Japanese
READ ALOUD
2015.05.29 @ 渋谷 eggman
"臨場感空間論 TOUR 2015"
2015年5月29日(金)渋谷 eggman
OPEN 18:30 / START 19:00
出演:READ ALOUD / She Her Her Hers
前売 2,500円(税込/ドリンク代別)
チケット一般発売:2/28(土)10:00~
e+
ローチケ [Lコード:74578]
ぴあ [Pコード:251-023]
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加速をつけて一気に爆発していく「タイムトラベラー」で始まり、幅広いタイプの曲が揃った。晴れやかなメロディが冴える爽やかなギター・ロックから、繊細なサウンドを大らかなメロディが包み込むUKロック風もあれば、アイリッシュ・テイストが効いたオルタナ曲から、ライヴで盛り上がるダンサブルな曲にしっとりと聴かせる曲まで、今聴いてほしいREAD ALOUDを形にした。ツアーの移動のバンの中でも楽器やPCを広げて曲作りをし、今作のためのデモは20曲を超えたという。同じものを見ながら、同じ時間を過ごし、そしてライヴを積み重ねながらできた曲たちということもあって、色とりどりのサウンドでありながらも、開放的なバンドの空気が満ち溢れている。ここから大きくステップ・アップしていく作品だ。(吉羽 さおり)
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2010年に前身バンドが始動し、2012年夏にバンド名を一新。関東近郊を中心にライヴ活動を行い、昨年末の渋谷STAR LOUNGEでの初ワンマン・ライヴをソールド・アウトさせた4人組ロック・バンド、READ ALOUDの2ndミニ・アルバムがリリース。READ ALOUDとは“読み上げる”“朗読する”という意味を持つ言葉で、その名が示す通り彼らの楽曲は丁寧かつアグレッシヴに展開されてゆく。そしてこのバンドの大きな特徴は、切々とした心象を花鳥風月で彩るロマンティックな日本語詞と、1990年代のジャパニーズ・ロックや歌謡曲を彷彿させるメロディ。現代にアップデートされた直球かつ憂いのある甘美なサウンドと、感情がふんだんに込められたヴォーカルは、懐かしくも新鮮に響く。 (沖 さやこ)
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She Her Her Hersにとって初めてとなるシングル曲のリリースはTOWER RECORDS限定のワンコイン・シングル。表題曲「Sense of Wonder」は、無機質に淡々と刻まれるリズム隊とギターのアルペジオのリフレインがやがて熱を帯びてくるのだが、曲の表情は変わらずに徐々に温度を上げてくるところが彼らの特徴だ。表面上はどこまでもクールでいながらも中身は熱で充満しているという、爆発寸前の狂気のようなものすら感じさせる。イントロのショートディレイをかけたギターが初期U2を思わせる「made」は後半になるにつれ粘っこくグルーヴを生み出す演奏が見事。"かの高名なる狂言師 見舞う 栄えある栄冠も偲ぶ 鶏冠"といった歌詞に作詞を担当した坂本夏樹(Gt)のヒップホップ好きが見え隠れして面白い。(岡本 貴之)
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元PLINGMINのタカハシヒロヤス(Vo/Gt/Syn)、元オトナモードのとまそん(Ba/Cho)、チリヌルヲワカの坂本夏樹(Gt/Cho)の3人が2011年に結成した3ピース・バンドShe Her Her Hersが、1stフル・アルバムをリリース。メンバー全員が詞を手掛け、チャットモンチーの福岡晃子も3曲担当している同作は、ライヴでの定番とも言えるバンドの代表曲8曲を収録している。淡々と刻まれるタカハシの歌やサウンドスケープは、クリアなのにどことなくローファイ的な気だるい空気が漂う。だがその空気が突如ふわりと変わり、一気に大空へと飛び出していくような高揚感が湧き上がる瞬間があり、それが非常に心地よい。聴き手の隣に佇む、自然体の優しさや包容力に溢れた楽曲が集まっている。(沖 さやこ)
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