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Skream!創刊!!!そしてMICHAEL JACKSON
こんにちは!さて、いよいよSkream!フリーマガジン、創刊致しました!!!
Skream!創刊号
July 2009
KASABIAN
CAGE THE ELEPHANT
NADA SURF
PATRICK WATSON
CHASE &STATUS
RIPCHORD
KASMUS
ASIAN KUNG-FU GENERATION
LOW IQ 01
鴉
lego big morl
LAZYgunsBRISKY
-Special Feature-
NANO-MUGEN FES.2009
Special Column
石毛 輝(THE TELEPHONES) / ヒサシ the KID(THE BEACHES)
Contents
Interview,Disk Review,Column,Special Feature and more…
Installation Area/Shop
From Hokkaido to Okinawa
Tower Records,HMV,and other Record Shop,Live House,Concert Hall, Rock Bar,Cafe,Clothes shop etc...
UK/US、JAPANESE ROCK Live Event
編集部全員の、血と汗と涙の結晶でございます(涙)
是非、お近くのレコードショップで手に取って、ご覧になってみてくださいね。
デザインなども含めて、とてもいい内容になっているのではないかと自負しています。
インタビューやレコメンドはもちろんですが、コラムも必見です!!!
アーティストコラムは、THE TELEPHONESの石毛さんと、THE BEACHESのヒサシ the KIDさんに書いてもらっています。これがもう、超面白いですよ!
編集部コラムは、今月はケンジが”妄想フェス”について語っています。次号は、私杉浦薫がドイツ、オーストリア旅行記(海外クラブ体験記)を書こうと思っています。
今後も是非お見逃しなく!!!!!!!!!!
さて、私がオーストリアから帰って来てすぐに飛び込んできたニュースが、 MICHAEL JACKSONの死亡ニュースでした。本当にびっくりしました。私は大ファンでした。
実質的に最後の来日となった、新木場スタジオコーストでのファンの集いにも行きました。
そのイベントは、15000円という高いチケット代を払いつつ、マイケルによるパフォーマンスではなくマイケルの”ソックリさん”によるパフォーマンスに終始し、やっとマイケルが出て来たと思ったら、私たちがマイケルを”勇気づける”ために、「You Are Not Alone」を大合唱しなければならないという・・・要するに、客が金払ってまでステージに立つ人間を勇気づけなきゃいけないという、とんでもない内容ではありましたが(笑)。行って良かったなと、今では思います。
マイケルといえば、やはり「Off The Wall」を聴かずには語れないでしょう。
MICHAEL JACKSON/今夜はドントストップ
中盤の高揚感がたまらないです。
DANGEROUS
マイケルのアルバムに駄作はありませんが、このアルバムもかなり聴き込みました。
MICHAEL JACKSON/Do You Remember The Time
HISTORY
ベストアルバムがdisc-1、オリジナルがdisc-2に収録されている「History」これも凄く良かった。
MICHAL JACKSON/Stranger In Moscow
MICHAEL JACKSON/Heartbreak Hotel
この87年のライブ映像を見たのは小学生の時でしたが、ガキなりにもの凄くインスパイアされました。
亡くすにはあまりにも惜しい天才だったとしか言えません。
下品極まりない、あまりに良識に欠ける民放の特番は一切無視して、ひたすら彼の作品の素晴らしさに浸りたいと思います。
めでたい話と悲しい話が混同してしまいましたが、今日はこの辺で。
Skream! Diskreview
