Japanese
ZOC
2022.02.12 @ 鹿児島 SR HALL
"ZOC RPG TOUR 2022 Disc_1"
2月12日(土)鹿児島 SR HALL
1部 OPEN 13:30 / START 14:00
2部 OPEN 16:30 / START 17:00
出演:藍染 / 西井 / 巫 / 鎮目 / 吉良乃 / 大森 / 雅雀
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大森靖子率いるTOKYO PINKに所属するアイドル・グループ、METAMUSEとMAPAの総勢10名による超強力スプリット作品。METAMUSEの発起人且つメンバーであり、MAPAのプロデューサーである大森靖子がヴィジュアル面から作詞作曲まで手掛けた今作。アッパーなダンス・ビートに乗せたキュートな歌声で"アイドルだってうそっぱちの歌じゃ/救えない"とリアルを突きつける「いちご完全犯罪」、にゃあにゃあとかわいい猫の手を借りたメッセージ・ソング「猫の国」と、10人の個性や魅力を最大限に生かしつつ、圧倒的なかわいさやたくましさや狂気やエロスといった女の子の魅力も存分に引き出した楽曲に、大森の高いプロデュース能力とセンスがキラリ光る。10人揃っての生パフォーマンスが観たい、切に!(フジジュン)
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大森靖子率いるアイドル・グループ"ZOC"が改名。"METAMUSE"として新レーベル"HOLD THE MUSIC"を立ち上げ、シングルを完成させた。大森が昨年急逝した友人のことを思い、書き上げたという「tiffany tiffany」のアレンジを手掛けたのは、クラムボンのミト。超展開や変拍子が組み込まれ、プログレッシヴながらキャッチーという、絶妙なバランス感覚のまま壮大な楽曲に纏め上げられているところに舌を巻いた。"秘密のパジャマパーティー"をイメージさせるガーリーな1曲「わがままぱじゃま」は、様々な音楽的要素が絡み合う自由奔放さがリアルな女の子らしさとリンクする。いずれも改名後初作品としてはかなり攻めている印象だ。METAMUSE、これからすごいことになる予感。(宮﨑 大樹)
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タワレコ渋谷店でダブル・ブッキングが発生し、急遽合同イベントを行ったBiSとZOCがスプリット・シングルをリリース。ZOCからは大森靖子がBiSへ、BiSサイドからはサウンド・プロデューサー 松隈ケンタとマネージャー 渡辺淳之介の黄金タッグがZOCへ楽曲を提供した。前者の「割礼GIRL」は、愛のあるディスを大森靖子節のメロディに乗せて歌い上げるBiSメンバーの歌唱が聴きどころ。後者の「BEGGiNG」は松隈ケンタらしいエモーショナルなロック・ナンバーで、ZOCメンバーの新たな魅力を引き出した。"もしWACKに入っていたら?"なんて想像しながら聴くと楽しいかも。さらにはお互いの代表曲に大胆なアレンジを施したカバーも収録。奇妙な縁から始まった、ワクワク、ゾクゾクする1枚だ。(宮﨑 大樹)
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15歳の新メンバー 鎮目のどかが加入し、新たな6人体制になったZOCのメジャー1stフル・アルバムが完成した。本作では、オープニング・トラック「CO LO s NA」で作品の前提となるコロナ禍の暗く重たい世界観を提示。その先では、時にかわいく、時にセクシーに、あるいは希望が溢れたかと思えば絶望する。メンバーや大森靖子自身を通して、いくつもの人生観を描き、現在の世界が投影された印象だ。気分屋な女の子を思わせるように様々な表情で魅せる曲が並ぶが、中でもリード曲「CUTTING EDGE」のメロディは1曲を通して秀逸。アイドルというエンターテイメントの中に、毒も薬も織り交ぜる。作品を通して他者を知り、己と向き合い、人生を"クッソ生きて"いくための道標になる1枚。(宮﨑 大樹)
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"超歌手"大森靖子が率いるアイドル・グループ ZOCが、いよいよメジャー・デビューを果たす。「AGE OF ZOC」は、疾走感のあるサウンドとキャッチーなメロディで、新たな門出を軽快に走り出すような1曲。時代を切り取る言葉を入れつつ、ZOCのすべてを晒すような歌詞に仕上げているところは、さすがのひと言だ。ヒダカトオル(THE STARBEMS/GALLOW/ex-BEAT CRUSADERS etc.)が編曲を手掛けた「DON'T TRUST TEENAGER」は琴線に触れる歌メロがエモエモ。さらにZOCのCDデビュー曲を現メンバーで収録した「family name -AGE OF ZOC Ver.-」も収録された。現在のZOCによる、現在の「family name」を受け取ってほしい。(宮﨑 大樹)
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センセーショナルなタイトルを冠した新作を投下したのは、活動1周年にしてZepp Tokyoで初ワンマンを成功させた、大森靖子率いるアイドル・ユニット ZOCだ。表題曲は、ひどいとわかっていても恋人と縁を切れない女性に釘を刺しつつ、男性にも苦言を呈する、ZOCという誇り高き女性像が投影された曲。大森靖子作品のレコーディング・メンバーでもある鈴木大記が、前作に引き続き編曲を担当している。とりわけ今作では、気鋭のEDMも相まって彼女のソロやこれまでとはひと味違う、ZOCらしさと言えそうな強さを手に入れたよう。一方c/wは"誰にも言えない人生を 抱きしめさせてよ"など、キラーワード連発の優しいナンバーでリスナーを包み込む。新たな"共犯者"を掴む、期待高まる1枚。(稲垣 遥)
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