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INTERVIEW

チーナフィルハーモニックオーケストラ

チーナフィルハーモニックオーケストラ

サポート・オーケストラじゃなくて、バンドとしてのフィルハーモニック・オーケストラをやりたかった

チーナフィルハーモニックオーケストラ

チーナフィルハーモニックオーケストラ

"あなたもオーケストラの一員になりませんか?"――聴き手とバンドが繋がるクラウドファンディング

チーナ

チーナ

このバンドは普通のロック・バンドの編成だとしてもヤバいと思います

"KNOCKOUT FES 2017 autumn"座談会

"KNOCKOUT FES 2017 autumn"座談会

若いダイヤの原石みたいなバンドがゴロゴロ増えてきた(森本 真一郎/下北沢MOSAiC店長)

月がさ

月がさ

"問題作"にしようということを一番意識しました

九十九

九十九

この4人で演奏してることが九十九である理由であり、意味でもある

九十九

九十九

個人個人が"これは最高の音だ"と思えるものを作るようにしている

つしまみれ

つしまみれ

信念を持って突き進みたい。そして、もっとかっこよくなりたいです

つしまみれ

つしまみれ

いつまでも夢がありすぎて、しかもさらに本気になってきてる

鶴

"鶴フェス"とか全県を何周もすることで信頼関係を確信できた。だから、今回は無制限に振り切ったんです

鶴×BRADIO "鶴フェス"座談会

鶴×BRADIO "鶴フェス"座談会

全国のソウルメイトのパワーを鶴ヶ島の人たちに見せてあげて、鶴ってすごいんだぞって思わせたいですよね

鶴

「歩く this way」は、あとで振り返ったときに、節目の大事な曲になっていて、ライヴの中心を担う曲に育っていくのかなって

鶴

『僕ナリ』は今だからこその説得力で自然にまっすぐに伝えられたアルバム

鶴

往年の鶴のお客さんも楽しめるし、新しいお客さんも"あ、こんな曲があったんだ"って楽しめるのが"ALL TIME CLASSICS"

シンガロンパレード × 鶴

シンガロンパレード × 鶴

"不摂生"がダメかどうかは人それぞれとして、身体においしいことくらいは認めてあげようよ、ということをずっと言いたかったんです(シンガロンパレード)

鶴 × シンガロンパレード

鶴 × シンガロンパレード

初めて鶴のライヴを観たときに、"ここまでできるの!?"って、3ピース・バンドの可能性を見せられた気がしたんです(みっちー)

鶴

スタジオにしかない空気ってあるんですよね。ライヴ中にも出ない、スタジオで一発録りでワッてやったときのなんとも言えない空気というか

鶴

自分たちでレーベルを始めたこともあって、ライヴに賭ける気持ちは今までとは違いますね。せっかく行くんだから何か爪痕を残したい

鶴

『Live&Soul』というタイトル通り、これからライヴで やっていくであろうものなのでライヴの迫力を意識して作りました

鶴

いい意味で丸みを帯びたグルーヴが心地よい傑作『Love&Soul』

THEティバ

THEティバ

新しいTHEティバを見せられると思います。一辺倒じゃないところがいいと思うんです

THEティバ

THEティバ

前身バンドは暗くて、日本詞だったから逆をやりたかった。ハッピーになりたかったんです

TAKECOVER

TAKECOVER

聴く世代を選ばない"兵庫のメロディ・ファクトリー"が全国デビュー

THE天国カー

THE天国カー

前でも後ろでも斜めでも何でも、とにかく向いた方向に歩けよ

点染テンセイ少女。

点染テンセイ少女。

"テンテン"こと"点染テンセイ少女。"――自身最大キャパシティの川崎 CLUB CITTA'ワンマンに向けて想いを語る

点染テンセイ少女。

点染テンセイ少女。

朗読劇とライヴのハイブリッドで独自の世界観を生み出す、点染テンセイ少女。

テンテンコ

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"いま流行ってるものは、そんなに好きじゃない" ポップスの反逆者=テンテンコ、衝撃のメジャー・デビュー!

"東京音戦" 座談会

"東京音戦" 座談会

東京のライヴハウス・シーンを盛り上げる4バンド合同プロジェクト――"東京音戦"キックオフ

東京カランコロン

東京カランコロン

道なき道をかき分けて、今、どこにでも行けるバンドになりつつあると思う。

東京ゴッドファーザーズ

東京ゴッドファーザーズ

ガレージ・ロック・シーンから集まったメンバーが、ゆるりとアコースティックをやってみた