Japanese
め組
Skream! マガジン 2024年04月号掲載
2024.03.09 @渋谷Star lounge
Writer : フジジュン Photographer:郡元菜摘
今年1月、4thミニ・アルバム『七変化』をリリースした、め組。最新作を引っ提げて開催された東名阪ワンマン・ツアー"ME-GUMI LIVE TOUR 2024 -七変化-"のファイナルとなる東京公演が、渋谷Star loungeにて開催された。
SEと超満員の観客の大きな歓声に迎えられ、ステージに登場したメンバー。"め組ワンマン・ライヴ「七変化」ツアー・ファイナル、始めます!"と菅原達也(Vo/Gt)が宣言し、最新作の1曲目である「咲きたい」でパワフルにライヴが始まる。
アッパーな曲調に手拍子を合わせて身体を揺らし、ど頭から一体感が生まれるフロアに"素晴らしい! 渋谷ありがとう!!"と嬉しそうに告げる菅原。"最愛なる この街で/咲かせ咲かせ"と歌う明るく楽しいこの曲に、観客の笑顔の花が咲く。
久佐賀 麗(Key)のキラキラしたイントロで始まり、外山 宰(Dr)の軽快なビートがリードする「Amenity」、寺澤俊哉(Ba)と富山京樹(Gt)がそれぞれのソロ・プレイで魅せた「お化けだぞっておどかして」と続き、メンバー全員がかりでブチアゲた前半戦。"ちょっと昔の曲をやります"と披露した「ジュゴンの背中に乗って」では、菅原が"イー・シャオ・ツー・チー"の合い言葉で、アグレッシヴなパフォーマンスを見せてフロアを沸かす。
MCでは、"2年ぶりのアルバム。自分で言うのもなんですけど、すごい良い作品です!"と『七変化』について話し、"今日はめちゃくちゃ楽しんじゃいますけど、いいですか!?"と煽った菅原。新曲「ストレージ」、「春風5センチメンタル」、「ぼくらの匙加減」と聴かせる曲が続き、たっぷり気持ちを込めた歌声と息の合ったバンド・アンサンブルで観客を魅了。
続いて、ツアー・タイトルにちなんだ"変化したこと"を題材に、メンバーそれぞれがエピソードを語ったMCでほのぼのした雰囲気を生むと、お笑いコンビ ランジャタイの国崎和也の著書に影響を受けて書いた新曲に、本人が出演してくれたエピソードを話して「さたやみ」へ。すると曲が始まるや、ステージに登場したのはMV同様、黄色いスーツに緑の顔の国崎! 独特すぎるダンスでステージに華を添え、何もなかったかのように去っていく姿は実にカッコ良く映った。
壮大なイントロで始まる「故愛(ゆえあい)」、新曲「GT50」とバラードが続いて会場を温かい空気に包むと、ライヴは後半戦へ。"一緒に酔っぱらってください"と始まった新曲「(I am)キッチンドリンカーズハイ」、「Bad Night Dancer」とダンス・ナンバーでフロアを踊らせる。"めちゃくちゃ魂を込めて書いた曲をやりたいと思います!"と始まった「お茶の子再々!」が新曲ながら"お茶の子再々"の掛け声を会場中が合わせて、この日のクライマックスを生む。"俺らの得意技、やらせていただきます!"と始まった本編ラスト「悪魔の証明」は、手拍子やタンバリンを鳴らす観客が"ちゅるりらら"の合言葉を合わせて、最高潮の盛り上がりでフィニッシュ。ポップでキャッチーな楽曲とポジティヴな感情をひとりひとりに丁寧に届けて、誰ひとりとして置いてけぼりにしないステージに、め組のライヴの人気の理由と真髄を見た。
アンコールでは、来年に控えた結成10周年に向けてワンマン・ライヴ"ME-GUMI ONEMAN LIVE 2024 -ネクスト10-"を7月20日に開催することを発表。さらに、め組を支えてくれているファンへの感謝を告げると"みんなに向けた手紙みたいな曲を受け取ってもらえたらと思います"と、新曲「It's a 大愛万国博覧会」をたっぷり気持ちを込めて披露。
アンコール・ラストは「500マイルメートル」から、この日2度目となる「咲きたい」を演奏するとフロアに乱入していた国崎が観客と一緒になってはちゃめちゃに盛り上がり、大熱狂のなかでライヴは終演。ライヴ後は"あ~、楽しかった!"の気持ちと共に、"きっといつか/咲かせるから"(「咲きたい」)の希望溢れる歌詞が反芻して、前向きな気持ちにさせてくれた。
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