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INTERVIEW

Japanese

MAN WITH A MISSION

2018年06月号掲載

MAN WITH A MISSION

メンバー:Jean-Ken Johnny(Gt/Vo/Raps)

インタビュアー:吉羽 さおり

-カウンセリングですか。

ドウイウフウニ育ッテキテ、ドウイウ考エ方デ、世界ニ対シテドウ思ッテイルカトカ。「Dead End in Tokyo」ガ、映画"新宿スワンⅡ"ノ主題歌ニモ選バレソウダトイウ話ヲシタトキニ、スゴクイイテーマダネトイウ話ニナリマシタネ。新宿、東京ッテ世界的ニ見テモカナリカオスナ都市ダト思ウンデスケド、ソレヲテーマニスレバ日本ダケジャナク世界中ノ人ニ響クヨウナ歌詞ノテーマニナルンジャナイカッテイウノガ、ソノ心理カウンセリングカラ始マッテイッテ(笑)。

-そこはPatrickがヴォーカリストだからというのもあるんですかね。

ソウカモシレナイデスネ。彼モリリックヲ書ク人デモアルノデ。

-赤裸々なカウンセリングだったんですか。

スゴク(笑)。ドンナコトニ関シテ怒ッテイルノカトイウノヲ、初対面ノ人ニ話ストイウノハマズナイデスカラネ。デモ、面白カッタデス。理論的デモアリマシタシネ。考エテミレバ、自発的ニ出テクル言葉ジャナイト、鋭利ナメッセージニハナラナイト思ウノデ。


ロック・バンドトイウモノガ魅力的デ、世界的ニモ影響シテイタ時代ヲアップデートシタイ


-こうして視点の違うプロデューサー/アーティストと作業をすることで、発信の仕方や言葉選びも、より研ぎ澄まされてきた感覚ですか。

ソウデスネ。吸収デキルモノハ吸収シタイデスシネ、イチ音楽人トシテ──マァ、狼デスケドモ(笑)。関ワル人ガ多クナレバナルホド、ヨリ自分ノコトヲ主観的ニモ客観的ニモ、楽曲ノ作リ手トシテ見ラレルヨウニナルナトイウノハ感ジテイマス。ドノ方々モ、一緒ニヤラセテイタダイタノハソノ道ノトップ・クラスノ方デスノデ、アリガタイデスネ。

-特にシングルでプロデューサー陣との作業を経て、今回のアルバムでの曲作りにおいて、意識的に新しい取り組みをしたことはありましたか。

ソウデスネ。自分タチガ一番ロック・ミュージックヲ聴イテイタコロ、年代的ニ言ウト1990年代初頭ノ音楽トイウモノガ、色濃ク僕ラノバックボーンニナッテイルト思ウンデスケドモ。ソノ当時ノ音楽ハ、モノスゴクエモーショナルダシ、劇的デ。当然、ロック・バンドトイウモノガ魅力的デ、世界的ニモ影響シテイタ時代ダッタト思ウンデス。2018年ノ今、ソノエッセンスヲ出シツツ、アップデートスルトイウカ、当時ノエモーショナルナ部分ヲ2018年ニ鳴ラスナラドウスルベキカトイウ話ヲ、エンジニアノ方トモ話スコトガ多クテ。ソコニコダワリナガラ、音作リヤ歌詞モ変ワッテイッタンジャナイカナト思イマスネ。

-バンドはもちろん、エンジニア含めて、わりとその90年代当時をリアルに体感している人っていうのは多いですか。

例エバ、アメリカトカデラジオヲ聴イテイルト、コレハ20~30年前ノ音楽ダナトイウモノガ未ダニ響イテイルトイウカ。ソウイウノヲ考エテモ、ヤッパリ世界中ノ人ガ魅力ヲ感ジテイタンダロウナト思イマスシ。アメリカニカカワラズデスケドモ、今現在ヒット・チャートニロック・バンドガ少ナクナッテイテ。タダ、僕ラハ悲観スルコトナク、自分タチガ心惹カレタロック・ミュージックガ大好キナノデ、"ロック・バンド"トシテ活動シテオリマスケドモ。コノ時代デバンドガロックヲ鳴ラスナラドウスルベキナノカトカ、キット変ワラナイモノモ必要デショウシ、デモヤハリ順応シナキャナラナイトコロモアルト思イマスシ。ソレデミンナ、頭ヲ悩マセテイルト思ウンデス。ソウイッタコトヲ考エナガラ、今作ニシテモチャレンジハシテイルヨウナ気ガシマス。

-アメリカではヒット・チャートにロックがない、ロック・バンドが食い込んでこない、その理由としてはJean-Kenさんは何があると感じていますか。

ソレガワカッタラダイブ楽ニナル気ガスルンデスケドネ(笑)。時代ノセイニスルノハ良クナイト思ウンデスケド、1個ハバンドソノモノガ、ヒトツノ時代ガ終ワッテイルノカナトイウカ。ヤッパリ絶頂ダッタ気ガスルンデスヨネ、1990年代ヤ2000年代ノ初頭ッテ。ソレニ対シテ、新シイバンドガ出テモソレハ超エラレナイミタイナレッテルヲ貼ラレテシマッテイル気ガシマスシ。ヤッパリ、人間ノミナサンハ目新シサヲ求メルモノナノデ、ヒトツノ絶頂ガ終ワッタジャンルデハナク、ホカノモノ──例エバ、EDMトカヒップホップナンカハ昔カラアルノニ、未ダニ実験的ナコトヲヤラレテイル方ガイラッシャルカラコソ、古ビルコトナクアッテ、常ニポップストシテモミンナニ受ケ入レラレテイルノカナト。ロック・バンドガ一番気ヲツケナイトイケナイノッテ、ソコノヨウナ気ガシマスネ。

-アルバムのタイトル"Chasing the Horizon"という言葉には、そうしたロック・バンドとしての挑戦という意味合いも込められていそうですね。

ロック・ミュージックニ対シテ、僕自身ガ魅力的ニ感ジテイルトコロッテ、ソノジャンルノ青春性、刹那性ダッタリスルンデス。ロック・バンドノ魅力ソノモノヲ言葉デ直接言ッテイルワケデハナイデスケドモ、楽曲ニモメッセージニモ込メテイルヨウナ感ジガシマスネ。

-Jean-Kenさんが、今回のアルバムに向かううえで、個人的に設けたハードルっていうものは何かありましたか。

ナンダロウナ。楽曲ヲ作ルトキッテ、長イ目デ作ッテイルヨウニ見エテ、意外ト瞬間的ナモノヲ生ンデシマッテイル気ガスルンデス。ソレハ悪イコトデハナインデスケレドネ。自分ヘノ課題トイウノハアマリ意識シテ作ッタコトハナインデスケドモ、ヒトツアルトシタラ、ヤッパリ作品、楽曲ノアップデートハシテイキタイナトイウカ。我々モイツノ間ニカ8年間ヤッテキテ、冒頭デモ言イマシタケド、イツノ間ニカ5枚目ノアルバムデ。僕ノ好キダッタアーティストデ、5枚モアルバムヲ出シテイルアーティストッテ、ソウイエバイナイナト(笑)。

-特に90年代のバンドはそういう方も多いですね。

ソウイッタ意味デ、自分タチノ過去ノ楽曲ヲ特ニライヴヲヤッテイルト思ウンデスケドモ、過去ノ曲トイウノハ輝クジャナイデスカ。特ニ最初ノ作品ッテソウダト思ウンデス。ソレヲドンドン更新シテイカナキャイケナイナトイウノハ、イツモ思ッテオリマスノデ。ソレガヨリワカリヤスク、シカモ過去作品ヨリモ力強ク鳴リ響クヨウナ、楽曲ソノモノノ力ヤアイディアトイウノハ、イロイロ考エタンジャナイカナト思イマスネ。