Overseas
NADA SURF
2009.07.19 @横浜アリーナ
Writer 佐々木 健治
今回が初来日となったNADA SURF。アジカン後藤さんも、インタヴューで熱く語ってくれていた、良質でタイムレスなメロディの楽曲がライヴではどのように鳴らされるのかと楽しみにしていたファンも多いだろう。
まず驚いたのは、ミクスチャー・バンドみたいなドレッドで登場したベーシスト、Daniel Lorcaの風貌(笑)。全く楽曲と違う!と思っていたら、予想以上にアメリカン・ロックなグルーヴのある演奏だったので、少し納得。先入観はいけません。
90年代から活動を続けるNADA SURFだけに、その素晴らしいメロディに力強さを与える音源よりもヘヴィなバンド・アンサンブルが印象的。自分達のバンドが鳴らす音に対する確固とした自信が感じられる。
ミッド・テンポの「Whose Authority」は、その魅力的なサビのフレーズが心地よい。左右に揺れる簡単なステップを観客に教えてからの「Inside Of Love」。ゆったりとしたメロディに乗って揺れるスタンディング・エリアは、なんだか不思議な光景だった。
そして、「I Like What You Say」の彼らの真骨頂とも言える素晴らしいメロディが、ライヴではさらなる高揚感を与えてくれた。
続く、「Weightless」では、コーラスをお客さんと一緒に歌ったりと、ライヴに参加してもらうことで一緒に楽しもうという姿勢がライヴ中によく現れていた。
そういう部分では、やはり海外のバンドの方が長けている。というよりも、ライヴとはそういうものだという感覚がしっかりと根付いているのだろう。
二日間、ほぼ同じセット・リストだったが、「Weightless」の後に、「Beautiful Beat」「Popular」と他とはタイプの違うミクスチャー・テイストもある楽曲を披露した一日目の方がライヴにメリハリがあり、特に楽しめた。とりわけ、まくしたてるような「Popular」が素晴らしかった。
最後は、名曲「Always Love」、オルタナティヴなパワー・ポップ「Blankest Year」と素晴らしい締めくくり。
NADA SURFの底力を感じさせる内容のライヴだった。
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