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INTERVIEW

ライターイチキューゼロイー

ライターイチキューゼロイー

迷いを振り切り自己の解放へ――再スタートを経て4人が辿り着いた"エロくてカッコいい"サウンドとは

The 3 minutes×ライブキッズあるある中の人

The 3 minutes×ライブキッズあるある中の人

"ライヴは僕らの終着点です"――その熱狂に魅せられた2組が語り合う、体感する音楽のすごさ

ドラマチックアラスカ × ライブキッズあるある中の人

ドラマチックアラスカ × ライブキッズあるある中の人

ロックに夢を抱き続けるバンドマンと、夢を求めてライヴハウスに集うファン代表の蜜月対談!

感覚ピエロ × DJライブキッズあるある中の人

感覚ピエロ × DJライブキッズあるある中の人

日本最大級のライヴ・サーキット・イベント"Eggs presents TOKYO CALLING 2016"開催記念対談 第2弾!

ラックライフ

ラックライフ

これからも聴いてくれる人の人生に片足突っ込んで生きていきたい

ラックライフ

ラックライフ

心から愛せるフロアがあるから――"壊れない"という決意とともに始まったラックライフの新章

ラックライフ

ラックライフ

みんな世界を回すひとりなんだぜ、って思いながら歌いました

ラックライフ × MAGIC OF LiFE

ラックライフ × MAGIC OF LiFE

"地元の夢みたいなバンドになりたい"――苦労と重圧を超えた先にロマンを夢見るフェス主催者対談

ラックライフ

ラックライフ

"一生、思い出し笑いをしながら生きたいですよね" 酸いも甘いも全部ひっくるめて人生を祝福する『Life is beautiful』

ラックライフ

ラックライフ

"たとえ名前も知らない人でも全員に幸せになってほしい" ひたむきに"みんなの幸せ"を歌い続けるラックライフの覚悟と意地

ラックライフ

ラックライフ

ひとりでは無理でも誰かと一緒ならどこへでも行ける ラックライフらしい応援ソング!

ラックライフ

ラックライフ

自信がなくなったとき、そこから這い上がらせてくれるのはライヴの光景や、ライヴ後のお客さんの顔だった

ラックライフ × LACCO TOWER

ラックライフ × LACCO TOWER

自分たち発信で、ぶっとんだことをやりたかった(LOVE大石)

ラックライフ

ラックライフ

ネガティヴを拾い上げてポジティヴに変換するのが、ラックライフの音楽

ラックライフ

ラックライフ

こんなにピュアやったんやなって、自分で聴いて感動した

ラックライフ

ラックライフ

好きな人たちから欠片をもらって"自分"ができたのなら、自分自身もちょっと好きになれるかな

ラックライフ

ラックライフ

"楽曲=手紙"、"ライヴ=会話"やと思ってます

乱舞虎

乱舞虎

ここまで音楽を続けてきたからこそ乱舞虎のサウンドがあるのかなと思ってるので、そこを見せつけていきたいです

"下北沢にて'19"座談会

"下北沢にて'19"座談会

"下北の冬のお祭り"って言われることを目指してきた(金田)

THEラブ人間

THEラブ人間

不確かなものを頑張って信じようというのが歌だと思っているので。そこはずっとブレていないなと思います

THEラブ人間

THEラブ人間

人間ってもんに何色の血が流れているのか、教えたるわ! っていう気分です

THEラブ人間

THEラブ人間

テーマは“死を目の前にしたときに光る生の輝き”

THEラブ人間

THEラブ人間

自分たちの音楽に真っ当にい続ける、真っ当であり続けたい。

リアクション ザ ブッタ

リアクション ザ ブッタ

これまでやったことのないことにトライした結果、ジャンル的に広がったアルバムになった

ポタリ×リアクション ザ ブッタ

ポタリ×リアクション ザ ブッタ

"お互いに生ぬるい感じではいたくない"――同じ志を持つ"戦友"として、愛知と埼玉の間で育んだ共闘の絆

リアクション ザ ブッタ

リアクション ザ ブッタ

新作は覚悟と挑戦の1枚。"弱さを見せられるのは強さなんじゃないかって思う"

リアクション ザ ブッタ

リアクション ザ ブッタ

結成10周年を迎える今年、リアクション ザ ブッタはさらなる飛躍を目指す! 2月11日には原宿ASTRO HALLでツアー・ファイナルのワンマン・ライヴを開催!

里緒

里緒

吐き出せるところが音楽しかないから、これをやめたらたぶん死ぬんじゃないかな(笑)

リコチェットマイガール

リコチェットマイガール

戦隊モノでいうと、僕はもう"黄色"か"緑"なんで。主人公じゃないヤツが主人公に立ち向かっていくっていうものを描いていきたいんです

リフの惑星

リフの惑星

UKロックの要素を鮮明にしながら、"キャッチーでありながらリフの効いた踊れるロック"を体現できた