Japanese
凛として時雨
2015.11.20 @ パシフィコ横浜 国立大ホール
凛として時雨 Tour 2015 FINAL"Hyper S.O.S."
11月20日(金)パシフィコ横浜 国立大ホール
OPEN 18:30 / START 19:15
■着席指定席:¥5,940
※2F&3Fの、最前列含む前方のお席となります。
※公演中は着席にてご覧頂きます。(立見観覧不可)
■指定席:¥5,400-
■一般発売日:2015年10月3日(土)
問:HOT STUFF PROMOTION(03-5720-9999)
VENUE INFORMATION
MUSIC VIDEO
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TK(Vo/Gt)には自身と345(Vo/Ba)、ピエール中野(Dr)だけで作れ、且つ自分のギター・サウンドに劇的な発明がない限り、凛として時雨の新作を作る理由がなかったのだろう。故に約5年ぶりのこのオリジナル・アルバムは、どこを切っても時雨のストイックな狂気と正気のせめぎ合いのアップデート"しか"ない。Track.1で明快に聴こえる歌詞にこれまでを超えてきた確信を得、畳み掛けるようにTrack.4まで、"このカオスから逃げ切れるのか?"という音が作る迷宮、壮絶な体感に投げ出される。"劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE"主題歌でもあるTrack.6は、"自分でありたい"VS"自分を超えたい"という感情の相克を、映画を1本見せるようなカロリーで展開。またも時雨は3ピースの限界を超えた。(石角 友香)
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熱狂的なファンも多いSF作品"PSYCHO-PASS"シリーズのオリジナル舞台作"Virtue and Vice 2"の主題歌として、凛として時雨が書き下ろした新曲がこちら。2019年公演の前作に続いての楽曲提供となるが、テレビ・シリーズや劇場版の主題歌も担当してきたことから、"PSYCHO-PASSと言えば時雨"と思っているファンは多いはず。それだけPPの世界観と彼らの楽曲の親和性は高い。スリリングで知的で、残酷で美しい、そんなPP×時雨の魅力をこの新曲「Perfake Perfect」でも存分に味わうことができる。もちろん舞台関係なしに楽曲を聴いても、その濃密で中毒性のあるサウンドは素晴らしいが、音圧に押しつぶされそうな轟音を劇場で体感できた人はラッキーだ。(山本 真由)
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映画"スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム"日本語吹替版、そして"舞台 PSYCHOPASS サイコパス Virtue and Vice"の主題歌という大型タイアップも話題の、凛として時雨ニュー・シングル。「Neighbormind」は、"アベンジャーズ/エンドゲーム"からの流れを汲むスパイダーマン最新作の主人公の苦悩や試練がモチーフとなっているようで、息の詰まるような激しいスクリームや、複雑に各パートが絡み合うサウンドでそれが表現されている。また「laser beamer」では、ディストピア的な世界観が、中毒性のあるリフと崩壊寸前まで緊迫したテンションによく表れている。改めて、凛として時雨とSFアクションとの相性の良さがよくわかる2曲が揃った。(山本 真由)
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前作『i'mperfect』から約5年ぶりのフル・アルバム。この間のシングルは直近の「DIE meets HARD」しか収録しない潔さ。思うにTK(Vo/Gt)は、細密画を常人には判断できないレベルで描き込んでいくような、あるいは刃物の切れ味を実現する薄さと物理的な強度をせめぎ合いながら研いでいるような、アートと職人的なメンタルを行き来している。つまり、時雨の核は不変なのだ。それでもソロのフィードバックもあるのか、歌声はクリアに。さらに変幻自在に空間を歪ませたり、膨張/収縮させたりし得るエフェクト類の緻密な組み合わせや、1曲1曲で描く世界観の解像度は未曾有の領域へ。特に、音像から得られる空間の狭さや広さの体感は、3D映画を陳腐に感じるほどリアル。崩壊や陶酔の感情に温度がある。(石角 友香)
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時雨初の海外レコーディングは、TKがソロの弾き語りに挑戦する前に訪れたベルリンの、しかもスタジオはDavid BowieとBrian Enoのいわゆる"ベルリン三部作"などで著名なハンザ・スタジオである。これがもうTrack.1「SOSOS」のどアタマから音が太いし、空間のナマ感がこれまでと違う。不思議な話だが、密室性の高い世界観だとどこかで思い込んでいたTKが描く世界が、実はもともとそうじゃなかったのでは?と思わせるほど新鮮な聴感を得られる。他にも遅めのBPMでダンサブルな曲もあれば、ストレートにディストーショナブルな8ビートの曲もあるという意外性、そしてその解釈のオリジナリティにも驚く。超絶的な構成や変則リズムより音そのものの鳴りと言葉のチョイスに新境地を見るミニ・アルバム。(石角 友香)
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凛として時雨というバンドの出現によって、カタルシスというものが内包するポピュラリティが更新されたことをこのバンド初のベスト・アルバムを通して聴くことで実感している。恐怖や不安、美しさへの憧憬。3ピース・バンドの定石を覆す音楽的というより映像や体感を音楽化するようなアレンジ。しかしそれは必ずピークに向かい快感原則に則って想像を突破する。もう何百回聴いたか知れない「Telecastic fake show」や「JPOP Xfile」の中毒性の高さが冒頭の印象の紛れもない回答だ。しかしまるでオリジナル・アルバムのよう。昨年世に出たばかりの「Enigmatic Feeling」もTKがバンドのために初めて書き下ろした「鮮やかな殺人」も(他にも3曲)"2015 mix"としてミックスし直した判断にTKの明晰さを見る。(石角 友香)
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TK、345、ピエール中野それぞれが充実したバンド外活動でアーティストとしての自己に向き合いここにリブート。アルバム『i'mperfect』以来、約1年7ヶ月ぶりとなる新作はすでにタイトル・チューンは"PSYCHO-PASS サイコパス2"のオープニング・テーマとしてオンエア中だ。今回は前回のシングル「abnormalize」でタッグを組んだエンジニアの高山徹がミックスのみならず録音にも関わったことで、より3人の音の輪郭の強度が増した印象。特に中野のジャズともマス・ロックとも取れるスキルとイマジネーションに満ちたフレージングがアンサンブルの"エニグマティック=謎の"感を拡張。c/wの「Dynamite Nonsense」ともども極限まで研ぎすました"硬質な熱"という時雨ならではのアンビバレンツをアップデートしている。(石角 友香)
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偏見や先入観の型に嵌められることは拒絶するが、自分でも測りかねない自分というものをわかってもらいたい、人間誰しも思うことではないだろうか。そういう意味でこれまでになく"人間・TK"が曝け出された作品。日向秀和、BOBOとヴァイオリン、ピアノとの五重奏は、タイトル・チューンや「kalei de scope」で破壊的までに高速回転しながらも、シンプルなアンサンブルの頂点に到達。一方、TKのピアノと歌のみの「tokio」やCharaがゲスト・ヴォーカルで参加した「Shinkiro」では、TKのジャンルや性別、年齢といった属性の希薄な声が、むしろそれこそ蜃気楼のような今、現在の不確実性を浮かび上がらせる。シンセ・ポップ的なサウンドでロックの衝動を示唆する「Spiral Parade」の発想も一歩踏み込んだ印象で痛快。(石角 友香)
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TKソロ初のシングルはTVアニメ"東京喰種トーキョーグール"のオープニング・テーマとして書き下ろされた新曲。アニメとのコラボの必然、ソロのバンドでそのアンサンブルの精度を上げてきた、ピアノやヴァイオリンが存在する必然、弾き語りライヴの必然など、重層的な"必然"がこの1曲に結晶。歌が突出したオープニング、制御不能な情動をこれまでともまた違うギター・サウンドで、まさに自分の皮膚を突き破るような衝撃を与える間奏のソロ。それでいて聴感は繊細という無二の作品といえるだろう。カップリングの「Fu re te Fu re ru」の主旋律のキャッチーさにも軽く衝撃を受けるし、ピアノ主体の現代音楽風なインスト「Acoustic Installation」はソロ形式の習作的な楽曲。ソロの最も濃厚な面を堪能できる。(石角 友香)
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凛として時雨のドラマー、ピエール中野のぶっ飛んだソロ・プロジェクトをまとめたミニ・アルバム。DJしながら曲に合わせてドラムを叩くという大技でフェスやイベントを賑わせてきたが、今作は20人のドラマーにシンガー、ORIGAによる壮大な曲から、インプロ・ユニット、カオティック・スピードキングの「SORA」(ゲストVo.KYONO)の初音源化、Perfumeの「チョコレイト・ディスコ」を大森靖子、ミト(クラムボン)、滝善充(9mm Parabellum Bullet)と人力カヴァー、音楽クリエイター牛尾憲輔(agraph)とのタッグによるエクスペリメンタルな曲に、下世話ネタ全開のDJユニット玉筋クールJ太郎という剛柔(?)取り揃った内容。自由だなこの人はと、関心したり嘆息したり、ピエール中野という人のカオスの一端を覗く感覚。(吉羽 さおり)
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ソロ名義初となるEPは、凛として時雨もソロも含めこれまでで最もTKの歌(声)と対峙する作品だ。元々、時雨の轟音と怒涛のアンサンブルに埋もれないメロディを突出させる手段として生まれたハイトーン・ヴォイスは、今や彼の歌の表現のスタンダードであることをこれほど表明した作品はなかった。日向秀和(Ba)、BOBO(Dr)とのセッション的なスリルに満ちたアンサンブルを基盤に、ピアノと弦楽カルテットがこれまでになく開放的なパースペクティヴを表現するタイトル・チューン「contrast」をはじめとする3曲もおのおの違う個性が屹立。しかしなんといっても今回の聴きどころは、時雨の「illusion is mine」のTKのエレピとシンセのみのミニマルなライヴテイクや初恋の嵐のアコギ弾き語りカヴァーに尽きる。 (石角 友香)
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改めて、凛として時雨というバンドの凄みを知るアルバムだろう。3ピース・バンドながら圧倒的な音圧と緻密な音の構築性があり、男女ツイン・ヴォーカルは高いテンションで、ヒリヒリと張りつめた緊張感を放ち、爆走する。最初から最後まで、リスナーはスリルを抱えて、彼らの音のジェット・コースターに乗り続けるほかない。今作ではその体感速度がグッと上がり、さらに生々しさを増した音に身体と心を振りまわされる。近年のTKによるミックスから、今回は外部エンジニアを迎えて共同作業した曲も多い。自身が自覚する武器と、第3者が焦点を当てブラッシュアップした武器。その両方を合わせた、最高のハイブリッド・サウンドで、エッジィなキャッチーさも、重厚サウンドの深化も果たした。まさに全方位のアルバムだ。(吉羽 さおり)
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