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DISC REVIEW

イタズラなKiss と ラブソング。

明るく甘酸っぱい声の女性ヴォーカル Chihoを中心としたコンポーザー&クリエイター集団 H△Gのメジャー2ndシングル。映画"イタズラなKiss THE MOVIE3~プロポーズ編~"の主題歌である表題曲、そしてカップリングの「約束のうた

Red Pill Blues

エレクトロニックなファンク、バンドで構築するモダンなR&Bを軸とするMAROON 5が、ここ数年USでドラスティックに音楽シーンのトップを奪取したという事実に欠かせなかったもの、それは間違いなくラップ・ミュージックだ。2016年にリリースし

愛を教えてくれた君へ

名古屋発の3ピースが本作でメジャー・デビュー。表題曲は、煌びやかだが音の隙間を際立たせたアレンジで凛と張り詰めた空気を演出。"大切な人に本当に伝えたいこと"という奥の深いテーマに挑戦した内田旭彦(Ba/Cho/Prog)と森 彩乃(Vo/K

Say Hello

表題曲は18歳のころから温め続けていた1曲。"新しい自分ってさ、/いつ出逢えるんだろう?"という言葉は思春期特有のアイデンティティの揺らぎによって導かれたものと思われるが、今歌えば、メジャー・デビューから2年半強を経た彼女の赤裸々な言葉とし


君との境界

ボーカロイド・クリエイター"蝶々P"としての顔を併せ持つ一之瀬ユウのメジャー2ndミニ・アルバム。「Black Board」のセルフ・カバー収録も象徴的だが、全体的にピアノの旋律が際立つサウンドメイキングとなっており、前作リリース時よりも蝶

NUMBER SEVEN

メジャー・デビュー作品となる7曲入りのミニ・アルバム。『PLANET GO ROUND』以来およそ1年ぶりとなる今作は、ガレージ・ロックやブルージーなサウンドに独特の物語性をまぶした美学を強く感じさせる。攻撃的で切れ味の鋭いギター・リフで突

Cities In Search Of A Heart

2014年に再結成したニューヨーク州ロング・アイランド出身のメロディック・ハードコア・バンドが前作『Forty Hour Train Back To Penn』以来、14年ぶりとなる新作をリリース。1曲目こそ疾走感がカッコいいメロコア・ナン

TRAP

バンド初の全国流通シングルは、ギタリスト 加納靖識の脱退後、4人での再出発となる作品。そのタイトル曲「トラップ」は、歌い出した瞬間思わず英詞と聞き違えてしまったほどの巧みな言葉の乗せ方と水野ギイ(Vo)のテンションの高い歌唱に圧倒される。途


Twelve Typewrite

前作『The Quiet Cube』から約1年4ヶ月ぶりとなる今作は、自主企画イベント"VS. Everything"でデモ・バージョンを無料配布した「United States of Vampire」、「青を込めて」、「getaway」の

Ojalá

ex-COCTEAU TWINSのマルチ・インストゥルメンタリスト Simon RaymondeがTHE JESUS AND MARY CHAINでの活動でも知られるドラマー Richard Thomasと結成した新バンドのデビュー・アルバ

WHITE

4人組の新体制となった彼らの新作EP。"Crossover Music Creators"をテーマとして掲げた前作『KEEP ON』のエレクトロ・サウンドなダンス・ミュージックから一転、バンド史上最大のポップ・ナンバー「FLY」から始まる、

この日々を愛おしく

2017年5月にサポート・ベース タクオの正式加入に伴い、バンド名を"マチカドラマ"へ改名後、1作目となる、初の全国流通盤ミニ・アルバム。今作は、疾走感と程よい荒削り具合がエモーショナルなサウンドと相まって、何度も繰り返し聴きたくなるような


Sunday Brunch

ダブステップの影響や厚いシンセが今っぽいと思わせるところもあるが、全7曲に共通する80年代調のエレポップ・サウンドを聴き、懐かしいと思った筆者は、彼らが掲げる"We play music our parents like."というステートメ

high school !! ep.

"RO69JACK"優勝の18歳、ヤナセジロウのプロジェクト"betcover!!"。リード曲「COSMO」は、リバーブの効いた懐かしく温かな、心地よい横揺れのギター・ロック。だが、楽曲を聴き進めるうちに彼の音楽の旨みは他にもあるのではと気

Going Grey

エモ・ポップ・パンク系のバンドが多く所属するレーベル"Fueled By Ramen"からリリースされる、ニュージャージー州出身のふたり組インディー・ロック・バンドの新作。『Back On Top』(2015年)以来4作目となる本作は、オー

キミノバアイハ

直近の2枚のミニ・アルバムではアグレッシヴな作品を立て続けにリリースしてきたphatmans after schoolだったが、この最新アルバム『キミノバアイハ』はバンドの中核にある"歌"の魅力をフィーチャーした原点回帰の1枚となった。タイ


ミニバン!

不甲斐ない自分も君のことも、愛情たっぷりに全肯定するロック・アンセム「Q.人生それでいいのかい?」で幕を開け、6人それぞれの"やりたいこと"を詰め込んだソロ曲が続くミニ・アルバム。山あり谷ありの人生をありのままに描きつつも、タフネスをポップ

dim

東京を中心に活動している3人組アイドル・グループの初の全国流通盤シングル。四つ打ちギター・ロックの楽曲をコンセプトに掲げているとのことだが、今作に関してかなりハードなギター・サウンドが印象的。「dim」ではex-MOHAMEADのOmar里

ベイビーユー

結成10年にして、好きな音楽がバラバラであることが、さらにいい方向に作用し始めた黒猫チェルシー。考えればロックは、あらゆるジャンルを放り込める大きな鍋。それを今作では、各メンバーが演奏から歌唱までこなしたそれぞれの「ベイビーユー」を収録する

地方都市のメメント・モリ

初期の楽曲が秋田ひろむ(Vo/Gt)個人の心情が反映されたものだとしたら、この4thフル・アルバムは、amazarashiの活動を精力的に続けている秋田の生活のすべてが反映されているのではなかろうか。どの曲も無理がなくナチュラルで、肩肘を張