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INTERVIEW

Japanese

noovy

2018年02月号掲載

noovy

メンバー:Shawn(Vo/Gt) Hank(Gt/Cho) JK(Ba/Cho) Mark(Dr/Cho)

インタビュアー:山口 智男

昨年1月から日本での活動をスタートした台湾の4人組ボーイズ・バンド、noovy。ライヴハウスに加え、インストア・イベントも全国各地で行いながら、1年かけて大勢の人の前で演奏してきた彼らは、その活動をさらに発展させようと早くも動き出した。2018年の第1弾リリースとなるニュー・シングル『Singin' for you』は、これまで夢を歌ってきたnoovy初の本格的なラヴ・ソング。昨年9月にリリースしたメジャー・デビュー・シングル『Garage』とはまたひと味違うことに挑戦したという4人にインタビュー。

-2017年はnoovyにとって、どんな1年でしたか?

Shawn:今までの人生の中で一番充実していました。初挑戦したことがたくさんあったんです。その経験を通して、バンドとしてより成長できました。

JK:忙しかったです(笑)。

Shawn:日本のバンドのみなさんが普通にやっているようなことを、僕らもちゃんとやってみようと思ったんですよ。

-普通にやっていることっていうのは、例えば?

Shawn:ワンマン・ライヴをやったり、日本全国を回ってライヴしたりしました。そんな初めてがいっぱい詰まった1年だったんです。あとから振り返ったとき、ここが原点だったと思えるような年でした。

-楽しかったですか?

Shawn:はい、楽しかったです。

-その経験を糧に、2018年はどんな1年にしたいですか?

Shawn:ワンマン・ツアーをやりたいです。ワンマン・ライヴは、まだ1回しかやったことがない(2017年4月23日に渋谷TSUTAYA O-nestで開催した"謝謝 日本!Thank You 1000枚!noovy 初ワンマンライブ!!")んですけど、その1回の記憶が未だにはっきりと残っているんです。だから、今年は、そのワンマン・ライヴをツアーという形でできたらいいなと思っています。そして、より多くの方に僕らのことを知ってもらいたいです。

JK:アルバムもリリースしたいです!

Shawn:もっと大きな会場でライヴをやりたいです!

-じゃあ、今年も昨年以上に忙しい年になりそうですね。

Shawn:なりたいです! ぜひ、よろしくお願いします(笑)!

-そんな2018年の第1弾として、2月7日に『Singin' for you』というシングルがリリースされますが、以前インタビューしたとき(2017年10月号掲載)に、"この次はラヴ・ソングを歌ってみたい"と言っていたとおり、今回はラヴ・ソングでまとめた1枚になりました。本格的なラヴ・ソングに初挑戦しようと思った理由を、改めて教えてもらえますか?

JK:今までの曲は、ほとんどが自分の経験をもとに作っていたんです。だから、もしかしたらファンのみなさんは、ちょっと感情移入しづらかったんじゃないかと思って。なので今回は、(みなさんとの)接点を作りたかったんです。そんなとき、"そういえば、僕たち、まだちゃんとしたラヴ・ソングってないよね"という話になって、制作チームとゼロから作っていったんです。

Shawn:前回の「Garage」(2017年9月リリースのメジャー・デビュー・シングル表題曲)は結成当初からある曲で、もう3年ぐらいライヴでは何度も演奏してきたんですけど、今回の「Singin' for you」と「First Kiss」は、デモを貰ってから、こういうふうにしたい、ああいうふうにしたいと意見を言いながら、制作チームと作り上げていきました。

JK:その過程では、いろいろなことが勉強になりました。「Singin' for you」はこれまでとちょっとテイストが違うから、正直、リズムが難しいんです。