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DISC REVIEW

Z

Megaflow

スペイン・ヴァルセロナを拠点に活動する注目ユニット。ギターとドラムの構成だけれど時にはギターの彼がドラムを叩いたり、トランペットを吹いたり!? とにかく自由すぎる。ギターカッティングがキレキレ、声もひとつの楽器のように扱い、奇想天外な音を作

ずいのそこ

開いた扉の先に広がるのは、未だ重苦しい現実と孤独感だった。前作『蠅ト百合』で鳴らされた、開放感とメランコリーが入り混じるギター・サウンドからさらにヘヴィに、且つキャッチーに、そのスケール感とポップネスを何倍にも増した楽曲たち。1曲の中で見せ

蝿ト百合

喜びの歌も悲しみの歌も巷に溢れている。でも、そのほとんどがどうでもいい。だって俺には関係ないから。ハリボテの感情表現に共感なんてするか。今、俺が抱える喜びと悲しみは俺だけのものだ。誰にも渡すか。だから俺はZaien Lilyを聴く。窒息しそ

REVERB

2011年に起こった東日本大震災をきっかけに再結成したZEPPET STORE。デビュー20周年を記念して今年7月より3ヶ月連続リリースを掲げ、そのシリーズ第3弾となる最後の作品が、約2年ぶりのニュー・アルバムとしてリリースされる。今作は、

SPICE

東日本大震災を機に再結成され、トリプル・ギター編成の5人組となってから2作目となるフル・アルバム。英語詞と日本語詞が混在した歌詞と緻密なサウンド・プロダクション。耳に飛び込んでくる楽曲は厚みがあり、轟音でありながらも繊細さも感じさせる。1曲

FOREVER YOUNG

今年7月1日でメジャー・デビューから15周年となるバンド、ZIGZO。途中、解散後しばらくのブランクを経ているだけに実質的な活動期間は短いが、ここにきて改めてその存在感を示すフレッシュなアルバムとなっている。LEDZEPPELIN、RAGE

Taiga

これまでダーク・ウェイヴやゴシックの文脈で語られてきた彼女のイメージからすれば、現代の広義なエレクトロポップに寄った今作の質感は大きな変化かもしれない。アメリカ生まれながらロシアの血を引き、学年を飛び級した才女も今年で25歳。リード・トラッ

Conatus

鬼才と呼び声の高いZOLA JESUSの日本デビュー・アルバム。このアルバムを聴いた途端、ある風景が1枚の写真のように頭の中に閃いた。雪雲に覆われた重たい夜空と冷たい風が吹きすさぶ大地。行ったことはないのだが、北欧を彷彿とさせる風景である。

Z16

TOKYO No.1 SOUL SETの渡辺俊美のソロ・ユニットTHE ZOOT16の初のベスト・アルバム。ロックが好きという人だって、レゲエを聴くこともあるだろうし、フォークを歌うこともあるだろうし、ラテンで踊ることもあるかもしれない。そ

ヒズミカル

TOKYO No.1 SOUL SET渡辺俊美のソロ・ユニットTHE ZOOT16による4枚目のアルバム。スパニッシュ、アイリッシュ・トラッドにスカ、レゲエにラテンとボーダーレスに様々な音楽をミックスするTHE ZOOT16。その音はあくま

Things Are What They Used To Be

ここ最近では、「memory」が某有名恋愛シュミレーション・ゲームの動画にオマージュされ、話題を呼んだZOOT WOMAN。その繊細で抒情的なメロディと歌詞が、あまりにも切な過ぎるのだ。流麗なサウンドの中にも、ポップ・センス爆発な80年代レ

Language

朝と夜の境目に漂う空気、群青の向こう側で少し空が白み始める時間。ロンドンで結成され昨年11月にDouble Denimからデビューを飾ったばかりの5ピース、ZULU WINTER(ズールー・ウィンター)のデビュー・アルバムは、そんな景色から