よしむらひらく
『2012 EP』

この10作品以外では、曽我部恵一BAND、CHROMATICS、ALT-Jなど。ライヴで印象的だったのは、前野健太の風林会館と、SEBASTIAN Xの渋谷QUATTROワンマン。2012年、自分にとって音楽を聴くということは、いろいろなことを確かめていく作業だったような気がします。自分は音楽に何を求めるのか。何に向けて原稿を書くのか。その結果、この10枚には、等身大の痛みや喜びの物語を綴ったものや、現実を暴き、その上で現実すら飲み込んでしまう根源的なポップ・ミュージックの力を持ったものを選びました。特によしむらひらくは、彼自身のブルースと2012年の東京の景色が混ざり合った、とても美しい曲を届けてくれた。やっぱり、自分は音楽という“文化”が好きなんですね。2013年は、2012年に確かめたことの上に立ちながら、何かできたらいいなと思います。正論に振り回されないように、しっかり考えながら、でも力み過ぎないようにいきたいです。




cero
『My Lost City』


Jake Bugg
『Jake Bugg』


tofubeats
『水星』






DIRTY PROJECTORS
『Swing Lo Magellan』


倉内太と彼のクラスメイト
『くりかえして そうなる』


JAPANDROIDS
『Celebration Rock』






平賀さち枝
『23歳』


CAT POWER
『Sun』


NINE BLACK ALPS
『Sirens』



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BEST ALBUM 2011 | Skream! SPECIAL