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INTERVIEW

S

Saccharomyces cerevisiae

Saccharomyces cerevisiae

バンドを通して人生の分岐点を描きたい

saji

saji

選んだのは自分なんだから、自分自身の夢を賭けられるところまではマックス・ベットでいきたい

みきなつみ

みきなつみ

みきなつみ、気鋭のプレイヤーと作り上げた20歳のミニ・アルバム。バンド・サウンドの中でこそ生きる歌声

phatmans after school

phatmans after school

"僕はこう思うけど、君はどう? って問い掛けたい" 再び"歌"へと回帰して完成させた僕から君へのアンサー・ソング

phatmans after school × Mrs. GREEN APPLE × asobius

phatmans after school × Mrs. GREEN APPLE × asobius

自分たちがいいと思ったものを際限なく取り入れているバンドが織りなすイベントになりそう(甲斐一斗)

phatmans after school

phatmans after school

自由で、洗練されたギター・サウンドが詰まったアルバムが遂に完成

sajou no hana

sajou no hana

バンドにとって初の試みに挑んだ「切り傷」が放つ新たな可能性

SAKANAMON

SAKANAMON

僕らはつくづくライヴ・バンド 、大人になってからさらにライヴを楽しめている

SAKANAMON

SAKANAMON

"消えたくない、飽きられたくない、いいと思ってほしい"――SAKANAMONの"今"を詰め込んだ三者三様の3ヶ月連続シングル

SAKANAMON

SAKANAMON

"自分たちが自分たちである理由を探して、なんとか生きてる感じです" 天邪鬼にロック・バンドであり続ける10年目のSAKANAMON

SAKANAMON

SAKANAMON

劣等感や疎外感は真ん中に置きつつ、主人公は自分じゃない視点で書いてみました

Saku

Saku

私の中でいいな!と思うポップ・ソングは、心に秘めているパーソナリティが伝わるもの

Saku

Saku

2010年代版"渋谷系"アーティストここに誕生! キュートでポップな毒を詰め込んだ "シンガー&ワーカー"Sakuの躍進作

SALTY's

SALTY's

この4人で続けてこれたのは、SALTY'sがいい曲を作り続けてたから

SANDAL TELEPHONE

SANDAL TELEPHONE

音楽で世界を笑わせたい、泣かせたい、踊らせたい―― 最新作『SHUTDOWN→REBOOT』に閉じ込めたSANDAL TELEPHONEの現在地点

Sandy Beach Surf Coaster

Sandy Beach Surf Coaster

変な気負いをせずに、純粋に音楽を楽しめる

sankara

sankara

ヒップホップ・マインドを持った日本のライフスタイル・ミュージック

SaToMansion

SaToMansion

本当の勝負はこれからだ! そんな想いを込め、佐藤4兄弟が2ndアルバムをリリース

SaToMansion

SaToMansion

成功することを目標に掲げ、佐藤4兄弟が本気の勝負をかける!

Saunash

Saunash

チャリ乗ってる人が、僕らの曲がかかったら ちょっと漕ぐスピードが上がるような、そんな感覚がほしい

Sawagi

Sawagi

世の中、何がホンマか良くわからんなあと思って ちゃんと自分たちで考え始めなアカンなと

Sawagi

Sawagi

結果的には時間をかけた分それ相応の、それ以上のものができたなと

SCANDAL

SCANDAL

ワールド・ツアーで改めてみんなで目を合わせて次に進もうよって思えたから、そのときの気持ちをちゃんと入れようと考えて書きました

Schloder

Schloder

アニソンの要素っていうのは泣けたり、笑えたり、これバカじゃねーのっていうちょっとやりすぎ感。要はかっこよさとまぬけさをうまい具合に混ぜたってことです。

SCOOBIE DO×KEYTALK

SCOOBIE DO×KEYTALK

Zepp Tokyoでのライヴは、KEYTALKとのツーマンで初めてSCOOBIE DOを観た人も楽しめるような"音楽最高だな"っていう夜にしたいと思ってます(コヤマ)

SCOOBIE DO

SCOOBIE DO

"今SCOOBIE DOが一番新しくてカッコいいと思っている音楽はこの10曲です"というアルバム

SCOOBIE DO

SCOOBIE DO

生まれつき変えられないものがあるなかで、どうやって今の時代の音楽として通用するものを作れるのかっていうところに挑戦したかった

SCOOBIE DO

SCOOBIE DO

常にアウェイだからこそ、自分たちの音楽を全力で鳴らしたらホームになる。そこには確信を持っている

SCOOBIE DO

SCOOBIE DO

本当にカッコいいことをやりたかったから、すぐ辞めちゃダメだって思ってた

SCOOBIE DO

SCOOBIE DO

好きなことを全力でやってきたら、絶対に好きな人に会えるんだよ