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SUPERGRASSのGaz Coombesがソロ・デビュー!ティーザー楽曲「Sub-Divider」のフリー・ダウンロードもスタート!

2012.02.22 11:00

SUPERGRASSのGaz Coombesがソロ・デビュー!ティーザー楽曲「Sub-Divider」のフリー・ダウンロードもスタート!

SUPERGRASSのフロントマンとして、6枚のアルバムをリリースしたGaz Coombesが、ソロ・デビューとなるアルバム『Here Come The Bombs 』を自身のレーベルHot Fruit Recordingsからリリースすることが決定!世界に先駆け、日本盤は2週間先行発売となる5月9日にリリース!UK発売日は5月21日予定とのこと。

プロデューサーには、SUPERGRASSのデビュー作『I Should Coco』 (全英3週1位獲得作品)でプロデュースを務めたSam Williamsを起用。サウンド面では過去のGazのイメージとは全く違った圧倒的なサウンドスケープが拡がる作品に仕上がってる。

Gaz CoombesのOfficial Facebookでは、アルバム収録のティーザー楽曲「Sub-Divider」のフリー・ダウンロードもスタート。
Gaz Coombes Official HPでは、同楽曲の英語詞付きのビデオも公開されていますので、皆さんチェックして下さいね!

Gaz Coombes Official Facebook
http://smarturl.it/GazCoombesFreeTrack

■Gaz Coombes Official HP
www.gazcoombes.com
(「Sub-Divider」のビデオはこちらから)

Gaz Coombes - 「Sub-Divider」

■ 日本盤CD情報
アーティスト: Gaz Coombes
タイトル: Gaz Coombes Presents... 『Here Comes The Bombs』
発売日: 5月9日(水)日本先行発売
品番: TBC
レーベル: Hot Fruit Recordings / Hostess
価格 : 2,490円(税込)
※日本流通盤は、ボーナストラック、ライナーノーツ、歌詞対訳付を予定

■ バイオグラフィー
1976年生まれ。1995年にSUPERGRASSのヴォーカル・ギターとして、弱冠18歳でデビュー。アルバム『I Should Coco』は全英1位(3週連続)を記録するなど大ヒット。SUPERGRASSとしては、トータル6枚のアルバムを発表。同時期にデビューしたバンドのほとんどが人気を落としていく中、アルバムのほとんどが全英チャートのトップ10入りするなど、ブリットポップ終焉後もイギリスを代表 するバンドとして高い支持を集め続けた。2010年年4月、SUPERGRASSとして の新作を制作中に音楽性の違いを理由に解散することを突如発表。17年に及ぶキャリアに終止符を打つ。その後ソロ・アルバムの制作を開始し、2012年5月、遂に全世界待望のソロ・デビュー・アルバム『 Here Comes The Bombs 』のリリースが決定した。


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