Japanese
Droog
2015.05.01 @ 難波mele
Droog presents 3ヶ月連続企画 "VS"
5月1日(金)難波mele
OPEN18:30/START19:00
Droog VS KING BROTHERS
ADV.¥2,800(+D代)
チケット一般発売:3/7(土)10:00~
ローソンチケット
イ―プラス
mele店頭販売
INFO:mele 06-6634-1539
VENUE INFORMATION
Related NEWS
Droog (37)
- 2018.05.06
- Droog、無期限活動休止を発表
- 2016.12.13
- Droogのライヴ・レポート公開。"原点奪還"を掲げたフル・アルバム『命題』ツアー最終日、ロック・バンドたる直情型パフォーマンスで見事にテーマを体現した渋谷La.mama公演をレポート
KING BROTHERS (72)
- 2022.02.11
- KING BROTHERS、表参道WALL&WALLにてワンマン・ライヴ3/20開催
MUSIC VIDEO
Related DISC REVIEW
-
-
自主レーベル"TICK RECORDS(ティック レコーズ)"を立ち上げ、前作より約3年ぶりにリリースされるフル・アルバム。独立するにあたり、解散や改名まで考えたという、彼らにとって"原点奪還"の作品なだけあって、前作とはニュアンスの違う、キャッチーな王道ロックを聴くことができる。特にカタヤマヒロキ(Vo)の歌いまわしは大きく変貌した印象で、「終点」のこぶしを効かせた歌い方、「夜明け前」の熱唱しながらもどこか酔いどれ天使のような儚さが美しく、様々な表現で歌を届けようという意欲が伝わってくるはずだ。「TOKYO SUBMARINE」、「loser」など、豪快に楽曲を牽引する荒金祐太朗のギターも理屈抜きにロック・バンドの楽しさを教えてくれる。その楽しさの原動力となっている思いを聴くことができる表題曲の「命題」は強烈!(岡本 貴之)
-
-
楽曲制作にあたり80年代、90年代の選りすぐりの洋楽ロックを聴きまくり作り上げたという、Droog初のシングル「In A Ghost World」。2ndアルバム『ぶっとびぱなし』のリリースから1年、スピード感やギラギラ感はそのまま持ちつつ、今作は今まで以上の圧倒的な解放感に包まれた会心のシングル曲となった。Droog流のパンク・アテチュードを見事に昇華させ、今までのDroogの常識を自らの手で打ち破る。「In A Ghost World」には"オバケ屋敷みたいな世界で、俺がどれだけリアルに叫べるのだろうか"という思いを込めたというカタヤマヒロキ(Vo)。Droogの叫びはどこまでも真っ直ぐに放たれ、何人もの心を射抜いていくこと間違いなしだ。(齋藤 日穂)
-
-
今年2月にリリースしたファースト・ミニ・アルバムを引っ提げて全国各地のフェスやイベントを荒らし回った、大分は別府出身の10代4人組が、この秋早くもセカンド・ミニ・アルバムをリリースする。『Violence』というタイトル通り、殴るように掻き鳴らされる楽器たち。カタヤマヒロキのヴォーカルは、歌と言うよりシャウトである。彼の激情を表現するには、メロディーという枠は狭過ぎるのだろう。本能のままに暴れ回る汚れない音に圧倒され続け、気を抜けば完全に潰されてしまいそうなくらいだ。若者をゆとり世代と揶揄する大人や、歪みすぎて元に戻れない狂った世界に、一石を投じるどころか隕石を落とすようなとんでもない破壊力が炸裂する全5曲。生半可な気持ちで聴くのは危険です。(沖 さやこ)
-
-
"西宮の大統領"Keizo(Vo/Gt)と"狂犬"Marya(Gt/Scream)率いる兵庫西宮のKING BROTHERS。アメリカから逆輸入デビューし今年20周年を迎えた彼らは、Zony(Dr)を仲間に入れ、再びベースレスの3ピースとなり、約8年ぶりの新作を産み落とす。ただの一瞬ではなく、半端ないエネルギーを押し込めた特濃の10曲26分に付けられたタイトルは"wasteland / 荒野"。20年経ってもなお、怒って、荒れ果てた地で"足りない"と爆音で抗う。とはいえ、どうせギターをジャカジャカ鳴らしてバスドラを高速で踏みまくるんでしょ? なんて戯言はKeizoのブルース・ハープで幕を開ける爽快な表題曲で一蹴。「No! No! No!」の歌詞カードに殴り書きされた手書きの叫びもグッとくる。地元ライヴでは名物だった第13代西宮市長も参加。 (稲垣 遥)
-
-
ベースレスの獰猛なガレージ・ロックンロールを掻き鳴らし続け、国内外多くのバンドからリスペクトを集めるKING BROTHERS、ベースのシンノスケが加入してから初のアルバム。精力的なライヴ活動で全くそんな感じはしなかったのだが、何と6年ぶりのアルバム・リリースとなる。ガレージ・ロックンロールの破壊的、暴力的な部分は、実はとてもロマンティックなアイデンティティの上に成り立っているわけだけど、KING BROTHERSはこの新作でまさにそのロマンを詰め込んだ爆音を轟かせる。要所、要所に配置される繊細なポップな楽曲も美しい。愚直なまでにロックンロールの様式美と精神性に拘り続けてきたKING BROTHERSだから鳴らせる爆音ロックンロール。この説得力は、そんじょそこらのバンドに出せるわけがない。(佐々木 健治)
Related INTERVIEW
Related VIDEO MESSAGE
Related LIVE REPORT
Droog
2016.11.04 @渋谷La.mama
ACCESS RANKING
- 1藤井 風、新曲「真っ白」2/28配信リリース決定&カバー・アート発表。"い・ろ・は・す"新CM"い・ろ・は・す きっとあしたも、いい感じ"篇"Behind The Scenes"公開
- 2BanG Dream!(バンドリ!)から生まれた、MyGO!!!!!のBa.長崎そよ役などを担当する人気声優 小日向美香、ゲキクロ・コラボ・アイテム予約締切迫る。2/28(金)17:59予約締切
- 3ずっと真夜中でいいのに。、初の地上波ゴールデンタイムのドラマ主題歌となった楽曲「シェードの埃は延長」MV公開
- 4浅井健一、自らセレクトしたベスト・アルバム『WHO IS BENZIE?』5/21リリース決定。新アーティスト写真も公開
- 5GANG PARADE × 超能力戦士ドリアンの座談会公開。ファンも初見も巻き込むライヴ映え抜群のギャンパレ自己紹介ソング、ドリアン提供の「So many members」に迫る
- 1SIGUR RÓSが劇中曲「Samskeyti」担当。映画"ミステリアス・スキン"、4/25より全国ロードショー決定。劇中曲が流れる予告編公開
- 2MÅNESKINのフロントマン Damiano David、最新シングル「Next Summer」本日2/28リリース&22時MV公開
- 36/28-29開催"World DJ Festival Japan 2025"、ヘッドライナーにTHE CHAINSMOKERS、Alesso決定
- 4"SUMMER SONIC 2025"、第2弾アーティストでTHE PRODIGY、Camila Cabello、ちゃんみな、BLOC PARTY、Porter Robinson等16組発表
- 5OASIS、東京で話題を呼んだ展覧会"Oasis Origin + Reconstruction"が福岡に巡回。東京ドーム公演招待キャンペーンも実施
LIVE INFO
- 2025.03.02
-
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Vaundy
サカナクション
moon drop
片平里菜
GLIM SPANKY
FUNKIST
猪狩翔一(tacica)
go!go!vanillas
秀吉
ゲスの極み乙女×ブランデー戦記
かすみん(おこさまぷれ~と。)
9mm Parabellum Bullet
さとうもか
MAN WITH A MISSION
藍坊主
WONK
w.o.d.
空白ごっこ × クレナズム × Hakubi
佐々木亮介(a flood of circle)/ 荒井岳史(the band apart)/ hotspring ほか
BRADIO
眉村ちあき
LACCO TOWER
Hedigan's
くるり
I Don't Like Mondays.
Halujio
フラワーカンパニーズ
センチミリメンタル
- 2025.03.04
-
片平里菜
三四少女
礼賛
輪廻 / マリンブルーデージー / CARAMEL CANDiD / サブマリンオルカ号
ZOCX
This is LAST / the shes gone / reGretGirl
サティフォ(ONIGAWARA)
- 2025.03.05
-
Apes
アイナ・ジ・エンド
Yogee New Waves
マカロニえんぴつ
Cody・Lee(李) / 浪漫革命 / SKRYU
SIX LOUNGE
UNISON SQUARE GARDEN
- 2025.03.06
-
片平里菜
Yogee New Waves
マリンブルーデージー
三浦透子
アイナ・ジ・エンド
a flood of circle
マカロニえんぴつ
荒谷翔大 × 鈴木真海子(chelmico)
SAKANAMON
UNISON SQUARE GARDEN
- 2025.03.07
-
フラワーカンパニーズ
四星球
THE YELLOW MONKEY
ビレッジマンズストア
kobore
礼賛
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
SCANDAL
THE BACK HORN
OKAMOTO'S
w.o.d.
ズーカラデル
ザ・ダービーズ
YAJICO GIRL
リュックと添い寝ごはん
レイラ
- 2025.03.08
-
Lucky Kilimanjaro
never young beach
四星球
リアクション ザ ブッタ
a flood of circle
サカナクション
GRAPEVINE
SUPER BEAVER / 東京スカパラダイスオーケストラ / WurtS ほか
片平里菜
WONK
MAN WITH A MISSION
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
moon drop
礼賛
osage
GLIM SPANKY
秀吉
SCANDAL
おいしくるメロンパン
OKAMOTO'S
w.o.d.
mzsrz
BLUE ENCOUNT / 崎山蒼志 / CHiCO ほか
PIGGS
FINLANDS
sumika
緑黄色社会
Nornis
go!go!vanillas
Aimer
- 2025.03.09
-
さとうもか
四星球
a flood of circle
サカナクション
マカロニえんぴつ / Saucy Dog / ヤングスキニー ほか
osage
君島大空
yama
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
moon drop
KALMA
kobore
リアクション ザ ブッタ
4s4ki
THE BACK HORN
GLIM SPANKY
OKAMOTO'S
ズーカラデル
FUNKIST
Co shu Nie / 七海うらら ほか
FINLANDS
SCOOBIE DO
Base Ball Bear / 橋本絵莉子
miwa
藤巻亮太
go!go!vanillas
Aimer
- 2025.03.10
-
Panorama Panama Town
Jack White
秋山黄色
SCOOBIE DO
三浦透子
- 2025.03.11
-
Panorama Panama Town
ACIDMAN
SCANDAL
MOGWAI
a flood of circle
SILENT SIREN
THE SPELLBOUND
神聖かまってちゃん
4s4ki
フクシア / MAKKURAGE / ジンバジ / goat Life / BUA
- 2025.03.13
-
yama
礼賛
フラワーカンパニーズ
マカロニえんぴつ
Jack White
GANG PARADE × RED in BLUE
挫・人間
04 Limited Sazabys × WurtS
伊東歌詞太郎
Wisteria
大橋ちっぽけ
- 2025.03.14
-
HY × Anly
yama
GLIM SPANKY
サカナクション
マカロニえんぴつ
OKAMOTO'S
SCANDAL
荒谷翔大 × 鈴木真海子(chelmico)
NOT WONK
おいしくるメロンパン
FUNKIST
THE YELLOW MONKEY
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
伊東歌詞太郎
緑黄色社会
- 2025.03.15
-
HY / LiSA / BURNOUT SYNDROMES ほか
MAN WITH A MISSION
SCANDAL
フラワーカンパニーズ
サカナクション
さとうもか
GLIM SPANKY
sumika
リアクション ザ ブッタ
OKAMOTO'S
Kroi × BREIMEN
THE ORAL CIGARETTES
Re:name
BRADIO
This is LAST / NEE / シンガーズハイ ほか
Hump Back / ヨネダ2000
FUNKIST
East Of Eden
NOT WONK
moon drop
原因は自分にある。
kobore
GRAPEVINE
ExWHYZ / Tani Yuuki / cross-dominance
INORAN
LEGO BIG MORL
藍坊主
ジュウ
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
ラックライフ
Galileo Galilei
キタニタツヤ
"DreamARK presents 『D-FES』"
TENDOUJI
Jack White
- 2025.03.16
-
HY / SUPER BEAVER / Saucy Dog ほか
フラワーカンパニーズ
さとうもか
"machioto2025"
sumika
ヒトリエ
OKAMOTO'S
TENDRE / Chilli Beans. / iri
ビレッジマンズストア
GANG PARADE × BiTE A SHOCK
ズーカラデル
PIGGS
East Of Eden
礼賛
FUNKIST
原因は自分にある。
osage
Appare!
AIRFLIP
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
moon drop
JYOCHO
ART-SCHOOL
a flood of circle
キタニタツヤ
w.o.d.
THE BACK HORN
RELEASE INFO
- 2025.03.04
- 2025.03.05
- 2025.03.06
- 2025.03.07
- 2025.03.12
- 2025.03.14
- 2025.03.19
- 2025.03.26
- 2025.03.28
- 2025.04.01
- 2025.04.02
- 2025.04.04
- 2025.04.09
- 2025.04.11
- 2025.04.15
- 2025.04.16
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
フラワーカンパニーズ
Skream! 2025年02月号