々な経験や活動を通じ、"生きるということ"に焦点をあてたエモーショナルな楽曲が多く見られるようになる。2018年4月に4thミニ・アルバム『UNLIMITED』をリリース。現在、同作を引っ提げたレコ発ツアーを敢行中。

8月17日(金)
ユタ州
東京都府中市で結成されたロック・バンド。2018年6月に会場限定でmusic zoo KOBE太陽と虎とのスプリットCD『虎と太陽』をリリース。現在、同作のリリースと結成12周年を記念して全国12ヶ所を回る自主企画を開催中。ツアー・ファイナルとして11月17日にmusic zoo KOBE太陽と虎にてキャリア初の関西ワンマン・ライヴが行われる。

8月18日(土)
バックドロップシンデレラ
2006年、東京池袋にて結成。2011年にメンバー自身でNaturalAfroRecordを立ち上げ、以降完全DIY、セルフ・プロデュースで突き進む。2018年10月3日には3rdミニ・アルバム『VIVA』リリース決定。同月より自身最大規模となる"本気だしてウンザウンザを踊るツアー"を開催。2019年2月3日にZepp Tokyoにてファイナル・ワンマンが行われる。

8月19日(日)
MINOR LEAGUE
1996年結成の5人組。『青い空』、『セカンドアルバム』、『LAST HOPE』など数々の名盤をリリースしラウド・シーンだけでなく、メロディック・パンク・シーンでも暴れ回るMINOR LEAGUE。2017年には結成20周年を迎え、貫禄だけでなく現役感溢れるステージはもはやルーキー・イヤーのように輝きを放ち続ける。

8月20日(月)
PERO
広島を中心に活動している4ピース・バンド。2018年、"ペロペロしてやりたいわズ。"より改名。クセになるメロディ、キレのあるカッティング、ポップだけどファンキーでユニークな展開を見せるサウンド、そして破天荒な言葉で、ジャンルの枠を超えて聴く者を翻弄させる。10月3日に改名後初のフル・アルバム『ロマンスロス』をリリースする。

8月21日(火)
DJダイノジ
2005年にお笑い芸人のダイノジがDJ活動を開始。自身が企画制作を務めるDJイベント"ジャイアンナイト"を設立する。2006年、大地洋輔が世界エア・ギター選手権にて優勝。トレードマークの虎のセーターを身に纏い、全国各地を駆け回る。9月には"BAYCAMP 2018"、"氣志團万博2018"、"山人音楽祭 2018"など全国のイベントに出演する。

8月22日(水)
銀幕一楼とTIMECAFE
5人編成の歌謡エンターテイメント・バンド。独特の世界観を放つ銀幕一楼とその屋台骨を支える山高帽の個性派集団のTIMECAFEの演奏で、あらゆる層が楽しめる楽曲とライヴを行う。2017年にアルバム『銀幕ポップコーン』で全国デビュー。2018年7月18日に両A面シングル『ゾッコン』を発表。同日に渋谷TSUTAYA O-WESTにてレコ発ワンマンを開催した。

8月23日(木)
爆弾幸気圧
2018年1月より始動し、同月1stシングル『爆攻ハリケーン』をリリースした、"最強のLIVEバンド"を掲げたガールズ・ロック・バンド。ポップとロックを融合した楽曲を武器に"見て、聞いて"楽しむスタイルのライヴで活動中。オール・ジャンルのイベントでフロアを爆弾幸気圧の渦に巻き込むスタイルで勢力を強めている。

8月24日(金)
IRabBits
2004年、竹下麻衣子(Vo/Pf)、猪野進一(Ba/Cho)を中心に横浜で結成されたピアノ・ロック・バンド。年間約150本を超えるライヴで全国を駆け回る。結成日となる7月29日、ニュー・シングル『ミスデモクラシー』をリリース。同日、結成14周年を記念して結成の地、新横浜BeLL'Sにてワンマン・ライヴを成功させた。

8月25日(土)
アシュラシンドローム
2014年より本格始動。青木亞一人(Vo)の実父が"JP青木"を名乗り曲の歌詞を送ってきたことが話題となる。2018年4月に4thミニ・アルバム『俺たちが売れたのは、全部お前たちのせいだ。』を発表。現在、同作のリリース・ツアーを開催中。ファイナルは8月3日の渋谷CLUB QUATTROでのワンマンとなる。

8月26日(日)
ザ・ヒーナキャット
神奈川県発、ひーちゃん(Gt/Vo/Key)とちの(Ba/Cho)による"一度見たら忘れられない。一度聞いたら離れない"中毒性の高いゴシック・ロマンチックなふたり組バンド。2018年4月にベスト・アルバム的な会場限定CD『ザ・ヒーナキャット入門編』をリリース。9月より"ありがとうワンマンツアー"の開催が決定している。

8月27日(月)
セックスマシーン
2014年より本格始動。青木亞一人(Vo)の実父が"JP青木"を名乗り曲の歌詞を送ってきたことが話題となる。2018年4月に4thミニ・アルバム『俺たちが売れたのは、全部お前たちのせいだ。』を発表。現在、同作のリリース・ツアーを開催中。ファイナルは8月3日の渋谷CLUB QUATTROでのワンマンとなる。

8月28日(火)
みそっかす
名古屋発ディスコ行き。謎の中毒性を持つグッド・メロディとダンス・ビートを武器にマイペースに活動中。2018年3月、ミニ・アルバム『東洋の神秘』をリリース。そして11月10日に結成10周年を記念したワンマン・ショー"極みそ-KIWAMISO-"、2019年1月5日には恒例の主催サーキット・イベント"みそフェス"の開催が決定している。

8月29日(水)
ザ・マスミサイル
2000年結成、高木芳基(Vo)が東京吉祥寺に貼った、2枚のメンバー募集の貼り紙から結成された5人組ロック・バンド。2004年にソニー・ミュージック・レコードよりTVアニメ"NARUTO"のEDテーマ「今まで何度も」でデビューし、現在は自主レーベル"MASS RECORDS"で活動中。2018年4月にはアルバム『YOUR SONGS』を会場&通販限定でリリースした。

8月30日(木)
I love you Orchestra
パンク・ジャズ・ハードコア・シーンを席巻する"孤高の異端児"KAGEROの白水 悠(Ba)が"ファック大人の事情!"と言い放ち、2014年に結成。4枚のオリジナル・アルバム、2枚のカバー・アルバムをリリースし、2017年7月には絶叫する60度とのコラボ・作『剥』を発表。既存の価値観、常識、慣習に魂を引かれた人々に一撃を食らわす活動を展開中。
8月31日(金)
後夜祭
会場(全公演共通):名古屋MUSIC FARM
チケット:ADV/DOOR ¥2,000/¥2,500(D別)
OPEN/START:18:30/19:00(日曜 17:30/18:00)
詳細はこちら
- 1
LIVE INFO
- 2025.05.04
-
ACIDMAN
NakamuraEmi
サカナクション
清 竜人25
ASP
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
ザ・クロマニヨンズ / Ken Yokoyama / マキシマム ザ ホルモン
リュックと添い寝ごはん / クジラ夜の街 / ケプラ / ミーマイナー(O.A.)
"JAPAN JAM 2025"
INORAN
ぜんぶ君のせいだ。
"VIVA LA ROCK 2025"
RAY
"革命ロジック2025"
- 2025.05.05
-
ExWHYZ
渡會将士
Plastic Tree
Bye-Bye-Handの方程式
Redhair Rosy
斉藤和義
ヒトリエ
私立恵比寿中学
"JAPAN JAM 2025"
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
緑黄色社会
"VIVA LA ROCK 2025"
豆柴の大群
- 2025.05.06
-
ビレッジマンズストア
Lucky Kilimanjaro
斉藤和義
ヒトリエ
CYNHN × タイトル未定 × fishbowl
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
超☆社会的サンダル
LACCO TOWER
"VIVA LA ROCK 2025"
- 2025.05.08
-
オレンジスパイニクラブ
BLUE ENCOUNT
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
DeNeel
Maki
緑黄色社会
SUPER BEAVER
柄須賀皇司(the paddles)
ORCALAND
ヤングスキニー
WANIMA
- 2025.05.09
-
THE BACK HORN
Creepy Nuts
a flood of circle
BLUE ENCOUNT
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
WtB
DeNeel
SUPER BEAVER
Rhythmic Toy World
MAN WITH A MISSION
ねぐせ。
オレンジスパイニクラブ
大森靖子
Organic Call
GLASGOW
CNBLUE
- 2025.05.10
-
The Biscats × Ol'CATS
never young beach
The Ravens
ネクライトーキー
ずっと真夜中でいいのに。
コレサワ
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
HY
sumika
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
Keishi Tanaka
ポップしなないで
Mr.ふぉるて
Rhythmic Toy World
Plastic Tree
ヤバイTシャツ屋さん
indigo la End
ヒトリエ
緑黄色社会
Bimi
"GAPPA ROCKS ISHIKWA"
GANG PARADE
SCOOBIE DO
斉藤和義
東京スカパラダイスオーケストラ
あいみょん
"METROCK2025"
FINLANDS
fox capture plan
CNBLUE
a flood of circle
No Buses
- 2025.05.11
-
The Biscats × Ol'CATS
ネクライトーキー
THE BACK HORN
ずっと真夜中でいいのに。
The Ravens
HY
sumika
indigo la End
ORCALAND
Keishi Tanaka
ヤングスキニー
BLUE ENCOUNT
山内総一郎×斎藤宏介
渡會将士
古舘佑太郎 × 田村晴信(171)
US
Plastic Tree
ヤバイTシャツ屋さん
VOI SQUARE CAT
NakamuraEmi
Bimi
ADAM at
SCOOBIE DO
斉藤和義
Creepy Nuts
flumpool
ヒトリエ
fox capture plan
四星球
私立恵比寿中学
忘れらんねえよ / 超☆社会的サンダル / Conton Candy / KALMA ほか
Ayumu Imazu
フラワーカンパニーズ
DIALOGUE+
BIGMAMA
People In The Box
Bray me
MARiA(GARNiDELiA)
WtB
あいみょん
"METROCK2025"
点染テンセイ少女。
清 竜人25
Mellow Youth
- 2025.05.12
-
US
- 2025.05.13
-
ヤングスキニー
WANIMA
ビレッジマンズストア
US
- 2025.05.14
-
yummy'g
VOI SQUARE CAT
大森靖子
WANIMA
緑黄色社会
Hello Hello
PEDRO
LiSA
清 竜人25
怒髪天
- 2025.05.15
-
a flood of circle
THE YELLOW MONKEY
SPARK!!SOUND!!SHOW!! / the dadadadys
女王蜂
No Buses
星野源
WANIMA
山内総一郎×斎藤宏介
CENT
オレンジスパイニクラブ
Homecomings × Cody・Lee(李)
mol-74
トゲナシトゲアリ × She is Legend
LiSA
- 2025.05.16
-
Hump Back
ORCALAND
ヒトリエ
Mr.ふぉるて
Creepy Nuts
fox capture plan
a flood of circle
ReN
四星球
ayutthaya
No Buses
The Ravens
People In The Box
flumpool
ヤングスキニー
星野源
[Alexandros]
VOI SQUARE CAT
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
INF
never young beach
- 2025.05.17
-
フラワーカンパニーズ ※振替公演
THE BAWDIES
"CIRCLE '25"
女王蜂
sumika
渡會将士
アーバンギャルド
ネクライトーキー
ExWHYZ
斉藤和義
Bimi
Creepy Nuts
四星球
いきものがかり / Omoinotake / Saucy Dog / アイナ・ジ・エンド ほか
DIALOGUE+
GLIM SPANKY / 水曜日のカンパネラ / 岡崎体育 / Laura day romance ほか
コレサワ
flumpool
Official髭男dism
THE BACK HORN
People In The Box
GANG PARADE
WtB
BRADIO
"ACO CHiLL CAMP 2025"
indigo la End
[Alexandros]
ポップしなないで
小林私 / 色々な十字架 / 叶芽フウカ(O.A.)
INORAN
ずっと真夜中でいいのに。
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
インナージャーニー / 地元学生バンド ほか
- 2025.05.18
-
渡會将士
androp
"CIRCLE '25"
アーバンギャルド
sumika
ねぐせ。
ヒトリエ
THE BAWDIES
斉藤和義
ReN
a flood of circle
ASP
OKAMOTO'S / Lucky Kilimanjaro / サニーデイ・サービス ほか
ポップしなないで
WANIMA
"COMING KOBE25"
Official髭男dism
DIALOGUE+
The Ravens
Mr.ふぉるて
おいしくるメロンパン
ExWHYZ
コレサワ
BRADIO
"ACO CHiLL CAMP 2025"
私立恵比寿中学
CYNHN × タイトル未定 × fishbowl
SPECIAL OTHERS
INORAN
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
ずっと真夜中でいいのに。
- 2025.05.19
-
点染テンセイ少女。
RELEASE INFO
- 2025.05.04
- 2025.05.07
- 2025.05.09
- 2025.05.10
- 2025.05.14
- 2025.05.16
- 2025.05.21
- 2025.05.23
- 2025.05.28
- 2025.05.30
- 2025.06.01
- 2025.06.04
- 2025.06.11
- 2025.06.13
- 2025.06.18
- 2025.06.25
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
Bimi
Skream! 2025年04月号