Skream! | 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト

MENU

DISC REVIEW

コン・パーチ!

"コンパチ"。それは相撲用語で、髷を結えるようになった力士が挨拶回りをする習慣のこと。シティ・ポップやスウィートなダンス・ナンバーなども提示してきた彼らの初フル・アルバムは、気持ちいいくらいキャッチーに振り切った1枚だ。ハロー!プロジェクト

飄々とエモーション

前作『TOGENKYO』のリリースから、海外公演、初のアリーナ公演を経て、バンド史上最もエモーショナルな作品が産み落とされた。前作で彼らの"桃源郷"は完成したかのように思えたが、疾走感溢れる表題曲は、それではまだ足りず、"僕のさいはて"にリ

the BEST HIT GMA

現メンバーになって10周年&メジャー・デビュー5周年というアニバーサリー・イヤーに感謝と決意を込めた、グドモのベスト盤。ファン投票によって収録曲が選ばれたというのも、彼ららしい"恩返し"のスタイルだが、そうして選ばれた収録曲も、これ以上ない

20180127~KAGEKIにやってくれないかチュアー~

初のフル・アルバム『KAGEKI』を引っ提げて開催された全国ツアーのファイナル、Zepp DiverCity TOKYO公演の模様を収めた映像作品。"ツアー前に起こったKAGEKIな出来事"により、会場に集まった人の多くが不安を抱えていたで


THE ASHTRAY

NHKサッカー・テーマ曲「VOLT-AGE」の図太いファンク/ロックに90年代マンチェやあの時代のタフなハイブリッド感を想起し、Suchmosの戦い方の自由度に大いに勇気づけられた。さらに本作はTHE BEATLESから初期UKパンク、時に

ガラパゴス

2017年デジタル・リリースされた「メロス」、「ピカソ」の2曲に加え、コムアイも出演している映画"猫は抱くもの"の劇中歌「キイロのうた」を含む新曲6曲の計8曲を収録したニューEP。ケンモチヒデフミが作り上げるエキゾチックでトリッキーなトラッ

また今夜も眠れない僕らは

解散の報を聞いたとき、伝説を残すほど歴史を重ねていないし、まだ何も始まっていないじゃないか、と憤る気持ちが強かった。山内彰馬(Vo/Gt)の20歳の誕生日直前にメジャー・デビューして約2年。成人したからと言ってなかなか変われない自分と葛藤し

願い

TV番組"今夜、誕生!音楽チャンプ"で話題を集めた女子高生シンガー・ソングライター、琴音の"ワン!チャン!!~ビクターロック祭り2018への挑戦~"グランプリ獲得を記念した初の全国流通盤。表題曲「願い」をはじめ、"「こんな自分」をなめんなよ


ひび割れた世界

天性の歌声と作曲センスで魅了する女性シンガー、majikoのニュー・シングル。表題曲「ひび割れた世界」はオトナの土ドラ"限界団地"の主題歌に起用されており、狂気とも取れる"君"への愛をmajikoが情感たっぷりに歌い上げている。表現の世界で

Stop The Rain

K-POPやロックなどのジャンルにとらわれない独自のスタイルを貫き、今年3月に日本デビューを果たした韓国の5人組ロック・バンドが、2ndシングルをリリース。今作は、なんとギタリストの生形真一(ELLEGARDEN/Nothing's Car

タクトを振れ

"苦しい時こそ生まれる歌がワンダーソング"と、音楽が切り拓く未来を信じて歌い上げるリード曲「タクトを振れ」を収録した、HEADLAMP約1年ぶりの新作となるミニ・アルバム。昨年7月にフル・アルバム『ON THE GROUND』をリリースして

NOWADAYS

ヴァイオリン、フルートなど、多彩な楽器隊を擁する男女7人組 Special Favorite Musicが、前作から約1年ぶりにリリースするEP。今作には、現代のシティ・ポップに近づいた前作とはまた違う、柔らかく優しいポップ・ミュージック4


JOYSTEP

前身バンドを経て、2012年に活動開始した4人組がニュー・アルバムを完成させた。今作はこれまでのライヴ経験を活用し、ライヴで盛り上がれる曲調を増やした野心作。pepe(Gt/Vo)の爽快な歌メロを生かしたヴォーカルを主軸に、歌って踊って騒げ

クロヒョウ脱走事件

back numberやクリープハイプ、KANA-BOONらの音楽性や歌詞の世界観が10代に影響を与えるとこんなバンドが生まれるのかもしれない......。そんな印象もありつつ、そこにネガティヴからの反動はほぼ感じられず、素直に今、歌える、

Wolves

アウトロからイントロに戻る円環を描きながら、バンドの集大成と言える全15曲を収録したニュー・アルバム『Wolves』。『Sources』からの3年、バンドが繰り返してきたラウドロックとデジタル・サウンドの融合に止まらない、多彩な表現の追求と

NEO GLAMOROUS

もはや、フェスにアイドルが参戦することは常識の範疇。そして、アイドルの楽曲に優秀なブレーンが携わること自体は70年代でさえ当たり前のことであった。だとしたら、このアイドル・グループが乱立する時代にNEO JAPONISMが生を受けた意味とは


pieces

北海道の超新星4人組バンドによる初の全国流通ミニ・アルバム。闇を切り裂くようなサビの歌声から始まり、ド派手なギター・ソロが響き渡る「マイルドロット」。たっぷりとしたイントロで焦らしながら、サビでエモーションを爆発させる歌声が印象的な「Cha

TWISTER -EP-

[DISC1] メジャー10周年EPの第2弾。楽曲の幅広さが聴きどころだった前作『OYSTER -EP-』同様、今回も曲ごとに趣向を凝らした全5曲が収録されている。が、ビッグ・ビート的な音像で現在のヒップホップ/R&Bを解釈したという「VI

ALL TIME BEST

UVERworldは、決して楽曲を大量生産するタイプのバンドではないだろう。だが、彼らがことあるごとに世の中へと向けて発信する音楽には、想いと愛と信念がもれなく詰まっており、そのクオリティも間違いなく"ハンパない"ものばかり。今作は、そんな

何色の何

1年3ヶ月ぶりの新作は、クラウドファンディングにより制作された、フロントマン 三浦隆一(Vo/Gt)が原作を手掛ける同名アニメと連動したEP。これまで三浦の実体験や心情に焦点を当てた楽曲制作を行ってきた彼らだが、今作では登場人物ふたりのそれ