Japanese
"ピストル・ディスコ2015~百歌良乱~"
2015.07.05 @ Shibuya Milkyway
"ピストル・ディスコ2015~百歌良乱~"
7月5日(日)渋谷Milkyway
開場/開演17:00
出演 午前四時、朝焼けにツキ / アシガルユース / STOROBOY / JELLYFiSH FLOWER'S / DJ ピストル・ディスコ
チケット料金:スタンディング ¥2,500(税込) ※ドリンク代別
ローソンチケット 0570-084-003
e+ (イープラス)
※プレイガイドのほか、各出演バンとピストル・ディスコにて予約中
問:Live & Bar Shibuya Milkyway 03-6416-3227
https://www.shibuyamilkyway.com/
VENUE INFORMATION
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エモーショナルなロック・サウンドと深い表現を追求した日本語の歌詞が支持されていたGENERAL HEAD MOUNTAINの元フロントマン、松尾昭彦が率いる宮崎在住トリオ、JELLYFiSH FLOWER'Sによる1stフル・アルバム。ノスタルジックなところもある日本人情緒と骨太かつモダンなロック・サウンドが1つに溶け合い、不思議な魅力を放っている。ギターは福岡のWEEZERと謳われたHOLIDAYS OF SEVENTEENの元メンバーと聞き、思わず納得。パンクからフォークまで幅広いバンドと対バンできるに違いない(っていうか、実際対バンしている)シンプルな演奏が際立たせる歌の力が見事。一聴しただけで耳に残る個性的な声質も彼らの大きな武器だろう。中島みゆきの「糸」のカヴァーもハマッている。(山口 智男)
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音源発売を前にSUMMER SONICのステージに立ち、昨年デビュー・アルバム『STOROBOY』を発表するや、イベント、フェスに引っ張りだことなった5ピース、STOROBOY。2ndミニ・アルバムとなる今作は、本領発揮の1枚。80'Sポップスの、きらきらと瀟洒にとんがってる感やいきってる感じを、うまいこと手玉にとってロックに昇華している、遊び心ふんだんな内容。といっても、80'Sエッセンスを使ってシニカルに遊んでみたという斜めな視点じゃなく、グラマラスさや、がっちり肩に力の入った背伸びをする美、貪欲に最先端を狙っていくスピリットや瞬間を謳歌するバイタリティを愛し、憧れるエネルギーをサウンドへと落とし込んでいる。まとう雰囲気はクールなんだけれど、力づくで吠えている気持ちよさがいい。(吉羽 さおり)
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SUMMER SONIC 2012のオープニング・アクトとして大抜擢され、今最も勢いに乗るダンス・ロック・バンドSTOROBOYが放つデビュー・アルバム。2011年7月結成直後から話題を集め、ラジオ局での優秀楽曲賞を受賞やファッション・ブランドDIESELが手掛ける音楽サイトDESEL U MUSICでのフリー・ダウンロード・リリースなど話題に事欠かず、異例の早さでここまで駆け上がってきた。満を持して発表された今作は80'sディスコやエレクトロやロックを吸収しポップかつスタイリッシュにまとめ上げられており、その独自センスとバランス感覚はお見事。一発で耳に残るセクシーなメロディ・ラインも彼らの強み。華やかさと鋭さを併せ持った期待の大型新人だ。(遠藤 孝行)
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大阪発、アシガルユースのメジャー・デビュー・シングル。メタボリックなルックス、最高級にスウィートな“実体験ゼロ”のラヴ・ソング…色々と反則な要素の多いバンドだ(笑)。中でも特筆すべきは、大袈裟にデコレーションされたJ-POPであるという点。カタカナ英語を盛り込み、まるでアイドルのキャッチ・フレーズのようにポップでロマンティックな歌詞に、サビに向けて盛り上がっていくメロ・ドラマのような曲展開。実生活上のリアリティが全くないからこそ、潔癖すぎるほどにキラキラしているからこそ痛快なのだ。「こんなのただの嘘臭いラヴ・ソングじゃん!」とかは言いっこなし。何度も言うが、“実体験はゼロ”なのだから。これって健全? 不健全? どっちでもいいじゃん。ポップ・ソングとしてはこれもまた楽しい正解だよ。(島根 希実)
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プログレッシヴなスクリーモ・サウンドと歌詞、メロディにおける和の情緒の融合がすでに、自ら掲げる"激情系「帰りたくなる」哀愁ロック"というキャッチフレーズに全然負けていない個性をアピールしている新潟の5人組、"ゴゼヨ"こと午前四時、朝焼けにツキ。3枚目のミニ・アルバムは、"ゴゼヨ"サウンドが音色、リズムの広がりとともにさらにユニークなものになったことを物語っている。ラテン・テイスト、ラップに近い早口のヴォーカル、ダンス・ビートを導入したTrack.3がバンドの新境地を遊び心とともにエキセントリックに印象づける一方で、Track.5のアンビエントな広がりはバンドのスケールアップをダイナミックに描き出している。意識の変化も含め、この作品が大きな転機になることは間違いなさそうだ。今後、バンドに訪れるであろう飛躍に期待したい。(山口 智男)
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"激情系「帰りたくなる」哀愁ロック"を掲げる新潟の5人組、通称"ゴゼヨ"の新作を聴き、忘れかけていたスクリーモ熱が再燃!もちろん、プログレッシヴな展開、シアトリカルな演出を交えながら、ポスト・スクリーモの延長線上でユニークさをアピールする彼らの音楽を、スクリーモのひと言で語れるとは思っていないが、クリーン・ヴォーカルとスクリームのスリリングな交錯のみならず、僕がスクリーモに求めるすべてがここには詰まっている。スクリーモというスタイルがそもそも無限の可能性を秘めたものであったことを久々に思い出すことができた。スクリーモ視点から語りすぎてしまったが、彼らの大きな魅力である和風のメロディやユーモア・センスを考えると、ゴゼヨの間口がかなり広いことは言うまでもない。(山口 智男)
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新潟を拠点に活動する4ピース・ロック・バンドのデビュー盤である1stミニ・アルバム。疾走感溢れるサウンドは、柔らかなハイトーンの中元秀哉(Gt / Vo)と、スクリームとポエトリー・リーディングを混在させたような小林亮輔(Ba/Vo)の声のコントラストを鮮明に浮かび上がらせる。綺麗事だけではやりきれない人間の心の中のせめぎあいを体現するようなその音を聴いていると、襟ぐり掴まれて引き寄せられた挙げ句、爪たてられて胸を抉られたみたいな感覚に。"激情系「帰りたくなる」哀愁ロック"と謳っているが、故郷の地ではなく、感情の初期衝動を思い出させてくれるような、つまり心を原点に帰してくれるような音楽だと感じた。まだ22歳だという彼らの今後が楽しみだ。 (蜂須賀 ちなみ)
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