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INTERVIEW

Japanese

cinema staff × Skream! × バイトル

2018年07月号掲載

cinema staff × Skream! × バイトル

メンバー:飯田 瑞規(Vo/Gt) 辻 友貴(Gt) 三島 想平(Ba) 久野 洋平(Dr)

インタビュアー:吉羽 さおり Photo by 石崎祥子

吉澤:では次の質問です。私は、三島さんのワード・センスがすごく好きなんです。高校生のころはライヴに行かせてもらえなかったので、ブログを読んだり、Twitterを見たり、CDについているDVDを観たりして楽しんでいました。私は文章を書くのが苦手なんですが、文章力っていうのはどうやったら身につくのでしょうか?

三島:これはもうね、完全に僕はマネですね。別に、文章の勉強をしたとか、文学に精通してるかとかではないし、全然読書家でもないんです。だから最初は、自分が好きな人たちの文章とかをマネするところからなのかなと。そうしたらじわじわと、これは自分っぽくないなとかが見えてきて。歌詞もそうですね。僕は高校生のころ、VELTPUNCHというバンドのNaganuma(Hidenori Naganuma/Vo/Gt)さんという方が書いているブログが大好きで。Naganumaさんのブログでも、最後に1曲音楽を紹介していて、その前まではくだらんこととか、下ネタとかめっちゃ書いてて。それを、参考にしてる感じなんですよ。もちろんバンド自身も大好きなんですけどね。なので、まずは好きな人の文章やこれはいいなと思ったものを、掘ってみるのがいいのかなって。あとは、僕はスポーツが好きで、昔から"Number"とかスポーツ雑誌を読んでいたので、それも参考にしてました。

-辻さんも、Skream!では長期連載(※2012年6月より連載中のコラム"cinema staff 辻 友貴(Gt)のコラム「萌えもemo」")をしていますよね。何か書くことの秘訣などありますか?

三島:なかなかうまいんですよね、文章が。コラムニストとしてもすごくいい。

辻:もうこの連載を書くことで、磨いてます(笑)。

三島:もう37回になるんだよね。隔月だから足掛け──

辻:6年くらい?

吉澤:私は初回から読んでいます!

辻:まじですか! 嬉しい。

吉澤:では、最後の質問です。cinema staffはたくさんの曲がありますが、ライヴのときにやる曲って、覚えられますか?

飯田:はははは(笑)。すごいな。もしかして最近の俺らのスタジオ見た?

三島:昨日のリハ見てた? っていう感じだよね。

飯田:思い出せないんですよ! でも、お客さんのためには、ライヴで同じような曲ばかりやっていても楽しくないし、ライヴも多いから。そのたびに、新鮮な気持ちで観てほしいぶん、ちょっとでもやる曲は変えようと思っているんだけど。もう100曲以上持ち曲があるので、自分の場合はギターと歌詞、メロディさえも思い出せないこともあるんですよ。だから、大変ですよね(笑)。

三島:耳コピしますね、自分たちの曲を。

辻:耳コピでこんな感じだったっけな? と探ったりね。

三島:昔はさすがに、そんなことねぇだろうと思っていたんですけど。自分の曲を忘れるなんて、プロ失格だと思っていたけど、忘れます(笑)。

飯田:あと、思い出したからって、人前で演奏できるという話ではないと思うんですよ。その曲の最高のクオリティで観せたいわけじゃないですか。だから"思い出した状態=いける"っていう話ではないんですよ。これは今、喋りながらメンバーに対して、"だから許して"って言ってるからね(笑)。歌詞は思い出せるけど、それを100パーセントの状態でお客さんに観せられるまでに、俺なら2週間くらいは必要かな。ありがとう、この質問をしてくれて(笑)。

吉澤:こちらこそ、いろんな楽しいお話をありがとうございました(笑)!

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