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LIVE REPORT

Skream! Official Party vol.2

2010.03.27 @新宿Motion

Writer 佐々木 健治

Skream! official party vol.2@新宿motion、ご来場頂いた皆様、ありがとうございました!
新作EPも絶好調なIDIOT POP。彼のいびつなポップ・ワールドのキラキラとした煌きと不思議な親近感をダイレクトに発信するIDIOT POPのライヴ。前回観たライヴよりも格段に良くなっていて、嬉しかった。ライヴも、これからさらに進化していくはず。
UKから来日し、一ヶ月日本でDJやライヴを重ね、遊び倒していたというGOLD PANDA。気鋭のトラック・メイカーとして今まさにブレイクが予想される彼ですが、会ってみるととにかく気さくなナイス・ガイ。

そのGOLD PANDAのライヴは、予想以上にエクスペリメントで濃密な50分。パンダの着ぐるみを着る彼のチャーミングな一面とその実験的な音とのコントラストもまた面白かった。『Companion』からの楽曲が持つ、陶酔的な音と多彩なビートが波のようにフロアを覆いつくす。時に深く潜り、時に上空まで連れて行かれるようなトリッピーな音に身を委ねる快楽的なライヴ。じっくりとフロアとシンクロしながら「Quitters Raga」に辿り着いた時には、お客さんのボルテージも最高潮に。素晴らしいライヴでした。 関わってくれた全ての人、遊びに来てくれた皆様に感謝。

See you Next Party Time!!

GOLD PANDA
GOLD PANDA 『Companion』 (2010)
BBC SOUND OF 2010に選ばれるなど、様々なメディアからも新世代のトラック・メイカーとして注目を集めるGOLD PANDA のEPや配信音源をまとめた日本独自編集盤。HIP HOPをルーツに、サンプリングを駆使しながら織り成されるトラックは、エレクトロニカやミニマル・テクノ、ダブステップにジャングルなど様々なエッセンスを感じさせる。そこに、オリエンタルな要素も加味された独自のGOLD PANDAワールド。彼が都会の中で感じる孤独にインスパイアされたと語るその世界観は、実験的でありながらもポップ。日本フリークであり、インド人の祖母を持つ彼が生み出すサウンドは、あらゆる価値観と人種がクロスオーバーし、雑然とした今の世界を象徴していると言えるのかもしれない。

IDIOT POP
IDIOT POP 『Idiography E.P.』 (2010)
BBC SOUND OF 2010に選ばれるなど、様々なメディアからも新世代のトラック・メイカーとして注目を集めるGOLD PANDA のEPや配信音源をまとめた日本独自編集盤。HIP HOPをルーツに、サンプリングを駆使しながら織り成されるトラックは、エレクトロニカやミニマル・テクノ、ダブステップにジャングルなど様々なエッセンスを感じさせる。そこに、オリエンタルな要素も加味された独自のGOLD PANDAワールド。彼が都会の中で感じる孤独にインスパイアされたと語るその世界観は、実験的でありながらもポップ。日本フリークであり、インド人の祖母を持つ彼が生み出すサウンドは、あらゆる価値観と人種がクロスオーバーし、雑然とした今の世界を象徴していると言えるのかもしれない。

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