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DISC REVIEW

sun pillar

新潟在住のシンガー・ソングライター中條有紀の1stミニ・アルバム。プロデューサーは、ZEPPET STOREのギタリストであり、以前中條とシューゲイザー・バンド“sphere”で活動を共にしていた五味誠。ピアノ、バイオリン、シンセの音色、そ

flower

中ノ森文子の2ndシングル『flower』は、TVアニメのエンディング・テーマとして書き下ろされた。始動したばかりのニコ動発4人組バンド、&COREをバック・バンドに迎えたコラボ作でもある。バンドからソロになって、自分自身が選択をした素敵な

Get the glory

タイトル曲「Get the glory」は爽快でバンド感のあるロック・チューン、カップリング曲「ROLL INTO YOU」はインディーズ時代にリリースした楽曲たちの流れも汲んだポップなエレクトロ・チューンで、初の英語詞に挑戦という、タイプ

オーロラの国

ポエトリー・リーディングと歌メロで構築された寓話的な詞世界がラヴ&ピースなメッセージを放つ、元SEBASTIAN Xの永原真夏によるニューEP。"あたらしい国をつくろう"というセリフから幕を開けるストーリーに乗せて、国境も民族も言語も宗教も

バイオロジー

"全にして一、一にして全"――この宇宙規模の真理がひとりのちっちゃな人間の心から溢れ出し、紡がれた言葉とメロディによって形を与えられたミニ・アルバム『バイオロジー』は"表現者・永原真夏"による最初の足跡。ここにある、あなただけに向けた究極に

青い空

活動休止したSEBASTIAN Xの永原真夏が、写真集Z I N Eとソロ初音源を同時リリースした。サポート・メンバーと共に結成した"永原真夏+SUPER GOOD BAND"は7人組のビッグ・バンド。「青い空」はストンプ&クラップで幕を開

こころ

僕らが愛を感じるとき。それは決して"愛してる"という言葉を交わし合う瞬間などではなく、家族と食卓を囲むような日常の些細な出来事の中だったりする。僕らが言葉にできないほどの豊かな想いに満たされるとき。それは何気ない言葉を交わし合う会話の中だっ

イェーイ

この仕事をしていると、"音楽を言語化なんてできるの?"と訊かれることがあるけど、音楽批評は"音楽の言語化"とはまったく別物だよ。そもそも、音楽は音符ですら説明しきれないものなのだよ。でも、今の僕らは音楽を言語化/可視化できると思い込んでいる

SUPER GOOD+

太陽は人を照らすが、では太陽を誰が照らしてくれるのだろうか。人は母なる海へと帰っていくが、では海はどこへ帰ればいいのか。星空は僕らの哀しみを癒すが、星々の涙は誰が拭うのか。大きいものはそれだけで優しくて、だからこそ孤独でもある。SEBAST

POWER OF NOISE

初期SEBASTIAN Xにあった向こう見ずな多幸感、パワフルさは、"今、この瞬間を謳歌しよう"という刹那性によるものだった。故に、当時の彼らの表現は、自分たちもいつかは"過去"となり消え去ってしまうという切迫感を孕んでいたのも事実だ。しか

ヒバリオペラ

SEBASTIAN X初のフィジカル・シングル・リリースとなる本作。タイトル曲「ヒバリオペラ」の主人公は、男の子に恋に落ち、まだ恋人関係になる前にもかかわらずベッドを共にし、<本気になるつもりじゃなかったの>と心の中で呟いてみせる、どこにで

ひなぎくと怪獣 (初回限定盤のみDVD付2枚組仕様)

今までのSEBASTIAN Xの音楽に常に根付いていた感覚―それは、"私たちはいつか死ぬ"という、人間が唯一知ることのできる真理に他ならない。彼女たちは、その圧倒的な事実に絶望し、だからこそ、"今"を何よりも謳歌するための音楽を鳴らしてきた

僕らのファンタジー

08年結成の男女4人組 SEBASTIAN Xの2ndミニ・アルバム。"ぼくらのファンタジー"とは、あくまでも永原真夏(Vo)の"ぼくら"であり、このファンタジーに足を踏み入れることは、彼女の世界に触れることを意味する。それほどに、作中の彼

パラード

"毎日が夏休みであれ!"という信念のもと2008年4月に結成され、東京インディー・シーンで話題を呼んでいたザ・なつやすみバンドがついにメジャー進出。デビュー作のタイトル"パラード"とはバレエの演目らしいが、表題曲はそれに相応しく、思わず踊り

UNSUNG

ロック・バンドLyu:Lyuのヴォーカルであり、ニコニコ動画上ではボカロPとして支持を集めるナノウが、無人のコンサート・ホールで一人きりのレコーディングを行った弾き語りアルバム。CoccoやRADIOHEAD、他のボカロP楽曲などのカヴァー

novelette

フラっとやって来ては、いつの間にかどこかへ去ってしまうスナフキンのような魅力を持ったsleepy.abのフロントマン、成山 剛が初のソロ作を届けてくれた。独特な譜割りが印象的なsleepy.ab「エトピリカ」のセルフ・カバーを含む全8曲を収

極彩色

2014年に"RO69 JACK"優勝、2015年に初の全国流通盤『無知』をリリースした岐阜出身4ピースの1stフル・アルバム。『無知』が妖艶でクールな空気にダンスの要素やキャッチーさを加えた、バンドの個性をきれいに整えた名刺代わりの作品な

無知

ニヤリと妖艶に笑った顔が浮かび上がる。岐阜出身の4人組バンド、鳴ル銅鑼の1stミニ・アルバム『無知』はそれぐらい自信を持ってリリースされるはずだ。マスタリングには、前作EP『電波』でもタッグを組んだPEACE MUSICの中村宗一郎を起用。

電波

岐阜を拠点として活動している4ピース・ロック・バンド、鳴ル銅鑼(ナルドラ)が新作をiTunes限定でリリースする。彼らはRO69JACK 2014入賞という実力を持ち、今作はピース・ミュージックの中村宗一郎がマスタリングを手掛けたとのこと。

#N/A

トラッシーなノイズに始まり、年々ミニマル化していく、にせんねんもんだいの音楽的変化は、言うなればMC5からデトロイト・テクノへの変化と同義である。MC5にもDerrick Mayにも、原風景にはデトロイトというディストピアの存在があったが、