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INTERVIEW

Japanese

2017年01月号掲載

鶴

メンバー:秋野 温(うたギター) 神田 雄一朗(ベース) 笠井 快樹(ドラム)

インタビュアー:岡本 貴之

-せっかく年バンドですから、干支に合わせた12バンド集めたらどうですか?

神田:あぁ~子年から順番に。

笠井:じゃあキュウソネコカミからだね。

秋野:でも本当に干支のバンド集められるかな。

-これを逃すと次は12年後まで来ないですから。

神田:そうなんですよね、48歳になってますからなかなかですよね(笑)。

-では2017年の抱負をお願いします。

笠井:2017年は15周年に向けて、本気の助走を取らないといけない年なので。目指せ15周年でず~っと上がって行きたいですね。ツアーについては自分たちのできる範囲を超えるくらい、ライヴのバランスを崩しちゃうくらい昔の曲とかをいっぱいやったりしたいですね。

神田:13年やってきたなかで変わってきて成長してきた部分で、ライヴのパフォーマンスとかでも、僕の中ではステージングに寄るシーズンと、ちゃんと楽器を鳴らそうっていう、もちろん両立はしてないといけないんですけど、ウェイト・バランスがちょっと変わっていくんですよ。お客さんに対して見せるステージ・アクションだったり、パフォーマンスで訴えかけるのが結構好きでやるんですけど、そうすると音楽の部分がおろそかになる要素があるからまたウェイトを戻したり。それがここ最近行ったり来たりというところからまた変わってきていて、音楽的なことをちゃんとやることが、フィジカル的なパフォーマンスよりもよっぽどステージ・パフォーマンスとしてはパワーがあるなって思うんですよね。またひとつ上のところでライヴ・パフォーマンスを考えたいなと思っているので、2017年はそこのゾーンが当たり前になるようにやっていきたいです。

秋野:ツアーは新旧いろんな曲があるので、まず懐かしい曲をちゃんと弾いて歌えるように(笑)。今のアップデートした鶴で昔の曲ですら今の感覚でやれて、それが届くといいなと。"この曲こんなにカッコよかったんだ"って思ってもらえたらいいなと思っています。今年は年男で36歳、いよいよ30代が後半なのでもっともっと人間味が自分のギターのトーンになればいいなと思っています。"一音入魂"で。例えばいろんな人とのセッションでライヴに出ていったときに、チョーキング一発と顔芸で存在感を出せるような(笑)、そういう入魂のギタリストになれたらいいなと思っています。あと、昨日録画していた"FNS歌謡祭"を見たら生バンドの演奏をやっていて、生のバンドっていいなって改めて思いました。2017年以降も、生音バンドの良さを楽しみたいと思います。

鶴TOUR2017
"「ALL TIME CLASSICS~振り返れば曲がいる~」"

1月22日(日)札幌DUCE

1月29日(日)umeda AKASO

2月4日(土)高松MONSTER

2月11日(土)金沢vanvan V4

2月12日(日)名古屋Electric Lady Land

2月18日(土)岩手the five morioka

2月19日(日)仙台enn 2nd

2月25日(土)福岡DRUM Be-1

2月26日(日)広島CAVE BE

3月5日(日)渋谷CLUB QUATTRO