SPECIAL
岡本 貴之
BEST DISC
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No.1
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楽器演奏の面白さ、歌の良さを感じることができた作品を中心に10枚選びました。もはや"音楽シーンってなんだね?"と文太兄ィばりに問いかけたくなるほどプロもアマもない玉石混淆状態だけに、おのずと本物のプロ・ミュージシャンの価値が浮かび上がってきました。仲井戸麗市『CHABO』は13年ぶりのオリジナル・アルバムとはいえ、その間立ち止まることなく精力的なライヴ活動を行っていたCHABOの集大成的な作品。偶然にも同時期にKeith Richardsの23年ぶりのソロ・アルバム『Crosseyed Heart』が発表されたのもロック・ファンには嬉しいトピックでした。忘れらんねえよ『犬にしてくれ』は下ネタやバカバカしさの中にあるさみしさや悔しさ、虚しさをリスナーと共有できる彼らならではの楽曲の魅力がグランジ・サウンドを導入したことでより切実に響いた傑作でした。
BEST ART WORK
BEST LIVE
鶴(2015.3.14 @渋谷CLUB QUATTRO)
BEST NEWCOMER
yEAN
BEST MUSIC VIDEO
邦楽:忘れらんねえよ「寝てらんねえよ」
洋楽:Keith Richards「Trouble」
石角 友香
BEST CHART 2015
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ceroや星野源に顕著に現れた、全世界的なソウル/ファンクと共振するオリジナルへの昇華は、"シティ・ポップ"とひと括りにされるカテゴリを軽く一蹴した感。何より今年は"何がこのバンド/曲にとって必要なサウンドやリフ、リズムであり、どんな録音が時代を表現しているのか?"がさらに重要になったと思う。そのことを強烈に認識させてくれたのがALABAMA SHAKESの2ndだった。本作後、来日してないなんて日本はどうかしていると言わざるを得ないんじゃないだろうか? また、"抜く"美学とは対極のところでバンドの力学をギリギリのセンで保ちながらポップ・バンドの容量を更新してみせたクラムボン、情報量とその整理にかけてはニューカマーであるMrs. GREEN APPLEにも瞠目したし、同じくフロントマン(ぼくりりはソロだが)が10代という新世代の登場も。言葉に対する鋭利な感性にも驚かされた2組。
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沖 さやこ
BEST CHART 2015
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2015年はキャリアのある洋楽アーティストのリリースが盛んでした。DEATH CAB FOR CUTIEのアルバムを聴きロック・バンドの生き様と音楽は直結するのだなと改めて思い涙したり、MARILYN MANSONのアクトを観るためにSUMMER SONICに行くべきだったと今も3日に1回後悔したり。FOALS、METZ、WAVVESなどなど大好きなバンドのリリースもありリスナー目線で選ぶと全部海外勢になりそうでしたが、意識的に国内勢を多めに選出。今年はいろんなタイプの音楽が目に入る機会が増えました。とても良いこと。もっと自由に音楽生まれろ~という想いを込めての10枚です。ご紹介したいアーティストや作品はまだまだたくさんありますが、時間はあるのでこれから丁寧にゆっくりと。2016年も何卒よろしくお願いいたします。
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白崎 未穂
BEST CHART 2015
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2015年は目まぐるしく、出会いもあれば別れもありました。新生活もスタートしちゃうしで、しっちゃかめっちゃかな状況。それでも音楽は私の日常に寄り添ってくれていました。ということで、自分のライブラリに残したいなと思える2015年リリースの作品をピックアップ。1位とベスト・ライヴにあげたモーサムは言わずもがな。地獄盤と天国盤と年2作もリリースする体力にも驚いたが、特にライヴはすべてをぶっ飛ばすパワーに助けられたなと。2位は別れた人を思い出すときに聴いて、3位は季節の変わり目のお供に。4位は自分を奮い立たせるときによく聴き、5位はオーディエンスに強く語りかける彼らの鬼気迫るライヴに背中をおされ、購入。2015年もたくさんのライヴと音楽に出会えました。あなたはどんな音楽生活を送りましたか? 自分で振り返ってみるのも面白いものです。2016年もあなたと私に良質な音楽生活を!
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蜂須賀 ちなみ
BEST CHART 2015
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"良いCDを10枚"と言われてもなかなか選べずかなり悩みましたが、選んでいくうちに、演奏者の意志の強さに胸を打たれる機会がたくさんあったと実感。紆余曲折を経て手に入れた自分らしさを輝かせていたり、ここから変わるんだと野心をギラつかせていたり。色は違えど、今回掲載させていただいた10枚は"強い意志"という共通点がある作品ばかりです。ベスト・ライヴにWEAVERを選んだのも同様の理由でした。今回挙げたフレデリック以外にもgo!go!vanillasやLAMP IN TERRENはメンバーが変わり、THE ORAL CIGARETTESはヴォーカリストが手術そして復活......と、自分と同世代のバンドに転機が訪れた年でもあった2015年。来年はそれらを越えたあとの彼らが生み出す作品を楽しみにしています。
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増田 思織
BEST CHART 2015
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学生生活に終わりを告げ、勢いだけで東京に出てきた2015年。もちろん転びまくりの躓きまくりだったけど、今までにないほど濃密な1年でした。そんな私のベスト・チャートには、心を揺さぶられた作品を選びました。THE BACK HORNも女王蜂も、そしてベスト・ライヴに選んだBRAHMANのあの日のライヴも。彼らに共通するのは、自分の決めた方向に振り切る覚悟と潔さ。そしてそんな彼らの血の通った音と生きた言葉、まっすぐな想いと深い愛は本当に美しくて、めちゃくちゃカッコよかったです。また、そんな彼らの姿を見て背筋が伸びるとともに、負けてられないなぁと思ったり。あとベスト・アートワークは即決でした。初見のインパクトはもちろんですが、曲の良さも相まって、このワンちゃんが愛おしくて仕方ないです!
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山口 智男
BEST CHART 2015
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個人的には邦楽/洋楽ともにオルタナなロック・サウンドに胸が躍った2015年。洋楽に関して言えば、もうひとつALABAMA SHAKESに代表されるロックにおけるR&B熱の高まりというトピックもあったが、Skream!の読者には渋すぎるかもと考え、ベスト・ディスクは(広義の)オルタナというテーマを設け、邦楽/洋楽ともに5枚ずつリリース順に選ばせていただいた。来日もしたWOLF ALICEやCourtney Barnettはあえて選ばず、SLEATER-KINNEY以外の洋楽4枚は日本ではまだまだこれからのアーティストを選んだ。ちなみにアメリカで人気上昇中のナッシュビルの4人組、BULLYのフロント・ウーマン、Alicia BognannoはシカゴにあるSteve Albiniのスタジオ"Electrical Audio"でレコーディング・エンジニアとして修業を積んだ経歴の持ち主だ。
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山元 翔一
BEST CHART 2015
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"選ばなければならない"ということを今年は最重要事項とした。テーマなんてしゃらくさいエクスキューズは不要ということで、"時代性"と"普遍的な価値"というシンプルな視点でベスト・ディスクをセレクト。まずは何より、時代における意義と説得力、そして作品性、そのすべて有無を言わせぬ形で打ち立てるというウルトラCを成し遂げたBase Ball Bearに最大の賛辞を送りたい。2015年に彼らがいて本当によかった。そして、近年にわかに盛り上がりを見せたシティ・ポップ・ムーヴメントに終止符を打つほどに決定的な作品を作り上げたcero。彼らと同質の天才性を遺憾なく発揮した星野源の存在も2015年を語るうえでは欠かせない。クラムボンやアジカンの作品の時代における必然性は言うに及ばず。とはいえ時代性や意義なんかぶっ飛ばすエモーションがあった田我流とカイザーソゼやSAKEROCKの作品は最高だった。
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吉羽 さおり
BEST CHART 2015
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多くのエモ/ハードコア・バンドがルーツに上げるスウェーデンのREFUSEDが2012年に再結成。"FUJI ROCK FESTIVAL '12"で来日公演を果たして、「New Noise」で絶叫していたときにはまさか、その先に新作が聴けるとは思ってもみなかった。『Freedom』は1998年以来(!)のアルバムとなるも、以前からのファンの心を掴みつつ、"ポスト"ハードコア・バンドとしての心意気を見せ、ちゃっかり旬のプロデューサーとも組みながら今にコミットしていたのもよかった。また土屋昌巳氏をプロデューサーに迎えたTHE NOVEMBERSの『Elegance』は、彼らの思うポップの形を、耽美的に且つエレガントに表現した。アートワークへのこだわりや仕掛けも、注目。今回はこうした試行錯誤、探求や模索――それが決してネガティヴな意味合いではなく、深く音楽に潜り込んだ作品を選びました。
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LIVE INFO
- 2024.11.23
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NANIMONO
打首獄門同好会
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
ザ50回転ズ
Conton Candy
四星球
Lucky Kilimanjaro
Maki × PRAY FOR ME
back number
Bray me / EverBrighteller / FUNNY THINK
I Don't Like Mondays.
9mm Parabellum Bullet
ビッケブランカ
新しい学校のリーダーズ
ねぐせ。
Vaundy
Hakubi
HERE
小山田壮平
KNOCK OUT MONKEY
オレンジスパイニクラブ
ASIAN KUNG-FU GENERATION
WANIMA
chilldspot
Ivy to Fraudulent Game
People In The Box
NEE
秋山黄色
ADAM at
ポルカドットスティングレイ
竹内アンナ
the shes gone
HY
あいみょん
まなつ
POP ART TOWN
優里
アーバンギャルド
Amber's
緑黄色社会
Thom Yorke
椎名林檎
怒髪天
- 2024.11.24
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NANIMONO
打首獄門同好会
DENIMS
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
ザ50回転ズ
キュウソネコカミ
LONGMAN
四星球
安藤裕子
Conton Candy
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Bray me / EverBrighteller / FUNNY THINK
ウソツキ
9mm Parabellum Bullet
新しい学校のリーダーズ
リュックと添い寝ごはん
FIVE NEW OLD
SHE'S
Vaundy
Umisaya
fhána
シノダ(ヒトリエ)
People In The Box
HERE
大森靖子
AIRFLIP
ASIAN KUNG-FU GENERATION
WANIMA
ずっと真夜中でいいのに。
Mega Shinnosuke
リアクション ザ ブッタ
SpecialThanks
Half time Old
HY
あいみょん
YOUR ADVISORY BOARD
泣き虫☔︎
優里
フレンズ
the quiet room
Thom Yorke
椎名林檎
- 2024.11.25
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Age Factory
安藤裕子
シノダ(ヒトリエ)
KANA-BOON
フレデリック
BUMP OF CHICKEN
- 2024.11.26
-
Age Factory
SUPER BEAVER
PEDRO
SIX LOUNGE
神はサイコロを振らない
煮ル果実
Thom Yorke
BUMP OF CHICKEN
ハンブレッダーズ
The Novembers
(sic)boy
ストレイテナー
ヤングスキニー
THE YELLOW MONKEY
にしな
- 2024.11.27
-
新しい学校のリーダーズ
PEDRO
LAST DINOSAURS / ego apartment
ハンブレッダーズ
まなつ
Jamie xx
雨のパレード
詩羽(水曜日のカンパネラ)
go!go!vanillas
ヤングスキニー
にしな
- 2024.11.28
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MOROHA
Age Factory
新しい学校のリーダーズ
DYGL
煮ル果実
SIX LOUNGE
まなつ
アンと私
挫・人間
秋山黄色
w.o.d.
マルシィ
終活クラブ
BURNOUT SYNDROMES
Cö shu Nie
フィルフリーク
シノダ(ヒトリエ)
go!go!vanillas
a flood of circle
KANA-BOON
- 2024.11.29
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離婚伝説
CVLTE
Age Factory
SHE'S
ずっと真夜中でいいのに。
BLUE ENCOUNT
フィロソフィーのダンス
OKAMOTO'S
DYGL
NEE
Lucky Kilimanjaro
神聖かまってちゃん
Ivy to Fraudulent Game
小山田壮平
tacica
秋山黄色
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アンと私
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挫・人間
ASIAN KUNG-FU GENERATION
NANIMONO
にしな
Hello Hello
吉澤嘉代子
PIGGS
パピプペポは難しい
TK from 凛として時雨
a flood of circle
BREIMEN
ヤユヨ
CIVILIAN
DOES
East Of Eden
シド
岸田教団&THE明星ロケッツ
ANABANTFULLS
三浦透子
- 2024.11.30
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NEE
ポルカドットスティングレイ
大森靖子
SHE'S
ずっと真夜中でいいのに。
OKAMOTO'S
tacica
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
フィロソフィーのダンス
SWANKY DOGS
the shes gone
ヤングスキニー
Aimer
リアクション ザ ブッタ
ストレイテナー
ズーカラデル
ウソツキ
Newspeak
9mm Parabellum Bullet
ねぐせ。
BLUE ENCOUNT
moon drop
Cö shu Nie
ASIAN KUNG-FU GENERATION
Conton Candy
椎名林檎
Vaundy
WONK
MYTH & ROID
Hakubi
This is LAST
崎山蒼志 / MONO NO AWARE / 荒谷翔大 / 家主 ほか
GANG PARADE
BiS / KNOCK OUT MONKEY / パピプペポは難しい / LEEVELLES ほか
須田景凪
フラワーカンパニーズ
フレデリック
LiSA
なきごと
Machico
"ビクターロック祭り2024"
- 2024.12.01
-
back number
reGretGirl
Lucky Kilimanjaro
大森靖子
OKAMOTO'S
SIX LOUNGE
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
フィロソフィーのダンス
Ivy to Fraudulent Game
Aimer
MOROHA
Helsinki Lambda Club
リアクション ザ ブッタ
ストレイテナー
THE YELLOW MONKEY
DENIMS
LACCO TOWER
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NANIMONO
ハク。
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the shes gone
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Hakubi
レイラ
さめざめ
ベランダ
GOOD ON THE REEL
秋山黄色
須田景凪
I Don't Like Mondays.
the quiet room
Laughing Hick
PEDRO
LiSA
indigo la End
- 2024.12.02
-
Saucy Dog
スカート
挫・人間
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RAY×BELLRING少女ハート
- 2024.12.03
-
Saucy Dog
ヤングスキニー
リーガルリリー
SHE'S
LONGMAN
キュウソネコカミ
まなつ
ASH DA HERO / POLYSICS
IMAGINE DRAGONS
Age Factory
Amber's
SUPER BEAVER
- 2024.12.04
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ASIAN KUNG-FU GENERATION
神聖かまってちゃん
The Ravens
go!go!vanillas
リーガルリリー
PEDRO
Galileo Galilei
ASH DA HERO / POLYSICS
SIX LOUNGE
マカロニえんぴつ / SAKANAMON / ヤユヨ ほか
DYGL
NEE
点染テンセイ少女。
SUPER BEAVER
- 2024.12.05
-
シノダ(ヒトリエ)
坂本慎太郎
新しい学校のリーダーズ
Dear Chambers
フィルフリーク
終活クラブ
go!go!vanillas
キュウソネコカミ
ネクライトーキー
VOI SQUARE CAT
DeNeel
PEDRO
四星球
ハンブレッダーズ
w.o.d.
ドミコ
BIGMAMA
Nulbarich
- 2024.12.06
-
DURDN
9mm Parabellum Bullet
新しい学校のリーダーズ
reGretGirl
Maki
CENT
上白石萌音
a flood of circle
DeNeel
YONA YONA WEEKENDERS / 荒谷翔大 / muque
Ivy to Fraudulent Game
リュックと添い寝ごはん
ネクライトーキー
Aimer
Dear Chambers
小山田壮平
CVLTE
ねぐせ。
- 2024.12.07
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Kroi
怒髪天
フィロソフィーのダンス
the shes gone
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シノダ(ヒトリエ)
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ザ50回転ズ
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BLUE ENCOUNT
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岡崎体育
ズーカラデル
上白石萌音
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ポルカドットスティングレイ
ASIAN KUNG-FU GENERATION
"年末調整GIG 2024"
VOI SQUARE CAT
安藤裕子
TK from 凛として時雨
ストレイテナー
THE YELLOW MONKEY
Aimer
眉村ちあき
マオ(シド)
Johnnivan
VENUS PETER
eastern youth
打首獄門同好会
SpecialThanks
クレナズム
OKAMOTO'S
ねぐせ。
"下北沢にて'24"
BUMP OF CHICKEN
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
- 2024.12.08
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怒髪天
フィロソフィーのダンス
ザ50回転ズ
ビッケブランカ
9mm Parabellum Bullet
シノダ(ヒトリエ)
the shes gone
ずっと真夜中でいいのに。
あいみょん
リアクション ザ ブッタ
Maki
HY
Vaundy
ExWHYZ
安藤裕子
DURDN
Conton Candy
ASIAN KUNG-FU GENERATION
"年末調整GIG 2024"
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
ストレイテナー
LiVS
マオ(シド)
ネクライトーキー
OKAMOTO'S
Newspeak
Mega Shinnosuke
フレンズ
FR2PON!
DENIMS
BUMP OF CHICKEN
RELEASE INFO
- 2024.11.23
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- 2024.12.11
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