the telephones|Skream! ライブレポート
Reported by 遠藤 孝行
the telephones : Official-Site facebook myspace

今回で8回目の開催になるBRITISH ANTHEMSには前回から「Tequila69 Stage」が登場し日本のロックバンドが数多く出演する様になった。メインのステージでも過去にくるりやACIDMANが出演するなど話題を集めてきたが、今回のメイン・ステージに抜擢されたのはthe telephonesだった。やはり2009年の彼らの勢いは誰もが認めるところで1stメジャー・フル・アルバム「Dance Floor Monsters」をリリースし、疾走するようなニューウェーヴ・サウンドを響かせ、2009年のライヴハウスを最もダンス・フロアに変えていたのは彼らだっただろう。
そして今回のライヴ。ディファ有明でのワンマン直後にもかかわらずお客さんの熱量は高い。特に最前線には若いお客さんがたくさん詰めかけている。
そんな中ライヴはスタートしお客さんとのファースト・コンタクトは挨拶代わりに「D.A.N.C.E to the telephones」をぶっ放し、そしてそのままの勢いで「Urban Disco」と畳み掛ける。彼ららしい力強いスタートで安定感もバッチリだ。

「THE VASELINESと同じステージに立てて光栄です」そして「洋楽も邦楽もないんでみなさん踊って帰って下さい!」とMCが入る。SUMMER SONICでも同じことを言っていた。やはりBRITISH ANTHEMSのメイン・ステージに日本のバンドが出演するという事は個人的にはチャレンジの一つだろうと思っていて、そこに対してTHE TELEPHONESはとても意識的だ。僕はそのMCに頼もしさすら感じた。そして洋楽をメインにして聴くお客さんに対しても投げかける様なライヴだったと思う。少し話がずれるが「Tequila69 Stage」という試みもとても素晴らしい事だと思う。日本のロック・シーンにも素晴らしいバンドは沢山いる。「今の時間、外でPILLS EMPIREという格好いいバンドがやってるんで観に行って下さい」というMCもとても心がこもったものだった。
新曲も披露され成長を早くも感じさせてくれる。やはりどこでやっていてもthe telephonesはthe telephonesであった。力を与えてもらったようなライヴだった。
Dance Floor Monsters
Price:¥2800 → ¥2200 by AmazonRelease : 2009-07-08
2008年、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで、トップ・シーンまで駆け上がったTHE TELEPHONESがついにメジャー1stフルアルバムを発表。インディ時代の代表曲「Urban Disco」「HABANERO」を加えたこのアルバムは今年の日本のロック・シーンを代表する一枚になるだろう。ミラーボールとディスコをキーワードに、80'sシンセ・サウンドと切れのあるラウドなギターが暴れまわり、石毛輝のハイトーン・ヴォーカルは、シンプルだが、とても大切な言葉を僕たちに投げかける。凄まじい熱量が詰め込まれた、新たなポップ・スタンダード。Dance Floorを狂喜の笑顔で満たす「THE TELEPHONESの夏」がやってくる。
(遠藤 孝行)- 2012.05.22
- 石毛 輝、アルバム・リリース東名阪ツアーが決定
- 2012.03.30
- “version 21.1-fourth-”2時間特番が4月3日にOA
- 2012.03.27
- the telephonesのIshige Akira(石毛輝)がソロ2ndアルバムをリリース。
- 2012.03.14
- ”FREE THROW”リリースパーティーのタイムテーブル公開&3/15にUst出演!
- 2012.02.28
- FREE THROWレコ発イベントにKeishi Tanaka(ex.riddim saunter)、HALFBY、The Flickersら追加!前夜祭も開催決定!
- 2012.02.14
- 横アリ開催“version21.1 fourth”、SSTVとスカパーで放送
- 2012.02.12
- “version 21.1-fourth-”で精鋭6組が横アリ熱狂ライヴ
- 2012.01.16
- GREENROOM FESTIVAL ‘12 第1弾アーティスト発表!Donavon Frankenreiter、the telephonesなど出演
- 2011.12.24
- the telephones、新作ミニ・アルバム発売&ツアーを発表
- 2011.11.14
- the telephones 新作より「White Elephant」が“ジョージアクロス 和-STYLE”のCMソングに決定!
We Love Telephones!!! / the telephones ディスクレビューとにかく「現時点でのthe telephones の持ち球全部見せました!」な豪華盤。ここには彼らが過去作で掲げてきたデカイ言葉の全てが当てはまる。「Loveと...
A.B.C.D.e.p. / the telephones ディスクレビュー快進撃を続けるthe telephonesから元SUPERCARそしてご存知iLLとしても活躍するナカコー初プロデュースによるニューEPが届いた。本来のthe ...
Dance Floor Monsters / the telephones ディスクレビュー2008年、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで、トップ・シーンまで駆け上がったTHE TELEPHONESがついにメジャー1stフルアルバムを発表。インディ時代の代表曲...
Skream! Diskreview































