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遠藤孝行inひたちなか
Skream!ニュース!
Skreamライターの遠藤孝行が、DJとして「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011.」に出演決定。
いやー。この夏一番ホットなニュースが到着ですね。
こちらのニュースですが、私、先週の水曜に遠藤さん本人から直接聞きまして、
これは是非景気づけにニュースとして取り上げてあげようと思い、直後に編集部に打診しに行ったところ、快く応じて下さったSkream!編集部。なんと器の大きな媒体でしょうか。Skreamあっぱれ。
そして主役の遠藤さん。
めでたい話ですし、是非このブログでも、喜び&意気込みをお聞かせください。
というよりも、そもそもはあなたもブログを更新していたはず。
いや、本当は今だってブログ担当なはず。よって、今もブログの更新は出来るようになっているはず。
ご自宅のPCが突然発火炎上したか、
はたまた、ブログを更新しようとすると祖父からの覚醒遺伝である利き腕の痙攣が止まらないのか、
はたまた、皿を回す俺の右手はブログなんぞにゃ使えねぇというストイックな理由であるならば仕方ないのですが、
そうでない限りは、更新出来るはず。(炎上の場合は速やかにメーカーに連絡して下さいね)
ここは是非ともご本人の口からご報告を聞かせて下さい。
いかがでしょうか?遠藤さん。
もしこれで彼が更新してくれなかった場合、これは彼がブログをチェックしてくれていないということの証明であり、このセンセーショナルな事実が発覚した場合、私が日々バストアップマッサージを施しているその小さな胸を痛めることでしょう。
そして、そんな未来のビックDJ遠藤孝行が、皿を回す手を止め、ペンを握って尽力してくれたSkream!は、今月も、なんとか校了を迎えることができました。もうすぐ最新号が発刊されますよ~!!
※色々言ったけど、本当は、遠藤孝行様おめでとうございます!ヒューヒューかっこいいよ!頑張って!
WASHED OUTのアルバムリリース日が近付くにつれ、胸高鳴る今日この頃。
僕らは皆、ロマンチックを求めているのだ。
(島根 希実)
Bonnie Pinkから学ぶ。
6月も明日で終わり。そして、いよいよ夏を迎え、
そして、夏フェスです。
ワタクシのホーム・タウン下北沢は、先週末6月26日にカクバリズム主催の音楽のお祭り「Shimokitazawa Indie Fanclub」が開催されていましたが、こういうイベントを見ると、ますます夏フェスシーズンに向けて胸が高鳴るばかりです。
Skream!最新号は、なんとかかんとか今月も入稿を終えまして、最新号は、今月もフェス特集を行っております。今月はあの夏フェスを特集したり…。
詳しくは、もう時期最新号が届きますので、そちらをお楽しみに~。
そして、どうでもいい話。
(しょうもない情報はキャッチしたくないという、常識ある皆様はここから先はスクロールしなくて結構です。)
私ですね、最近周りに容姿についてよく指摘されることが。
やたらとBonnie Pinkに似ていると言われるのです。
今月だけで4回。
今年に入って言われた分もカウントすると計9回。
重めのショートカットで金髪だから、単に髪形から連想されるだけだとは分かっているのですが、これはもう、そろそろ自ら似ていると言ってまわってもいいのではないかとすら思える、なかなかの割合いではないでしょうか。
が、私がボ二ピンさんっぽいのは今月だけの奇跡かもしれませんので、もう少し様子を見ることとします。来月になったら、肩周りを中心にぐっとたくましくなり、ピンクはピンクでも別のピンク、P!nkの方に近づいてしまうかもしれませんし。
というか、そもそも奇抜な色で重めのショートカットだからBonnie Pinkという認識について疑問が。
Bonnie Pinkさんはかなり前にボーイッシュスタイルは卒業し、今は髪も服装もキレイめお姉さんスタイルとなっているんです。
で、ありながら、こういう指摘が多数あるという。
つまり、世の中のイメージは、ショッキングピンク色の髪で化粧っけのない少年のようだった頃、アングラでスタイリッシュな出で立ちの頃のままであるということなのでしょうね。
私自身も、あの頃の彼女の持っていた、少年と少女の中間のような、神がかったバランス感が大好きでした。
これこれ↓
少年性の中に色気もあって、キュートすぎる。
少年性のみの私とはそこが大きく違うんだよなぁ。
以前、「お前は今は少年性が強い、少女性が出てきたらすげえもてるよ」と言われました。
が、もう25です。少年少女がどうこう言う前に、Bonnie Pinkに近づく前に、全て飛び越えて中年性よこんにちわ、なんていうことも十分にあり得ます。
このひと夏でなんとか見に付けられないでしょうか。
(島根 希実)
Czecho No Republic
体調不調のため、更新できず書けなかったことの一つ。
Czecho No Republicのシングル『Casually』がとても良い。
Czecho No Republicが良い。っていうよりは、シングルそのものが素晴らしいなと。
4曲収録でありながら、アルバム1枚に比例する充実の内容。
Casuallyっていうタイトルから、素晴らしい。彼らの音楽になんてしっくりくる言葉だろうか。
力の抜け具合も、
爽やかさも、
佇まいも、
全てが“Casually”。
流行りのインディ・サウンドへ、東京インディ界からの正式回答がやっと届いたという感じです。
おもちゃ箱ポップとか、サーフ・ロックとか、トロピカルムードとか、そろそろ「軽いなぁ」とか思う瞬間もあったりして、
そこにチェコがやってくれたよ。
メロディからして、耳馴染みが良いのはもちろん、耳にしっかり残るというのが絶対。軽すぎても聴いてて流れてしまわないのは、きっちりJ-POPのエッセンスも入ってるから。
いやー、結成時から大好きなバンドだったが、こんなに、ステキで良いバンドになるとは思ってなかったなぁ。
これと同じことを思うアーティストがここにも。昨日はアナのリリースツアーのファイナル公演を見てきたんだけど、シャレオツな中にも、いかにスマートに日本人の琴線に触れるメロディやアレンジ、ユーモアを入れることが大切かということをここでも実感。
改めて、4年ぶりのリリースありがとう!アナ!
">
で、チェコ。
チェコ自慢。ワタクシ、一番最初に音源をいただいたファンなのですよ。ふふふ。
(島根 希実)
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Skream! Diskreview
