SEBASTIAN X

SEBASTIAN X

誰かが抜けるとか、新しい人が入るっていうことは絶対にありえなかった

SEBASTIAN X

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聴いたときに情景がわかる、温度がわかる、色がわかる、そんな体験を共有できる音楽を作りたいと思ったんです

SEBASTIAN X

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自分の感性やパワーに、続けてきたことの説得力が生まれたんだと思います

SEBASTIAN X

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こういう時代だからこそ、普通に恋愛に夢中になってる女の子を主人公にしたかった

SEBASTIAN X

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みんなが持ってる飼いならせない感情が、今回は音楽になってる