
Overseas
SOULWAX

2009.08.07 @千葉マリンスタジアム&幕張メッセ
Writer 榎山 朝彦
ステージ上に大きく書かれた、「PART OF THE WEEKEND NEVER DIES」のメッセージ。ライヴDVDのタイトルにもなったこのメッセージは、SOULWAXの魅力を何よりも集約している。SUMMER SONIC1日目、一足早い週末に浮かれる人々を、SOULWAXは夜も早くから狂騒の渦に叩き込んだ。
マッシュ・アップDJのパイオニアとして、長きに渡り最前線を走り続けるユニット、2 MANY DJ’sの母体であるロック・バンドSOULWAX。猫も杓子もマッシュ・アップに色めき立った時代から、完全に1ジャンルとして定着した今に至るまで、彼らはずっと世界中の老若男女を踊らせ続けてきた。能天気なギャルのハートに火をつけ、頭でっかちなおじさんのコリをほぐし、どうしようもない日常がそのまま輝き出すような夜を、数えきれないほどに演出してきた。2 MANY DJ’sの時間を含め、DANCE STAGEのもとに集った人の多さ、客層の混ざりっぷりも、至極当然の結果なのだ。
奇をてらうはずもない、超直球なセットリスト。のっけから「E-Talking」で、騒ぎたくてしょうがない観客を煽りまくる。曲中の長いブレイクが、待ちに待った週末の到来を告げるようでゾクゾクする。メンバー全員が社会人然としたスーツに身を包みながら、日常の鬱憤を晴らすかのようにそれぞれの楽器を叩きまくる姿は、最高にクールだ。時折挟まれるMCも、「SUMMER SONIC!」とか簡潔でクール。最小限の要素だけで、最大限の狂騒を生み出そうとしている。
その後も大ネタを連発、DAFT PUNK「Robot Rock」が鳴り出したときには、一際大きな歓声が。ダッ、ダッ、ダッ、というキックに合わせて、ヴォーカルのStephen Dewaeleがタムを叩いたりして、中盤のピーク・ポイントを演出。ステージ左右の壁面に映し出されたVJも、演奏中のピッチ・コントローラーをぐにゃりと曲げるアシッドな映像で、理性を壊しにかかる。今まで黙ってた隣のやつが、ここに来て嬌声を上げだした。
ラストはもちろん「NY Excuse」で大団円。「We’re making!」「You’re paying!」という叫びをバンドとフロアの全員が共有する、最高の瞬間。なんて完璧なエンターティナーなんだろう、SOULWAXは。
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