Japanese
DAY6、12/4に2ndベスト・アルバム『THE BEST DAY2』リリース決定
2019.10.08 12:00
現在、自身2度目となるワールド・ツアーで、アジア、オーストラリア、アメリカ、ロシア、ヨーロッパなど、全26都市31公演にわたり世界中を駆け巡っている5人組バンド、DAY6。彼らが12月4日に2ndベスト・アルバム『THE BEST DAY2』をリリースすることを発表した。
今回発表された、ベスト・アルバム『THE BEST DAY2』には、ワールド・ツアーでも人気の韓国楽曲に加え、韓国楽曲の日本語バージョン、日本オリジナル楽曲の「Finale」、「君なら」を収録した、全16曲のDAY6ファンには堪らない豪華な作品となっている。
また、本作のリリースを記念して、11月8日タワーレコード渋谷、11月9日ベルサール西新宿、11月10日タワーレコードNU茶屋にて行わるリリース記念予約イベントも発表された。なお、12月のスケジュールも決定しており、後日発表される詳細に期待してほしい。
▼リリース情報
DAY6
2ndベスト・アルバム
『THE BEST DAY2』
2019.12.04 ON SALE
■初回限定盤 (CD+DVD)
WPZL-31691/2/¥6,000(税抜)
※歌詞ブックレット24p, 対訳歌詞集 12p
※トレーディングカード(5種からランダムで1枚)封入
※特典応募シリアルコード封入
■通常盤(CD Only)
WPCL-13138/¥3,000(税抜)
※歌詞ブックレット20p, 対訳歌詞集 12p
※トレーディングカード(5種からランダムで1枚)封入
※特典応募シリアルコード封入
■ピクチャー・レーベル盤(CD Only)
SUNGJIN ver.
WPCL-13139/¥2,200(税抜)
JAE ver.
WPCL-13140/¥2,200(税抜)
YOUNG K ver.
WPCL-13141/¥2,200(税抜)
WONPIL ver.
WPCL-13142/¥2,200(税抜)
DOWOON ver.
WPCL-13143/¥2,200(税抜)
※商品構成は変更になる可能性がございます。
[CD]※全7形態共通
下記楽曲を含む全16曲収録予定(曲順不同)
Final
君なら
WARNING!
Shoot Me
Somehow
hurt road
days gone by
Beautiful Feeling
For me
Time of Our Life
Cover
Time of Our Life -Japanese ver.-
[DVD]※初回限定盤のみ
下記コンテンツを含む全7編収録予定(収録順不同)
1. DAY6 2nd BEST ALBUM「THE BEST DAY2」Making Movie
2.「Shoot Me」Music Video
3.「Beautiful Feeling」Music Video
4.「days gone by」Music Video
5.「Time of Our Life」Music Video
6. DAY6 WORLD TOUR 'GRAVITY' in SEOUL Making Movie
韓国5thミニ・アルバム
『The Book of Us : Gravity』
NOW ON SALE
▼イベント情報
"BEST ALBUM「THE BEST DAY2」予約イベント"
11月8日(金)タワーレコード渋谷店
11月9日(土)西新宿ベルサール
11月10日(日)梅田NU茶屋町店
12月13日(金)後日公開
12月14日(土)後日公開
関連アーティスト
DAY6Related DISC REVIEW
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アジア発の5人組によるJAPAN 1st アルバムは、生形真一(Nothing's Carved In Stone/ELLEGARDEN)がプロデュースを手掛けた「Stop The Rain」、「Falling」を含む全10曲入り。メンバー5人中4人がメイン・ヴォーカルを務める強味を生かし、エモーショナルなメロディや重厚なコーラスを押し出したロック・サウンドを鳴らしている。オープニングを飾る「Live Your Life」は大きな会場で映えそうなスケール感のある曲調で、シンガロング必至の歌メロに引き込まれる。他にテンポ良く進むポップな「Say Hello」、ドラマチックな起伏に富む「If ~また逢えたら~」、さらに生形が携わった「Stop The Rain」、「Falling」もアルバムの流れで聴くと、楽曲の魅力がよりいっそう際立って響いてくる。(荒金 良介)
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K-POPやロックなどのジャンルにとらわれない独自のスタイルを貫き、今年3月に日本デビューを果たした韓国の5人組ロック・バンドが、2ndシングルをリリース。今作は、なんとギタリストの生形真一(ELLEGARDEN/Nothing's Carved In Stone)によってプロデュースされた。重みのあるサウンドとギター・リフから生形の色がハッキリ見え、これまでよりもロック・テイストの強い作品となったが、メイン・ヴォーカル4人の歌声とメンバー作詞の歌詞によって、DAY6らしさもしっかりと表現されている。ダイナミックなサウンドに乗せて、大切な人を失った悲しみを歌う2曲でひとつのストーリーを作り上げた彼らは、アイドル色が強いと思われがちな韓国人アーティストのイメージをひっくり返す存在になるのでは。(三木 あゆみ)
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