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Bonnie Pinkから学ぶ。
6月も明日で終わり。そして、いよいよ夏を迎え、
そして、夏フェスです。
ワタクシのホーム・タウン下北沢は、先週末6月26日にカクバリズム主催の音楽のお祭り「Shimokitazawa Indie Fanclub」が開催されていましたが、こういうイベントを見ると、ますます夏フェスシーズンに向けて胸が高鳴るばかりです。
Skream!最新号は、なんとかかんとか今月も入稿を終えまして、最新号は、今月もフェス特集を行っております。今月はあの夏フェスを特集したり…。
詳しくは、もう時期最新号が届きますので、そちらをお楽しみに~。
そして、どうでもいい話。
(しょうもない情報はキャッチしたくないという、常識ある皆様はここから先はスクロールしなくて結構です。)
私ですね、最近周りに容姿についてよく指摘されることが。
やたらとBonnie Pinkに似ていると言われるのです。
今月だけで4回。
今年に入って言われた分もカウントすると計9回。
重めのショートカットで金髪だから、単に髪形から連想されるだけだとは分かっているのですが、これはもう、そろそろ自ら似ていると言ってまわってもいいのではないかとすら思える、なかなかの割合いではないでしょうか。
が、私がボ二ピンさんっぽいのは今月だけの奇跡かもしれませんので、もう少し様子を見ることとします。来月になったら、肩周りを中心にぐっとたくましくなり、ピンクはピンクでも別のピンク、P!nkの方に近づいてしまうかもしれませんし。
というか、そもそも奇抜な色で重めのショートカットだからBonnie Pinkという認識について疑問が。
Bonnie Pinkさんはかなり前にボーイッシュスタイルは卒業し、今は髪も服装もキレイめお姉さんスタイルとなっているんです。
で、ありながら、こういう指摘が多数あるという。
つまり、世の中のイメージは、ショッキングピンク色の髪で化粧っけのない少年のようだった頃、アングラでスタイリッシュな出で立ちの頃のままであるということなのでしょうね。
私自身も、あの頃の彼女の持っていた、少年と少女の中間のような、神がかったバランス感が大好きでした。
これこれ↓
少年性の中に色気もあって、キュートすぎる。
少年性のみの私とはそこが大きく違うんだよなぁ。
以前、「お前は今は少年性が強い、少女性が出てきたらすげえもてるよ」と言われました。
が、もう25です。少年少女がどうこう言う前に、Bonnie Pinkに近づく前に、全て飛び越えて中年性よこんにちわ、なんていうことも十分にあり得ます。
このひと夏でなんとか見に付けられないでしょうか。
(島根 希実)
Skream! Diskreview
