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CHICAGO POODLE、10/7にニューシングル「さよならベイベー」をリリース

2009.09.21 16:54




CHICAGO POODLE、ボーカル＆ピアノ花沢耕太、ドラム山口教仁、ベース辻本健司の3人編成。全曲を花沢が作曲。作詞を山口、辻本がそれぞれ手がける。
80年代洋楽ポップスに影響を受けた花沢が作る懐かしく、せつないメロディーと山口＆辻本のリズム隊が織り成すアーバンなアンサンブルは、『関西発ピアノ3ピース名曲工房バンド』として、全国に浸透中。
2009年3月のデビューシングル『ODYSSEY』、7月の2ndシングル『ナツメロ』は、いづれも多数のFM/AM局のパワープレイを獲得！！（3月度オリコン邦楽FMパワープレイ3位/7月度オリコン邦楽FMパワープレイ2位）純然たる音楽の魅力を提示し続け、多くのメディア、イベンター、バイヤーに熱烈な支持を受けているバンド。


その彼らが10/7 ニューシングル「さよならベイベー」をリリースすることが決まりました。
この秋、一番の”沁みるウタ”を堪能してください！

1.さよならベイベー
2.あたたかい海
2009.10.7 Release
全2曲収録／GZCA-7151　￥1,050(tax in)


メジャー3rdシングルとなる今作は、Chicago Poodleの真骨頂というべき美しいミディアム・バラード。
インディーズ時代から多くの聴き手に支持を受けていた彼らの楽曲には、ミディアムやバラードの楽曲が数多くあり、ソングライターの花沢が”傑作”と絶対的自信を持つ『さよならベイベー』はまさに彼らの表現欲求が最高潮に達した作品。
離れてしまった恋人を想う気持ちを、花沢の色気あるヴォーカルで歌い上げるこの曲を聴けば聴くほど心に沁み渡り、切なくも優しい気持ちが溢れる。
この秋、Chicago Poodleが最高のせつな系ラブソングを贈ります。


Skream!では彼らに直撃インタビューを行ってきました。
近日インタビュー、ビデオコメント、PV配信と盛りだくさんな内容をお届けいたしますのでご期待ください!!!

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