Japanese
PAN × セックスマシーン!!
2023.03.21 @ 札幌 Bessie Hall
"セックスマシーン!!×PANスプリット「天井開放」リリースツアー"
3月21日(火・祝)札幌 Bessie Hall
1部:"PAN、セックスマシーン!!初期衝動2マンライブ"
OPEN 14:00 / START 14:30
2部:"天井解放ツアー2023"
OPEN 18:00 / START 18:30
出演:PAN / セックスマシーン!! / 明るい赤ちゃん
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新体制となったPANが、結成25周年を記念しリリースする『ベスト盤°2』。初回盤には廃盤となった作品から、再録8曲も含め計10曲収録の"廃盤ベスト"も付属する。PANと言えば20周年のタイミングでもベスト・アルバムをリリースしたが、もちろん今回は名曲「想像だけで素晴らしいんだ」や、今やライヴに欠かせない「ギョウザ食べチャイナ」などの前回ベスト以降に生まれた曲や、過去作からチョイスされた楽曲も再録されてパッケージ(なんと新ドラマーのタツヤいわく1日で13曲レコーディングしたとのこと!)され、7割以上別モノとなっているので、どちらもコレクトしておきたい。ジャケットも1枚目と比べてパンの山が増えているという遊び心もあり、単純明快にリスナーを楽しませる彼ららしい。(稲垣 遥)
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冒頭を飾る「初日ファイナル精神」がこの7thフル・アルバムを象徴しているようだ。事実、今作はこれが最後のつもりで制作したらしく......念のために断っておくが、彼らは解散するわけではない。その心意気で取り組むことが大事なんじゃないかと気づいたそうだ。その意味ではPANの生き様を刻みつけた作品と言ってもいい。よりストレートな演奏で攻め、深みを増したメッセージ性のある歌詞も素晴らしく、1曲1曲個性に溢れた楽曲が並んでいる。10月29日に実施されたファンクラブ限定イベントでは、新曲全曲お披露目会が行われたが(メンバーの曲解説は爆笑の嵐)、どの楽曲も一度聴けば忘れないパンチ力がありつつ、ライヴでよりいっそう映えそうなナンバーばかりであった。ぜひ、今作のツアーでそれを確かめてほしい。(荒金 良介)
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今年のPANは攻めまくっている。3月にシングル『ザ・マジックアワー』。5月に四星球と中国語で歌い上げたスプリット『包』。そして届いたニュー・シングルは、夏のライヴを掻き回すイメージで作ったそうで、全3曲がアッパーな曲調になっている。表題曲は"自分に賭けろ! 運命に抗え!"という内容の歌詞も熱く、ヘヴィな演奏と疾走感がうまく溶け合い、身も心も焚きつけられるナンバー。「ラジオ体操 第百」は川さん(Vo)がライヴ前にやるストレッチをモチーフに、つい口ずさみたくなるワードがたくさん並ぶユニークな仕上がりだ。「スイカの種」は合唱コーラスを盛り込み、心の中に潜む少年の心が呼び覚まされる明るい音色が最高。3曲通して、テーマ性と"繋がり"を感じさせる流れもよくできている。(荒金 良介)
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突如台湾進出を発表した、大阪の賑やかしバンド PANと、盟友である徳島のコミックバンド 四星球。台湾と日本の両国で開催する"台日爆音 BORDERLESS 2018"に彼らが引っ提げていくのが今作だ。両者共に新曲、代表曲、共作曲の全5曲を中国語で歌唱し気合十分。共作の「用小籠包都包起來吧(小籠包で包みましょう)」はPANらしい弾けるメロディック・ポップなサビに四星球お得意の言葉が跳ねるメロと、2組の十八番が融合した印象の、誰もが一発で盛り上がれる曲。中国語に挑戦した影響もあるのだろう、性急な初期衝動が詰まっている。そのうえ終わったかと思えばピアノが流れドラマチック(?)にメンバー全員が語り出し再び歌う展開に、"欲しがるなぁ~"とニヤニヤ。これは前代未聞の何かが起きるかも!?(稲垣 遥)
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「たまごのうた ~ドン・キホーテ情熱価格編~」であのドン・キホーテとコラボするなど、何かと話題を呼んでいる彼らの最新シングルが到着。今作は飛び道具や遊び心に溢れる楽曲というより、熱いメッセージとシリアスな曲調で真っ向勝負したナンバーが揃った。表題曲はポエトリー調の歌声が新鮮で、胸の奥底に滾る想いがまっすぐ伝わってくる。何かに夢中になったことや、懐かしい青春時代を思い起こさせ、忘れていたものに気づかせてくれる楽曲だ。ハーモニカを導入した「3年後の自分から来た手紙」はシンプルな曲調だが、今もがき苦しんでいる人や悩んでいる人がいたら、大きな勇気を与えられる応援ソングと言っていい。2曲とも温かい気持ちになる名曲だ。「想像だけで素晴らしいんだ」のライヴ音源も必聴!(荒金 良介)
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4月12日"パンの日"にリリースされる約3年ぶり7枚目のフル・アルバム。シングル「想像だけで素晴らしいんだ」(Track.11)、餃子の王将公認の餃子愛ソング「ギョウザ食べチャイナ」(Track.4)など含む全11曲を収録。今回も「オリジナル」(Track.1)がアパレル・ショップ"SPINNS"と、「たまごのうた」(Track.7)が"JA全農たまご"とそれぞれコラボと話題性もあり聴く前から楽しさ保証済みといった感じで、冒頭から喜怒哀楽のうち"喜と楽"成分多めの楽曲が次々と飛び出してくる。22年のキャリアを積んでも"平凡じゃ物足りない 刺激が欲しくてたまらない"(Track.3「サヨナラオサラバ」)と歌えるバンドマンのかっちょよさと貪欲さに唸らされつつ最高に楽しめる1枚。(岡本 貴之)
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結成22年目を迎えたPANのミニ・アルバム、リード曲のテーマはズバリ"餃子"。Track.1「ギョウザ食べチャイナ」は"餃子の王将"公認ソングとして店内で撮影された寿司くん監督によるMVも制作。メンバーが楽器を置いてダンスを披露するなど、やるからにはとことんやるPANのエンターテイメントにかける情熱と遊び心には脱帽するしかない。もちろん楽曲のクオリティも高く、ラップ、スラップ・ベース、ワウ・ギターと、サウンドでこれまでにない試みを行っているのも聴きどころだ。音数が少なく、豪快な演奏で青空の広がりが表現されたTrack.3「短い夏休み」の清々しさも今の季節にピッタリ。Track.6「アフレダス生命」の歌詞には常に新しいアイディアで人を楽しませたいというバンドの姿勢が感じ取れる。(岡本 貴之)
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バンド結成20周年というタイミングで投下された4曲入りニュー・シングルが素晴らしい。特に表題曲は、川さん(Vo)がゆっくり歌い上げるイントロ・パートからグッと胸を鷲掴みにされる。それを経て、アップテンポに加速し、サビの突き抜け具合にも感情移入せずにはいられない。20年という節目に彼らが本当に腹の底で思っていることを歌詞にしているからだろう。楽曲の説得力がズバ抜けている。曲を聴いていると、何でも夢が叶いそうな気がしてくる。いや、まず大きな夢や希望を描くことを大切なんだよ、と熱く語りかけてくるメッセージ・ソングだ。ヘヴィな疾走感がある「やったった感」も楽曲クオリティが高いし、他の2曲も今のPANが最高の状態にあることを伝えてくれるナンバー。傑作!(荒金 良介)
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結成20周年を迎える大阪のPANから届いたベスト・アルバム。ジャケにもわかりやすく提示している通り、彼ら流に"ベストパン"と読ませる辺りが面白い。今作は2011年に新加入したドラマー・よこしん加入前の音源は再録され、全20曲を現4人編成でレコーディングした内容になっている。バンドの歴史を踏まえながら、最新型の自分たちを見せたい気持ちも強かったのだろう。川さんのヴォーカルは格段にうまくなっているし、演奏陣のプレイもクリアで非常に聴きやすい。ライヴのセットリストを作るような感覚で選曲や曲順も決めたようだが、名曲・珍曲(?)が違和感なく並び、通して聴いてもPANらしいエッセンスが猛烈に伝わってくる。改めて、愛すべきバンドだなと痛感する本気とユーモア・センスに脱帽。(荒金 良介)
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大阪を拠点に活動するロック・バンドPANとDJ MARK'E(マーキー)こと谷口 雅之により結成された"神出鬼没のヒーローバンド"のデビュー・シングル。番組での共演をきっかけに意気投合したとのことで、とにかく明るくポジティヴに音楽を発信しようという意志は清々しくもある。表題曲はまさに特撮ヒーロー番組のテーマ曲そのままの、血沸き肉躍るドラマティック且つ笑える楽曲に仕上がっており、それぞれのヒーロー名も紹介されている(マーキーの名前は"カレー")。カップリングには「心のバッティングセンター with マーキー」も収録。来年結成20周年を迎えるバンドとFM802を代表する大ベテランDJのフットワークの軽さは大阪ならでは。(岡本 貴之)
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1995年結成以来、大阪を拠点に活動する4人組ロック・バンドの5枚目となるフル・アルバム。主催するフェスMASTER COLISEUMでは2日間で7000人の動員を記録するなど、ライヴ・バンドとして人を巻き込む魅力があることに納得させられる内容となっている。冒頭のリード曲「天国ミュージック」、「今日だけ祭り」をはじめ、とても"今日だけ"とは思えないパーティー・サウンドを立て続けに放りこんでくる様は、やはり大阪ならではのエネルギーなのだろうか。「金なんていらない」の後にすかさず「金くれ!」と歌うのは初期RCサクセションと同様の手法が伺えるが、シニカルさよりも能天気さが感じられるところが徹底していてさすが。心地よいレゲエ調の「夏の日のロッケンロール」、大阪・新世界を連想するような「my name is...」まで一気に聴けるエンターテイメントな1枚。(岡本 貴之)
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結成20周年を迎えるセックスマシーンのほぼ新録ベスト・アルバム。70年代UKロック、パンク・ロックをベースとした痛快で疾走感あるサウンドに乗せて歌う、森田剛史(Vo/Key)の歌詞やメロディはとにかく明快。"シンプルであること"を追求した楽曲たちは一度聴いたら口ずさみたくなるキャッチーさと親しみやすさを持ち、恋愛ソングから日々のぼやき、かすかな希望と、半径5mの出来事を多分なユーモアを含んで歌った歌詞は笑いと共感の嵐! 20年の想いを込めたアルバム・タイトル曲のTrack.1「バンド名変えたい」、シンプルさを極めた彼らの代表曲でもあるTrack.2「サルでもわかるラブソング」は、ある意味このバンドを象徴している。騙されたと思って、まずはこの2曲だけ聴いて!(フジジュン)
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傷つき、打ちひしがれた男が顔を上げ、再び歩き始める姿を歌った5作目のアルバム。森田剛史(Vo/Key)の手痛い失恋が制作のきっかけになったという。彼ららしいけれんみ溢れる作品と思いきや、ひとりでも多くの人に伝えたいという思いが、いい歌とまっすぐなバンド・サウンドで勝負する潔さに結実。けれんみが薄れたことで、芸風としての暑苦しさではなく、楽曲やバンドそのものが持っている熱さを改めて印象づける、ある意味、赤裸々な作品になっている。それに加え、バンドが新境地に挑んだことで、このバンドが持っている豊かな音楽性もこれまで以上に際立ってきた。彼ららしいユーモアも交えながら、合唱曲に真正面から挑んだ「唱歌「凪」」を始め、聴けば聴くほど、味わいが増す曲ばかりだ。(山口 智男)
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持ち前のユーモアをぐっと抑え、奇をてらわずにストレート且つシリアスに"旅立ち"という春に相応しいテーマを歌い上げた3曲を収録した5thシングルは、ライヴDVDをカップリングした2枚組。ノスタルジックなオルガンの音色をフィーチャーした表題曲を始め、3曲とも70年代のロックを思わせる演奏がライヴならシンガロング必至のメロディの魅力を際立たせている。Track.2「眠るまちから」は切ないメロディをアピールしながら、マーチ風のドラムやアンセミックなコーラスが聴く者の気持ちを高揚させる不思議な味わいが印象に残る。Track.3「地平の向こう」は3曲中、最もセクマシらしいと言える疾走感溢れるロック・ナンバー。アートワークは新進気鋭の漫画家、西村ツチカによる描き下ろしだ。(山口 智男)
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シンガロング必至の熱い曲の数々と、ちょっとずっこけたところもあるひたむきさが歓迎され、日本各地のライヴ・シーンを賑わせている神戸の4人組、セックスマシーン。3年ぶりにリリースする4作目のフル・アルバムもユーモアとペーソスを交えながらポジティヴなメッセージを訴えかけるアンセミックなセクマシ節は健在だ。聴きながら、とりあえず大きな声で叫びたい衝動に駆られたあとは、ぜひ曲作りや演奏の妙味にも耳を傾けていただきたい。シンガロング必至の青春パンクに加え、R&B調のバラード、アコギを鳴らすフォーク、ドカドカと突っ走るハードコアと曲は思いの外、幅広いうえにライヴのうわーっとしたイメージとは裏腹に荘厳なコーラス、華麗なギター・ソロなど、演奏も聴きどころが多い。(山口 智男)
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青春パンクを装いながら、諧謔と反骨の精神、そして意外に奥が深い音楽性がセックスマシーンの存在をユニークなものにしている。その意味では半年ぶりのリリースとなるこの4thシングルも彼ららしさは何も変わらない。その延長上で、キーボーディストの脱退をメンバー全員がキーボードを兼任することで補いながら、それぞれに趣きの違う3曲に挑み、前進をアピール。新たなスタートを自ら祝うようにキーボードの音色を高らかに鳴らしながらウェットすぎる世の中に活を入れる表題曲、アンセミックなロック賛歌の「いいよね」に加え、ピアノの音色が印象的なバラード「なくしもの」も収録。さらにボーナス・トラックとしてライヴ音源を3曲追加したことで音楽性の深さとともにライヴの熱さも伝える聴き応え満点の1枚に。(山口 智男)
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