Japanese
黒子首 / Hakubi / 日食なつこ
2022.02.04 @ 梅田CLUB QUATTRO
"ビバラ コーリング!"
2月4日(金)梅田CLUB QUATTRO
OPEN 18:15 / START 19:00
出演:日食なつこ / Hakubi / 黒子首
イベントHP:https://vivala-calling.jp/
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片桐(Vo/Gt)が紡ぐ真正直な言葉と、美しくリアルで切実な歌声。歌に乗せた想いや感情を丁寧になぞる、ヤスカワアル(Ba)、マツイユウキ(Dr)の構築する独創的な楽曲世界。バンドの振り幅を大きく広げた2ndフル・アルバム『Eye』を経ての今作は、"自分にしかできない表現"に立ち返った原点回帰的な気持ちと、ここまで培ったキャリアやスキルを存分に発揮した高い表現力から生まれた、Hakubiならではの世界観を堪能させてくれる。自分の言葉かのように深く胸に突き刺さる、片桐のパーソナル且つネガティヴなワード。誰にも言えない想いが音楽と共に昇華されて、少しだけ気持ちが楽になる。眠れない夜、今作にひとりどっぷり浸るのもいいが、「Decadance」、「Heart Beat」といったライヴ仕様の楽曲を生で体感するのもオススメです!(フジジュン)
救いを求める情景が鮮明な2ndフル・アルバム『Eye』と地続きにある印象のミニ・アルバム『throw』。しかし今作では自身を内省した先にある"空虚"への解像度がこれまで以上に高く、形容し難い感情を真正面からパワフルに歌い上げた全7曲が収録される。エモーショナルな片桐(Vo/Gt)のヴォーカルと感情を吐露する歌詞に加え、アップビートな疾走感溢れる「Heart Beat」やピアノ・アレンジが染みるバラード「拝啓」など、幅広いアプローチで構成された叙情的なサウンドは、孤独や焦燥を抱えた"心"そのものを映す。一人称ベースの詞世界が聴き手の心にも向き合うのは、心情を描いたテーマのみならず、バンドとして前進してきた過去があるからだろう。ふたつとない未来への舵を切っていくHakubiの原点回帰的アルバムとなりそうだ。(山本 剛久之)
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昨年以降コンスタントにシングルを発表してきたHakubiが、それらを含むアルバムをリリース。内澤崇仁(androp/Vo/Gt)とタッグを組んだ経験も功を奏し、バンドの世界観が着実に構築されてきた印象だが、同時に聴き手へメッセージを届ける意志も滲むようになった。はやるテンポと鍵盤、言葉を捲し立てるヴォーカルが印象的な表題曲をはじめ、これまでにないHakubiを切り拓く新曲も存在感がある。そしてつぶやくような片桐の歌がグッと距離感を縮めると同時に、消え入りそうな"さよなら"が危うくてドキッとさせる「サイレンと東京」からラスト3曲で畳み掛けていく。無情な世界で傷ついていないふりをする自分に嫌気が差しながらも、"いつか"と微かな光を探す、リスナーと共に生きるバンドの姿勢を示す作品。(稲垣 遥)
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"夜中、あなたに寄り添う音楽"をコンセプトに活動中の京都発3ピース・ロック・バンド Hakubiが5枚目のEPをリリース。片桐(Vo/Gt)が一歩踏み出す決意を、今の自分自身へ喝を入れる気持ちで書いたという本作は、全3曲がそれぞれ違う色を持ち、新たなバンドの姿を見せてくれる1枚になっている。リード曲「22」は、前EP収録の「17」に続くバラード。17歳のときに書いた歌を手紙として受け取った22歳の彼女が綴った、等身大の想いのようにも思える。ドラマチックなピアノの音が加わった壮大なバンド・サウンドに乗る、片桐のまっすぐで美しい歌声が胸に刺さる1曲だ。そして新機軸な「Friday」とバンドの決意が窺えるライヴ・チューン「ハジマリ」も必聴。Hakubi第2章の幕開けも感じられる。(三木 あゆみ)
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今年2月にメジャー・デビューを果たした黒子首が、待望のメジャー1stアルバムをリリース。新世代SSW、泣き虫 とのコラボ曲「やさしい怪物 feat. 泣き虫 」を筆頭に、バンド初となるタイアップ・ソング「おぼえたて」など、彼女たちにとって名刺代わりとなるであろう話題性の高い楽曲が収められている。生活感の滲む描写が散りばめられた「インスタントダイアリー」、コインランドリーにフィーチャーした「ランドリーランド」などに見られる、日常風景をユーモラスに描く堀胃あげは(Vo/Gt)の言葉選びが斬新で楽しい。トロピカルで瑞々しいサウンド満載の最新デジタルEP『ぼやぁ~じゅ』の4曲も収録。アコースティック・サウンドを基調としつつも表現の幅をさらに拡大した、全15曲のフル・ボリュームな1枚だ。(寺地 悠)
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堀胃あげは(Gt/Vo)が作り出す憂いを帯びた楽曲が独特の世界観を生み出す3ピース・バンド、黒子首。2018年7月の結成から4年目で完成された1stアルバム。アコースティック・ギターの音色を大切にしたジャジーなサウンドを基調に、ホーン・アレンジが煌めきの夜を彩る「magnet gum」、キレ味鋭いシンセが駆け抜けるファンキーなダンス・ナンバー「Driver」、印象的なエレキ・ギターと共にメルヘンチックな物語を紡ぐ「マーメイド」など、様々な楽器を取り入れた新しい黒子首のポップ・ミュージックを切り拓いた。悲しみとの決別を歌う「エンドレスロール」にはじまり、アルバム全体に孤独な気配が漂うが、決して悲壮感はない。寂しさをあっけらかんと歌に仕立てる堀胃の言葉選びがユニーク。(秦 理絵)
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日食なつこの作品は聴くたびにピアノがどれだけ楽しい楽器なのかを思い出させてくれる。約1年ぶりのリリースとなる4thミニ・アルバム『逆鱗マニア』もその感じは同様だ。初のセルフ・プロデュースとなる今作は、ジャズ、ファンク、ソウル、ロックなどジャンルの壁をぶっ壊し、ひとつとして似ていない楽曲を、感情をえぐるような歌声で一本筋を通したかのような1枚。唯一フル・バンドで収録されたというキレて大泣きしたかのようなTrack.1、マーチングがなぜか不安感を誘うTrack.2、EDMをベースにしたTrack.3、ブラス・バンドを起用し新しいイメージを植えつけられたTrack.4、"はないちもんめ"をモチーフにした身の毛がよだつTrack.7など、新たな音像を切り拓いた8つの表現が収録されている。(白崎 未穂)
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彼女が17歳のころ"日食なつこ"として活動をスタート。あれから7年の時を経て、生楽器に徹底的にこだわり抜いた渾身の1stフル・アルバムをリリース。わがままの限りを尽くして濃密な存在感をこの作品に持たせたいという目的からクラウドファンディング・プロジェクトを実施したことで話題になっていたが、それよりも収録されている楽曲に注目して欲しい。予想をはるかに超え、密度の濃さが際立っている今作は、新旧の名作といくつかの新曲を収録したベスト的な1枚。立ち向かう勇気や、逃げ出してしまう人間の生々しさをピアノの力強さや繊細な音色に文学的な言葉を乗せて綴っている。ピアノに近づく足音、鍵盤を叩く音、息遣い。その質感は手に取るように聴こえてくる。すぐ隣で歌っているかのような、湿度ある豊潤な作品をぜひヘッドフォンで。(白崎 未穂)
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