Skream! | 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト

MENU

NEWS

Overseas

USの紅一点ロック・バンド GARBAGE、名作『Version 2.0』発売から20周年を記念して完全リマスタリング盤リリース決定。未発表楽曲「Lick The Pavement」公開も

2018.03.29 19:35

USの紅一点ロック・バンド GARBAGE、名作『Version 2.0』発売から20周年を記念して完全リマスタリング盤リリース決定。未発表楽曲「Lick The Pavement」公開も

NIRVANAの『Nevermind』、THE SMASHING PUMPKINS『Siamese Dream』など、多数のロック界の金字塔作品を生んだ敏腕プロデューサーButch Vig(Dr)を中心にニューヨークで結成された、アメリカ/スコットランドのロック・バンドGARBAGE。
 
過去に3度のグラミー賞ノミネートと35ヶ国以上でライヴを行い、世界中のファンを魅了し続けてきた彼らが、6月22日に名作2ndアルバム『Version 2.0』のリマスタリング盤をリリースすることを発表した。
 
発売から20周年を記念した作品で、ボーナス・ディスクにはB面曲や未発表曲を全10曲収録している。
 
全世界売上400万枚を突破した2ndアルバム『Version 2.0』は、ノイズ・ギターと暗鬱な歌詞などグランジの色合いが濃かった1stアルバム『G』の方向性を大きく進化させ、より多彩でより緻密な音の集積として1998年にリリースされた。アルバム制作時には、"懐かしく昔っぽい曲を今のサウンドに"というコンセプトを掲げ、サウンドの方向性を"THE BEACH BOYS×THE PRETENDERS"に設定。彼らがもともと持っていたエレクトロニカの要素を残しつつ、よりオーガニックなバンド・サウンドにするのがゴールだったという。曲作りの期間は昔からのお気に入りアーティストであるTHE BEATLESやFrank Sinatra、そして当時の人気絶頂だったRADIOHEADやPORTISHEADを聴き、その影響を取り入れたそう。
 
『Version 2.0』について、Butch Vigは、以下のように語っている。
 
このアルバムは成長してる、進化してる、自信を持っているGARBAGEのサウンドだ。アルバムを録り始めた時に、このアルバムで自分達のサウンドを作り直すのではなく、今まで持っていたものを新しいテクノロジーのフィルターに通して作ろうって決めたんだ。すごく鋭い部分もあれば、柔らかくて美しい部分もある。これはきっと俺達のベストだろうね。
 
――Butch Vig(Dr)
 
また、『Version 2.0』の20周年記念盤を祝うために、これまで未発表となっていた曲「Lick The Pavement」も公開された。この曲はボーナス・ディスクに収録されている。
 
Garbage - Lick The Pavement (Audio)

 

▼リリース情報
GARBAGE
『Version 2.0 20th Anniversary Edition』
garbage_jkt.jpg
6月22日(金)海外リリース
輸入盤オープン・プライス
[Stun Volume / Hostess]
※日本盤は後日発表
 
[Disc1]
1. Temptation Waits
2. I Think I'm Paranoid
3. When I Grow Up
4. Medication
5. Special
6. Hammering In My Head
7. Push It
8. The Trick Is To Keep Breathing
9. Dumb
10. Sleep Together
11. Wicked Ways
12. You Look So Fine
 
[Disc2]
1. Can't Seem To Make You Mine
2. 13x Forever
3. Deadwood
4. Get Busy With The Fizzy
5. Soldier Through This
6. Thirteen
7. Lick The Pavement
8. Medication (Acoustic)
9. Tornado
10. Afterglow
 
■新曲「Lick The Pavement」配信&アルバム予約受付中!
http://smarturl.it/iewy3h

関連アーティスト

GARBAGE