Skream! | 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト

MENU

COLUMN

シナリオアートの「ノウナイランド」【第17回】

2017年04月号掲載

シナリオアートの「ノウナイランド」【第17回】

シナリオアート

Official Site

こんにちは。シナリオアートのノウナイランドへようこそ!!
Drum & Vocal ハットリクミコです!
今回のノウナイランドは、特別編にさせてもらいます!!!
 
なぜかと言いますと、
3月8日に、シナリオアート渾身の2nd Full Album「Faction World」をリリースしたからです!!
 
みんなの拍手が聞こえるよ。ありがとうーーーーーー!!!!!!!
 
本当に、もうこれ以上の作品は二度と作れないんじゃないかと思うくらいに素晴らしいアルバムになったと、私たちは思っています。
 
なので、「Faction World」の素晴らしさをこの私が語り尽くそうと思います。
 
まず、"Faction"とは、"Fact"と"Fiction"が合わさった言葉で、元々存在している言葉です。「現実」と「非現実」の狭間。
そんなFactionな世界をシナリオアートが音楽で作り上げて、そこへ聴いてくれた人全員と世界旅行をするような、そんな作品にしたくて作りました。
旅をする理由は人それぞれ。知らなかった新しい世界を知る為でも、今に疲れたから少し現実から逃げ出す為でもいい。
旅行するのってすごくワクワクするやん?そのワクワクをこの「Faction World」を聴くだけで味わえるなら最高やなと私は思うわけです。
 
音で、11の世界旅行を一緒にしよう。
 
デジタル化どころではなくなっているこのご時世に、生の音にこだわり抜いて、何から何まで生音でレコーディングをしました。
 
2曲目『サンライトハーモニー』には日本と外国の子供達のコーラス。
 
4曲目『ジンギスカンフー』には大きなドラ。
 
8曲目『イージーオーマツリ』は大掛かりで、和太鼓、尺八、口琴など、バンドにはなかなか取り入れない楽器を演奏してもらいました。和太鼓の不思議なトランス感を味わえる楽曲です。
 
インディーズ時代から大切にあたため続けてきた、リードトラック10曲目の『ラブマゲドン』は、20名以上のフルオーケストラで再録しました。指揮者が居ながら全員での合奏を聴いた時は鳥肌もんでした......。
そのゾクゾク感はしっかり音に表れていますので、是非スピーカーやヘッドホンで聴いてみてください!!

6曲目、『コールドプラネット』は冷たい氷の世界を描いた歌で、ひんやりとした感じを音に落とし込めたらなぁと考え、栃木県にある洞窟での歌録り。
0度の洞窟で、マイクと最低限の機材を持ち込んで毛布にくるまりながら歌いましたが、とてもじっとしていられない寒さ......。
それでも洞窟の響きは、美しいの一言でした。天然のリバーブは歌いながらもうっとりするほど長く綺麗に響き渡る。
 
まだまだここに書ききれない程いろんな楽器や音を使いました。
今の音楽業界に、シナリオアートの自信作を突きつけました。
 
もっともっと知らない人たちに届けていかないといけない作品なので、これからもシナリオアートは私たちの音楽を奏で続けていきます。
まずはワンマンツアーを大成功で終えること。
是非シナリオアートが全力で挑むワンマンツアー、足を運んでください。お待ちしてます!!!