UK ROCKs, Japanease ROCKs ライブレポート

Skream! 2009年上半期BEST ALBUM

【2011年 Best Album 中里 友】


cero『WORLD RECORD』
cero
『WORLD RECORD』

何とも変わったランキングが出来上がった……!まずは、筆者が昔からヒップホップを中心としたクラブ・ミュージックへどっぷり浸かっていることを告白しよう。ここ数年間の音楽シーンを見るに、ロックや他の畑のアーティストもそういったエッセンスを取り入れようとしているのが見てとれる。それは完全に意図されたアプローチなのだが、最近の……特に20代中盤のアーティストはちょっと違う。彼らはおそらく物心ついた時から、打ち込みを基本とした楽曲に馴染みがあり、何の抵抗も意識もなく感覚的にそれらを自分たちの音楽に取り入れているということ。この例に限らず、幅広くジャンル・ボーダーレスな作品を作ることにおいて、最も重要なことはそのアイデアを取捨選択できるだけのセンスがあるかどうかが鍵となる。そこに際立ったセンスとオリジナリティを感じたのが、James Blakeであり、TUNE-YARDS、YOUTH LAGOON、そして邦楽ではやはりceroであった。



James Blake
James Blake
『James Blake』

前野健太
前野健太
『ファックミー』

TUNE-YARDS
TUNE-YARDS
『w h o k i l l』





YOUTH LAGOON
YOUTH LAGOON
『The Year Of Hibernation』

NICOLAS JAAR
NICOLAS JAAR
『Space Is Only Noise』

>TORO Y MOI
TORO Y MOI
『Underneath The Pine』





salyu×salyu
salyu×salyu
『s(o)un(d)beams』

BON IVER
BON IVER
『Bon Iver』

坂本慎太郎
坂本慎太郎
『幻とのつきあい方』



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BEST ALBUM 2011 | Skream! SPECIAL