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INTERVIEW

Japanese

Goodbye holiday

2013年10月号掲載

Goodbye holiday

メンバー:児玉 一真(Vo/Gt) 大森 皓(Gt) 福山 匠(Ba) 山崎 晃平(Dr)

インタビュアー:沖 さやこ

今年1月に初の全国流通盤『ソラリス』をリリースし、その純粋な歌と澄んだヴォーカルで注目を集めるGoodbye holidayが、早くも2ndミニ・アルバム『はじまりの唄』をリリースする。今作は上京後に書かれた楽曲を収録し、ストリングスやピアノを導入するなどバンドにとっても"はじまり"と言える作品に仕上がった。より歌にフォーカスをあてた『はじまりの唄』。バンドの生い立ちから今作まで、メンバー全員に話を訊く。

 
 

-まず皆さんの結成の流れからお伺いしたいと思います。2008年に広島で結成して、2011年より東京に拠点を移し、新たに活動を開始なさったとのことですが。

福山:ここ3人(児玉、福山、山崎)と、前のギターの4人で結成しました。

児玉:上京のタイミングでいろいろありまして、前のギターは辞めてしまったんですけど。

山崎:俺はこの2人より先に大学進学のために上京してきて、そこで出会ったのが彼(大森)で。

児玉:2008年に結成して、そこから半年くらいでこいつ(山崎)が東京に出ちゃったんで。それからはドラムのサポートを入れつつだったので、広島ではあんまり充分な活動はできていなくって。大学の音楽サークルのイベントに出る程度だったんです。

-山崎さんと大森さんは大学の軽音楽部だったんですか?

山崎:いや、音大でドラムを専攻してたんです。

-ああ、そうなんですね。大森さんはギターを専攻なさっていたんですか?

大森:はい、そうですね。

福山:僕と児玉は広島で同じ大学で、彼らは東京で同じ大学で。歳は僕らが2つ上なんです。僕らが大学に通っている頃に(山崎が)上京して、僕らも大学を卒業したら東京に行こうと言っていて、そこで合流したんです。上京するならギタリストを他に入れないといけなかったので、(山崎に)同じ大学でやってくれそうな人がいたら声をかけておいてと。それで一緒に合わせてみて、じゃあ一緒にやっていこうという感じで。

-皆さんのバックグラウンドはどんな音楽なんですか?

児玉:俺は小さいころからずっと家にJ-POPが流れていたんで、そういうところもあると思うし、自分がすごく好きなのは中学校の頃からBUMP OF CHICKENで。

福山:僕も中学時代からBUMP OF CHICKENが好きで。今は洋楽邦楽どちらも聴くんですけど、スタートはその辺りですね。

山崎:バンプはメンバーみんな好きだよね。僕は東京事変とかも好きで。洋楽は全然聴かないです。

-大森さんは?

大森:バンプも好きだし、John Mayerとかも好きですね。

-2011年に現在のメンバーが揃って、本格的な活動を始めたと。

児玉:そうですね。渋谷や下北沢でライヴをやるようになりました。

-わかりました。ありがとうございます。今回『はじまりの唄』というミニ・アルバムですが、なぜ"はじまり"がテーマになったのでしょうか。

児玉:前作(『ソラリス』)が広島時代にたくさん作ってた曲の中から選んで作ったアルバムだったんですけど、今回は上京して、いまのメンバーになってから作った曲ばかりだったんで。そういう意味では、Goodbye holidayのはじまりがいっぱいつまっているアルバムになってるなと思います。