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INTERVIEW

Japanese

SILENT SIREN × Skream! × バイトル

2017年09月号掲載

 SILENT SIREN × Skream! × バイトル

メンバー:すぅ(Vo/Gt) ゆかるん(Key) あいにゃん(Ba) ひなんちゅ(Dr)

インタビュアー:吉羽 さおり Photo by 結城 さやか

日本最大級のアルバイト求人情報サイト"バイトル"とSkream!による"激的アルバイトーーク!"の第7弾は、SILENT SIRENが登場。キャッチー且つ疾走感溢れるサウンドで全国各地を沸かせるロング・ツアー、"5th ANNIVERSARY SILENT SIREN LIVE TOUR 2017 『新世界』"の真っ最中であるサイサイ。キュートなルックスとキャラクターで、それぞれが読者モデル出身ということは知られているが、その他にどんなアルバイト経験があるのか、4人に訊いた。また今回は、普段経験できないような非日常的なアルバイトが体験できる企画"ドリームバイト"で選ばれた大学4年生の"サイファミ"ことSILENT SIRENファン、加藤沙織さんも取材メンバーとして参加し、女子トークが炸裂したインタビューとなった。

SILENT SIREN × Skream! × バイトル キャンペーン情報

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-この企画ではみなさんのアルバイトのお話をうかがっているのですが、それぞれ最初にしたアルバイトは、いつごろ、どんな仕事でしたか。

ゆかるん:私は、高校生のときでスポーツ用品店でした。友達が働いていて、誘われて始めたんです。シーズン・スポーツのスノボとか、サッカー、バスケ、バドミントンとか、いろんなスポーツ用品を扱っていました。洋服をきれいに早くたためるようになりました。それくらいかもしれないな、できるようになったのは(笑)。

すぅ:私は高1のときで、ファミリー・レストランが最初ですね。家から近かったのと、当時そこのメニューにバナナのパイがあって、それが好きでよく学校帰りに食べていたので、じゃあ、好きな食べ物があるところにしようと思って。飲食店だから大変だったんですけど、初めて自分で稼いだお給料が入ったときは大人になった気分になりましたね。

ひなんちゅ:私は天下一品でバイトを始めました。高校のときにインドネシアからひとりで帰国して、ひとり暮らしをしながら高校に通っていたんですけど、高校がお弁当の学校で。毎日コンビニでお弁当を買ったりして、お金がなかったんです。天下一品は時給がよかったし、当時、日本に帰ってきたばかりで、センター街でバイトするってかっこいいなと思って(笑)。

-センター街のお店というので忙しそうですし、特にラーメン屋さんってきつかったりしないんですか。

ひなんちゅ:比べるものがなかったので、そういうものだと思っていたんです。週に3、4日やってましたね。3年間やっていたんですけど、厨房もやったしホールもやったし、発注もやったり。外国人の店員の方も多かったので、若いわりに頼りにされていましたね(笑)。社会勉強させてもらいました。

あいにゃん:私はいろいろバイトしすぎて、"最初はなんだったかな"と思い出していたんですけど。高校に入ってすぐに、自分の好きなメニューがあるカフェでバイトしてました。

-好きなものっていうのが、バイト先を決める理由だったりもしますね。

あいにゃん:お寿司が好きでお寿司屋さんでバイトをしたり、お好み焼きが好きでお好み焼き屋さんでバイトをしたり、服が好きでアパレルをやったりとか、全部が"好き"という理由で始めましたね。

-では、一番長くやったアルバイトはなんでしたか。

ゆかるん:私はそのスポーツ用品店です。1年ちょっとでしたけどね。あとは何をやったっけな? ティッシュ配りもやったことがあるし、居酒屋も1ヶ月くらいやったことがありました。居酒屋は大変でしたね。たくさんの飲み物をお盆に載せて運ぶのが、本当にイヤで。1回、ぶちまけちゃったりもしました(笑)。あとは、ブライダルのバイトもしていましたね。結婚式のときに食事を運んだり、並んで拍手したりするのをやってました。

-式場でのアルバイトはとても厳しいと聞きます。

ゆかるん:服装や爪とか身だしなみはもちろん、あとはお皿を運んだり、シャンパンを注いだりもするんですけど、そういう講習も受けました。"絶対にお皿は落とさないでね"って言われるんですよ。食器を割ったりすると"縁起が悪い"、"不吉だ"って、なかには式の代金を払わないというお客様もいるらしくて。そのプレッシャーがすごすぎました。結婚式を見れる幸せな仕事だったんですけど、"絶対、割っちゃいけない......"っていう。

-すぅさんは一番長かったアルバイトはなんですか。

すぅ:私は長かったのは電器屋さんで2年くらいですかね。

-電器屋さんの店員って、お客さんにいろいろ聞かれることが多くないですか。

すぅ:めっちゃ聞かれます。聞かれるんですけど、電器屋さんにはジャンルごとに詳しい担当がいるので、"担当者に代わりますね"ってご案内したりするんです。なので、私が答えることは電球の種類とか、簡単なことばかりでしたね。店内掃除では、品物を1回全部外に出して配置を変えるんですけど、機械なので丁寧に扱うのはもちろん、重いので、それをみんなで一生懸命運ぶのは大変でした。でも、みんないい人ばかりで。辞めてからも、お店に行くと"久しぶり"って声を掛けてくれましたね。

-ひなんちゅさんはどんなアルバイトを長くやりましたか。

ひなんちゅ:その天下一品ですね。焼き鳥屋さんも掛け持ちでやっていたんですけど。そのあと、原宿にある読者モデルが働くおしゃれなカフェでバイトを始めました。

-ラーメン屋さんとはまた全然違った雰囲気では。

ひなんちゅ:ちょうど高校を卒業するタイミングで、"おしゃれにならなきゃな"って入ったんです。高校の3年間はお金を稼ぐために、みたいなところがあったし、賄いがあったのでありがたいな、と思いながらバイトしていました。カフェでは全然やることが違うし、それまでおしゃれしてメイクしてバイトをするっていう感覚がなかったので驚きましたね。読者モデルの人がたくさん働いていたので、雑誌で見たことある人がいたりとか、刺激があって。すごく楽しかったですね。あいにゃんも同じバイトだったんですけど、本当にいろんな人が働いていたんですよ、読者モデルやサロンモデルとか。

あいにゃん:役者さんとかもいたね。

ひなんちゅ:今活躍してるような人も、ちょっと在籍していたりとか。キラキラしている人が多かったんです。目標に向かって頑張ってる人が多かった。だから、舞台とかには興味がなかったけど、"舞台に来て"って言われて、"じゃあ行ってみよう"ってなったり。"アパレルやってるから来て"とか、"美容院に来て"とか、いろいろ繋がりが増えました。

-カフェでのアルバイトはどんなきっかけがあったんですか。

ひなんちゅ:高校の同級生に流行に敏感な子がいて、"原宿に読モが働くおしゃれなカフェがオープンしたらしいから行こうよ"って誘われて、行ったんです。それがオープンした次の日くらいで、そのときに店長さんに"うちでバイトしない?"って声を掛けられて。当時はみんな読者モデルだったんですけど、私だけ読者モデルではなかったんですよ。だから、変な気持ちでしたね。でもそれがきっかけで、雑誌に出たりとか。変わりましたね。