Japanese
ANABANTFULLS
2024.11.08 @ 仙台FLYING SON
"NU HEAVY TOUR"
11月8日(金)仙台FLYING SON
OPEN 18:30 / START 19:00
w/ BYEE the ROUND / indischord
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3年ぶりとなる、ANABANTFULLSのフル・アルバム。2022年に小唄(Gt/Cho)が正式加入。新たな音楽スタイルや方向性を探求しながら、ライヴや楽曲制作を重ねて。本作収録の「極東」、「未学」といった、バンドの新たな方向性を示す楽曲を配信リリースしてきたアナバン。"NU HEAVY"と名付けた今作は、全体的にヘヴィな印象を与えつつ、丁寧に作り込んだ構成やアレンジで、伝えたいフレーズや届けたいサウンドが効果的にズドンと響くヘヴィさも持つ。アルバム世界にグッと引きこむOPナンバー「重力」から、美しく世界と愛を歌う「福音」~バンドの存在証明を叩き付ける「声明」と続くラストまで。ガツンとテンション上げて一気に聴ける勢いと、ガッツリ聴き込める緻密さの両方を持ち合わせた1枚だ。(フジジュン)
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『自然発火』から2年ぶりのリリースとなるTOWER RECORDS限定のアルバム。ハード&ヘヴィなリフとともに新たなグルーヴを追求しつつ、持ち前のダンス・グルーヴをスケールアップしたことを思わせる「天国発電」、前作で自家薬籠中のものとした歌モノの魅力を磨き上げた「火種」、ハードコアやメタルの影響を意外なアレンジで聴かせる「スパッタ」他の全6曲が印象づけるのは、ギタリストの脱退やコロナ禍という危機を乗り越えたことで、さらに逞しくなったバンドの姿だ。一度列から外れ、"最後尾から 俺たちは唄う"(「火種」)と宣言するANABANTFULLSがここから始める反撃に思いを馳せれば、ワクワクせずにはいられないはず。それはコロナ禍の今を生きるすべての人の気持ちを代弁しているように聴こえる。(山口 智男)
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3年ぶりとなるニュー・アルバムは、2017年と2018年に会場限定でリリースした2枚のシングル『乾杯!』、『目を覚ませ!』からの4曲に新曲3曲を加えた全7曲を収録。前アルバムからの3年の間の心境の変化が、グルーヴィ・ロックを掲げる北浦和の4人組の表現を磨き上げた。持ち前のダンス・グルーヴを抑え、前作収録の「ターンブルー」に顕著だった歌心をとことん追求。結果、自らの人生と向き合いながら紡ぎ出したポジティヴなメッセージがリスナーの胸に響く、アンセミックな作品に。そんな歌を際立たせるため、バンドの演奏も無駄を削ぎ落した骨太なものになり、前アルバム以上に多くの人から歓迎されるに違いない。本来のワイルドな魅力は、唯一狂気が滲む1曲「踊る目」で堪能できる。(山口 智男)
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ライヴハウス・シーンで注目を集め始めている北浦和の4人組、"アナバン"ことANABANTFULLSが結成から3年、満を持してリリースする初の全国流通盤となるアルバム。"グルーヴィ・ロック・バンド"と自ら掲げるとおり、いわゆる踊れるロックが彼らの身上。しかし、そこに加えた汗と涙、センス・オブ・ユーモア、そしてこれは不世出のヴォーカリスト、安田コウヘイによるところが大きいと思うのだが、ロック・バンドに不可欠なワイルドな魅力が彼らの存在を際立たせている。「Girls On Fire」(Track.2)のどこか歌謡曲っぽいメロディや、「Samba hokki」(Track.7)のサンバのリズムといった変化球もお手の物。ダンス・ビートに頼らず、胸に迫る歌メロで勝負した「ターンブルー」(Track.3)も聴きどころだ。(山口 智男)
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2003年結成、下北沢等を中心に活動する4ピース・バンドBYEE the ROUNDの1st フル・アルバム 。演奏とメロディで“攻め込み”、言葉では“責め込む”。苦しみもがく様を男臭く詩的に表現した、実に健全なギター・ロックだ。切情や熱情を帯びた熱く真っ直ぐな力強いヴォーカルに、遠慮なしに思い切り鳴らされる雄々しいギターとドラム、ヴォーカルをしっかりと支える重低音を響かせるベース。全てがダイナミックで全てが清々しい、正統派・ジャパニーズ・ギター・ロックとしての臭いを漂わせているのも逆に新鮮。ブルースの哀愁やガレージ・ロックのシンプルな衝動を含みながらも、全てがメロディックであり、全曲シングル・カットできそうな程に、真っ直ぐにロックしているパワフルな作品だ。(島根 希実)
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