Skream! | 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト

MENU

FEATURE

Japanese

URCHIN FARM

URCHIN FARM

すげぇ格好良いバンドが紆余曲折経てぶっ壊れて
でも自分たちの中にある情熱見て見ぬフリ出来ずに帰ってきて
まぁ俺たちもういいオッサンなんだけどやっぱこのバンド好きだわって
楽しみながら音楽を......
なんてそんな良くある話の先でこんなすげえCD作るのやめてもらっていいすか。

清水 依与吏(back number/Vo/Gt)

 

 

一聴して感じたのは、活動休止していたとは思えないパワーアップ感!
とても力が抜けていてバンドの良い雰囲気が音から伝わってくるよう。
こんな理想的な復活を遂げたURCHIN FARM。
今年きっと盛り上げてくれることでしょう!

伊地知 潔(ASIAN KUNG-FU GENERATION/PHONO TONES/Dr)

 

 

何処を見渡しても、オフェンスしか居ない。
清々しい程に守る気ゼロ。
どれだけ攻めるんですか先輩。
否応無しに背筋が伸びる。

片岡 健太(sumika/Vo/Gt)

 

 

URCHIN FARMとは随分と古い付き合い。
もう何年も前にお互いがツアーに呼び合い凌ぎを削ってた。
ギラギラしてゾクゾクしてワクワクした毎日だった。
その頃から随分と時間は経って、活動再開の話を聞いたときは本当に嬉しかったんだ。
きっとそういう事があるから今回の『By Blue』も個人的に響いたのかもしれないな。
音源から飛び出す曲の魔法。
URCHIN FARMの音はいつだって魔法をかけてくれる。

菊池 信也(OVER ARM THROW/Vo/Gt)

 

 

日々を過ごす中でふと頭の中をメロディが巡ること、ありますよね?
アーチン先輩はそんな僕の脳内iPodの常連です。
時代と共に若く新しいバンドが山程現れ、その裏で忘れら
れていくバンドは星の数。
でもアーチンの旋律は聴いた人の中にずっと残るはず。
おじさんたちの青春は終わらない!!!

Kuboty(TOTALFAT/Gt/Cho)

 

 

私のバンド人生の、最も古い付き合いの仲間達です。
甘酸っぱい、青い春を奏でていた彼等は、あれから何年も経って、今は青い炎を鳴らしています。
URCHIN FARM、おかえりなさい。
また沢山の人が、彼等の音楽に出会えますように。

tommy(NUBO/Vo)

 

 

再生した瞬間から攻めに攻められ馬乗りになってボコボコにされたーって感じで、それでもまだグイグイきてて気づいたら2周目突入してたね。このまま聴いた人全員打ちのめしちゃえ! リリース本当におめでとう!

一成(NUBO/Vo)

 

 

URCHIN FARMの歴史を知る限り、
今が一番吹っ切れている。
それは生まれ変わった証。
何より続けてきた証。

塩﨑 啓示(LACCO TOWER/Ba)

 

お帰りなさい、URCHIN FARM。
一足お先に聴かせてもらった待望作。
メロディ、音、言葉、その全部に"ただいまーっ!"ってハイタッチされてるみたいな感じ。親しみやすく、滑らかなメロディと歌、すーぐ脳内リピートする。ココ一緒に歌いたいところやでー!ってフロアにマイクを向けるライブの景色が見えてぬくぬくするなーっ、ライブ楽しみだなーって、わくわくしてる。

G-YUNcoSANDY(トライアンパサンディ/Vo)